決闘と茶番 暇人ぐっちーのブログ

遊戯王、スイッチなどのゲームの話や、茶番(クロスオーバーのストーリー。苦手な方は帰って)やってる自由人のブログです

茶番Nights 第99話

前回までの茶番Nights!

亮夜の親代わりであった石動惣一の正体はブラッドスターク…そして最悪の地球外生命体エボルトだった!エボルトの策略によりランサー、赤羽の勝が消滅し、ジャンヌの行方もわからなくなってしまう。さらにはSOLテクノロジーの鷲尾兄弟と財前晃も消滅し、追い詰められた平野はエボルト側に寝返ってしまう。

主力が壊滅してしまったSOLテクノロジー…これからどうなってしまうのか…?

 


PANDORA feat. Beverly / 『Be The One』(TVオープニングサイズ)ミュージックビデオ

 

第99話 殺戮のドール

 

亮夜「エボルトが進化してしまったら…くっ、退こう」

葵「お兄様の仇は!?」

万丈「今討てるわけねえだろ!いくぞ葵、お前はこっちに来い!」

 

万丈は強引に葵を引っ張り、共に逃走した。

 

平野「逃げても無駄だというのに…」

エボルト「平野、お前にはサーヴァントがいたよなぁ?」

平野「ええ。ライダーのサーヴァント、アストルフォがいます」

エボルト「連れてこい」

平野「承知しました」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

財前たちが倒された昼間から8時間…とっくに日は沈んでいた。

 

Nascita

了見「財前が討たれた、ということは奴はSOLテクノロジーを自在に動かせる可能性がある」

亮夜「無理だろ。石動惣一の顔でそんなこと…平野だった研究員だしそんな権限はない」

了見「もし、SOLテクノロジーにエボルトの内通者がいるとしたら?」

亮夜「!」

了見「その可能性はなくもない。この先、SOLテクノロジーの動向は探っておくべきだろうな」

万丈「財前………」

亮夜「LINK VRAINSの時と違って、現実で消滅したら生き返ることはできない」

尊「聖杯に死んだやつを蘇らせろって願えばいいんじゃねえか…?」

亮夜「!」

武蔵「それは可能だけど…」

亮夜「エボルトを倒しても、願いを叶える条件を達成できるわけじゃない。願いを叶えるなら…おれたちで戦わなければいけないのか」

万丈「そんな…」

了見「まずはエボルトの撃破を優先するべきだろう。我々以外を巻き込む非道な悪を放っておくわけにはいかない」

亮夜「そうだな」

葵「お兄様…」

万丈「財前の仇は必ず討つ。俺はあいつに借りがあるからな。今こうして普通に出歩けるのも、あいつが冤罪を取り下げてくれたからだし」

葵「万丈さん」

万丈「万丈でいい」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Den Cityの灯台付近の港

エボルト「北村がSOLテクノロジーのマスターキーを手にすれば、サイバース世界へ侵入できる。残る3枚のサイバースを手に入れ、亮夜がもつサイバースを手に入れればパンドラボックスは開く!さて、野に放った獣は今頃何をしているかな?」

 

 

 

 

Den Cityのカフェ

幻徳「いったい何が起きてるんだ?ブラッドスタークはどこへ行った…?亮夜に…いや、やめておくか」

 

 

 

 

Den Cityの峠

ホルホース「なあジャック、サーヴァントやマスターが全然見つからねえなぁ…変な壁ができたり異変は起きるけどよぉ…あの二人組以外会ってねえんだぜ…」

ジャック「おかーさん!暇〜」

ホルホース「あぁ俺だって暇っつーか困ってるよ!だけどどうすりゃいいかわからねえ。敵はどこだ?」

ジャック「おかーさん、後ろからとてつもない殺気を感じるよ」

ホルホース「なにぃ〜!?急にそんなこと…」

 

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ホルホース「あったァァァァァァァァ!?!?」

ジャック「おかーさん、この人なにかやばいよ」

ホルホース「あんさんは何者だ?このホル・ホースとやろうってのかい!?いい度胸だねぇ」

???「対象二名確認。決闘を開始する」

ホルホース「名乗りもしねえのかい!」

ジャック「キカイみたいで不気味…」

ホルホース「よぉし、やってやろうぜジャック!このホル・ホースジャック・ザ・リッパーがあんさんを始末するからな、覚悟しなァ!」

 

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デュエル!

