決闘と茶番 暇人ぐっちーのブログ

遊戯王、スイッチなどのゲームの話や、茶番(クロスオーバーのストーリー。苦手な方は帰って)やってる自由人のブログです

茶番Nights 第76話

 


Yu-Gi-Oh VRAINS: Opening 3 HD (Subbed)

 

第76話 アーチャーを従えし者

 

亮夜「ラビットタンクハザードの効果!お前のモンスターを全て破壊し、破壊したモンスターの中で最も攻撃力が高いモンスターの攻撃力分のダメージを与える!ハザードアタック!」

アーチャー「やるね…」残りライフ1000

亮夜「余裕なフリしてる場合かよ!このままラビットタンクハザードでダイレクトアタック!」

アーチャー「罠発動!ヴァンパイア・アウェイク!デッキからヴァンパイアの眷属を守備表示で特殊召喚!眷属の効果、500ライフを払ってデッキからヴァンパイア・デザイアを手札に加える」残りライフ500

亮夜「このターンで決着はつかないか…ラビットタンクハザードで攻撃!ハザードフィニッシュ!」

アーチャー「攻撃するとき、手札のヴァンパイア・フロイラインを守備表示で特殊召喚!」

亮夜「そのまま眷属を破壊!俺はバトルを終了し、カードを1枚伏せてターンエンドだ」

アーチャー「じゃ、私のターン…ドロー!私はここで、墓地のヴァンパイアブラムの効果発動!墓地から特殊召喚するよ」

亮夜「復活するのか」

アーチャー「さらに手札のヴァンパイア・レッドバロンを捨てて…墓地からヴァンパイアの眷属の効果発動。墓地から特殊召喚!さらに魔法カード、ヴァンパイア・デザイアを発動。デッキからヴァンパイア・グレイスを墓地に送って眷属のレベルをグレイスと同じ6にする。さらにブラムをリリースしてヴァンパイア・スカージレットアドバンス召喚。私はレベル6のスカージレットと眷属でオーバーレイ!」

ルーラー「きますよ、亮夜さん!」

亮夜「エクシーズ召喚…!ナイトローグは使ってこなかったが…」

アーチャー「ランク6、交血鬼-ヴァンパイア・シェリダン!」

 

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アーチャー「シェリダンの効果。オーバーレイユニットを1つ使い、ラビットタンクハザードを墓地に送る!」

亮夜「っ!?」

アーチャー「さ、バトルだ!シェリダンでダイレクトアタック!」

亮夜「通さん!罠発動!戦線復帰!墓地のラビットガジェットを守備表示で特殊召喚!」

アーチャー「ならラビットガジェット、君を倒すしかないか」

亮夜「ダメージは防いだ」

アーチャー「ならシェリダンの効果!オーバーレイユニットを1つ使い、戦闘破壊したラビットガジェットをこっちのフィールドに守備表示で特殊召喚!」

亮夜「なっ!?」

アーチャー「私はこれでターンエンド…さ、どうする?」

亮夜「本当にヤベーイ…って感じだな。いけるか…?俺のターン、ドロー!っ!このカードは!」

アーチャー「ん〜?」

亮夜「サイバース・ウィザードを通常召喚!」

 

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亮夜「サイバースウィザードの効果!シェリダンを守備表示にする!そしてこのターン、俺のモンスターはシェリダンにしか攻撃できないが…全てのサイバース族は貫通効果を得る!サイバース・アルゴリズム!」

アーチャー「なっ!」

亮夜「バトルだ!サイバースウィザードでシェリダンを攻撃!イリュージョンスパイク!」

アーチャー「っ!……………やるじゃないか」残りライフ0

 