 


Popple Battle Mario & Luigi Superstar Saga Music Extended [Music OST][Original Soundtrack]

 

ホルホース「俺の先攻!俺は手札から魔弾の射手スターを通常召喚!さらに永続罠、魔弾-デビルズ・ディールを発動!このカードがあることにより魔弾モンスターは効果で破壊されねえ!スターの効果!このカードの縦列で魔法・罠カードの効果が発動した場合、デッキから魔弾モンスターを特殊召喚!こい、魔弾の射手カスパール!俺はこれでターンエンドだぜ」

???「ドロー。リトル・フェアリー召喚」

ホルホース「フェアリーだァ?怖い仮面つける割には可愛いモンスター使うじゃあねえの」

???「リトル・フェアリー効果発動。手札を1枚捨ててレベルを1つ上げる。墓地に送られたフェアリー・スカウトの効果発動。墓地からこのカードを特殊召喚。いでよ、サーキット。召喚条件はフェアリー2体。リンク召喚。リンク2、フェアリー・ダンサー」

ホルホース「リンク召喚か」

???「フェアリーダンサーがリンク召喚に成功したとき、デッキからフェアリーカード1枚を手札に加える」

ホルホース「手札から速攻魔法、魔弾-クロス・ドミネーターを発動!ダンサーの効果を無効にし、攻撃力を0にするぜ!さらに魔弾の射手カスパールの効果!デッキから魔弾-デスペラードを手札に加える」

???「自分フィールドにフェアリーがいるとき、手札からフェアリー・ブレイブを特殊召喚。魔法カード、妖精の舞を発動。墓地からフェアリースカウトを特殊召喚。レベル4のフェアリーモンスター2体でオーバーレイネットワークを構築。エクシーズ召喚。フェアリー・チア・ガール」

 

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ホルホース「攻撃力1900のエクシーズ?なら手札からデスペラードを発動!フェアリーチアガールを破壊する!」

???「墓地の妖精の舞を除外して破壊を無効にする」

ホルホース「ダメか」

???「永続魔法、妖精の泉を発動。フェアリーチアガールの効果発動。オーバーレイユニットを1つ使い、1枚ドロー。妖精の泉の効果。私がドローしたとき墓地のフェアリーを1枚手札に戻す。妖精の泉の効果。エクストラデッキから特殊召喚された自分フィールドのフェアリーモンスターの攻撃力は自分の手札1枚につき300アップ」

ホルホース「2800になっただと!?」

???「フェアリーチアガールで魔弾の射手スターを攻撃」

ホルホース「っ!」残りライフ2500

???「カードを1枚伏せてターンエンド」

ジャック「わたしたちのターン、ドロー!手札から幻惑のシャドーナイフを通常召喚!幻惑のシャドーナイフの効果発動!デッキから霧の死街地を手札に加えるよ!そして霧の死街地を発動!これでシャドーナイフは直接攻撃できるよ!そして、速攻魔法、狂乱の霧を発動!自分のモンスターの攻撃力は自分のフィールドのシャドーナイフ1枚につき200アップ!」

ホルホース「カスパールの効果!デッキからクロスドミネーターを手札に加える!」

ジャック「さらに幻惑のシャドーナイフの効果発動!速攻魔法、または罠カードが発動したとき、自分のデッキからシャドーナイフ1体を守備表示で特殊召喚!遮光のシャドーナイフを特殊召喚!バトル!霧の死街地があるとき、幻惑のシャドーナイフは直接攻撃できる!」

???「1300のダメージ。決闘に支障なし」残りライフ2700

ジャック「カードを1枚伏せてターンエンド!」

???「ドロー。フェアリーチアガールの効果発動」

ホルホース「クロスドミネーターの効果ァ!そいつを無効にするぜ」

???「カウンター罠発動、妖精女王の裁断。相手の魔法罠カードの発動を無効にし破壊する」

ホルホース「だったら手札から魔弾-デッドマンズ・バーストを発動!そのカウンター罠を無効にする!」

???「作戦変更…」

ホルホース「カスパールの効果!縦列で魔法罠が発動したんでデッキから魔弾-ダンシング・ニードルを手札に加える!」

ジャック「速攻魔法が発動したから幻惑のシャドーナイフの効果発動するよ!デッキから翻弄のシャドーナイフを特殊召喚!」

ホルホース「俺のカードが二人のカードの展開を補助し、ジャックのカードが二人のカードの展開を補助する!俺たちは無敵だッ!無敵のコンビだぜーッ!」

ジャック「わたしたちの強さを見せつけてやろう!」

???「支障なし。フェアリーダンサーの効果発動。手札のフェアリースカウトを墓地に送り、墓地からフェアリーブレイブを特殊召喚

ホルホース「手札の魔弾-ダンシング・ニードルの効果ァ!お前の墓地のカード3枚を除外!ブレイブ、スカウト、リトルフェアリーの3枚を除外」

???「…………」

ジャック「罠が発動したから翻弄のシャドーナイフの効果発動!フェアリーダンサーを破壊するよ」

???「手札からフェアリーソーサラーを通常召喚。効果発動。デッキからフェアリー1枚を墓地に送り、1枚ドロー。永続魔法妖精の泉の効果で墓地に送ったフェアリーブレイブを手札に加える。フェアリーブレイブの効果。このカードを特殊召喚。フェアリーソーサラーはチューナーモンスター。レベル4のフェアリーブレイブにフェアリーソーサラーをチューニング。シンクロ召喚。フェアリー・プリンセス」

ホルホース「レベル8、攻撃力2400のシンクロモンスター!」

???「フェアリープリンセスの効果発動。デッキからフィールド魔法妖精宮殿を手札に加える。そしてこれを発動。発動時、1枚ドロー。フェアリープリンセスの効果。自分がドローしたとき相手モンスター1体の攻撃力を0にし攻撃表示にする。私は魔弾の射手カスパールを対象として発動する」

ホルホース「なにィ!?」

???「フェアリープリンセスは妖精の泉の効果で攻撃力900アップ。フェアリープリンセスでカスパールを攻撃」

ホルホース「っ!!!!!」残りライフ0

ジャック「おかーさん!!!」

ホルホース「ちくしょう…!あとは頼んだぜ」

ジャック「任せて」

???「カードを1枚伏せてターンエンド」

ジャック「わたしたちのターン、ドロー!全てのシャドーナイフを攻撃表示に!直接攻撃で畳み掛けるよ!バトル!遮光のシャドーナイフでダイレクトアタック!」

???「永続罠発動、妖精の眼差し。相手はフェアリープリンセスに攻撃しなければならない」

ジャック「そんな!」

???「遮光のシャドーナイフによる攻撃は中断不可能」

ジャック「っ!」残りライフ3100

ホルホース「逆にやられちまった!」

ジャック「ターンエンド…!」

???「このターンで勝利する確率…100%。ドロー。妖精の眼差しの効果発動。このカードをフェアリーエクシーズモンスターのオーバーレイユニットにする。フェアリーチアガールの効果発動。オーバーレイユニットを1つ使い1枚ドロー。フェアリープリンセスで幻惑のシャドーナイフに攻撃」

ジャック「うぅっ!」残りライフ600

???「フェアリーチアガールで翻弄のシャドーナイフに攻撃」

ホルホース「この攻撃をくらったら…!」

ジャック「ごめん、おかーさん…!!」残りライフ0

ホルホース「あんさん結局何者なんだ…?」

 

謎の女は仮面を外した。

 

???「エボルトからの使者。マスター及びサーヴァントを殲滅する者」

ホルホース「なんだと?じゃあ俺たちが聖杯戦争に関係してると知ってて…まさか!」

??「その通り」

 

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ホルホース「なんだてめえは!どこから現れた」

??「『闇』より。私はサーヴァント、キャスター…マスターはこのお方です」

ホルホース「キャスターのコンビ…!」

ジャック「なんだかこわいよ、逃げよおかーさん」

ホルホース「よし、逃げよう」

 

ホルホースはその場からダッシュで逃げた。

ジャックも素早くホルホースの後を追った。

 

キャスター「後を追いますか?」

???「…必要性皆無。別のサーヴァントとマスターを捜索するのを優先すべき」

キャスター「承知しました。そうですねぇ、あのお方に聞いてみるのもよさそうですね…エボルト殿は一体今なにをしているのか…」

 

 

 

 

 

Nascita

亮夜「………なんだろう。胸騒ぎがする」

万丈「エボルトの奴が暴れてるからだろ」

亮夜「違う。それとは別の何かが…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「時は近い。楽しみだろう?亮夜…………私は、楽しみだよ」

 

To be continued…

 

 

 

 


Yu Gi Oh! ZEXAL II Ending 5 Go Way Go Way Versión 2

 

 

 

 

 

今回の注目カード!Part97

フェアリー・チア・ガール

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亮夜「謎のデュエリストが使ったエクシーズモンスターだ。こいつ自体はドロー効果しか持たない。手札を補充できる単純に強い効果だ。こいつを簡単にエクシーズ召喚できるデッキなら手札補充要員として重宝するだろうな」

 

 

次回予告!

エボルトに忠誠を誓った平野がNascitaへやってくる!生き残った財前葵を狙い、デュエルを挑むが…

 

第100話 マッドな世界