亮夜「エクシーズ召喚はビビったが、ナイトローグとは二度戦っている。ヴァンパイアはもう敵じゃあないんだ」

アーチャー「しょうがないなぁ…とりあえず私は幻ちゃんのとこに帰るとするよ」

亮夜「…ああ。帰れ。そしてもうくるな。死にたくなければな。たとえアラフィフのジジイだろうと、死んでほしくないんでな」

アーチャー「ジジイじゃなくて紳士サ」

ルーラー「帰っていきました…」

亮夜「だが、マスターのうち一人の正体を暴けた。マスターはナイトローグと名乗る男。奴の行方は財前が知っているはずだ」

ルーラー「そうなんですね!じゃあこちらから攻められますね」

亮夜「…動向を探るだけだ。こっちから攻撃して殺すなんて真似はしたくない。今から俺は財前にコンタクトをとる。きっとあの人なら応じてくれるはずだ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Den Cityのどこか

アーチャー「負けちゃった☆」

??「ほかに情報は掴めたか」

アーチャー「亮夜くんは灯台にいる。そしてサイバース・ウィザードというカードやラビットタンクハザードというカードを使ってきたネ」

??「なるほど。詳しく聞こう…」

 

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??「亮夜…あいつに負けていなければ俺は…!いや、それは違うか。負けたからこそ今の力がある。今度こそ街を…国を救う」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SOLテクノロジー

 

財前「亮夜くん、急な用件というのは」

亮夜「ナイトローグの行方。財前さんなら知ってるかなと思って」

財前「氷室幻徳はSOLを追放された。人事部長の平野によってね。詳しい話は彼から聞くといい」

亮夜「わかりました。ありがとうございます」

 

そして亮夜は平野のいる部屋へ向かった。

 

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平野「亮夜くんか。財前CEOから話は聞いているよ。幻徳くんの行方を知りたいそうだね」

亮夜「ああ。あいつからの刺客に襲われてね」

平野「ふむ…SOLから追放された人の中でも、会社に迷惑をかけまくった人間は、地下送りにされる」

亮夜「え?」

平野「地下では恐ろしい実験が行われているとか…まぁ、正確にはSOLの管轄ではないから財前CEOにもどうすることはできないのだが…。しかし、そこに送られたはずの幻徳くんが君に刺客を送ったとなると、彼はもうそこから抜け出しているな」

亮夜「ですよね…」

平野「だから彼の行方はもうわからないな…しかし、いずれ君たちの前に姿を現すはずだよ。彼は君を強く憎んでいるはずだ。君に負けなければ地下にはいかなかったんだからね…もしかすると、君のお仲間の万丈くんや穂村くんも危ないかもしれない」

亮夜「!?」

平野「まぁ、可能性にすぎないからなんとも言えないところではあるがね」

亮夜「そうか…」

 

 

 

 

 

 

同時刻 Nascita

石動「亮夜…元気でやってるかな」

美空「そんなに気になるなら手紙でも出せば?」

石動「だな…死んだりしてないかな?」

美空「何言ってんの、そんなことあるわけないでしょ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夕刻 Den City海岸

 

了見「……………スペクター。急に姿を消してどこへいったのだ。おかしい。あいつが姿を消すなど…」

万丈「お、リボルバー!」

了見「万丈龍我…その名前で呼ぶのはよせ」

万丈「あ、悪いな…どうしたんだ、黄昏れてんのか」

了見「…貴様になら話しても良いか。スペクターが姿を消したのだ」

万丈「えっ!?」

了見「先週から居ない」

万丈「じゃあ俺たちで探すしかねえよ。亮夜にも頼んでさ!」

了見「奴に負担をかけるわけにはいかない。今、あいつはサイバース世界のことで忙しいはずだ。我々のことは我々で解決する」

万丈「そ、そうか…わかった」

了見「……………」

万丈「なあリボ…あれお前本名なんて言うんだっけ」

了見「了見だ」

万丈「了見、一緒に飯いかねえか?俺寂しくてさ…いや、ホントは寂しくないんだけど変な奴に付き纏われてて…」

了見「変な奴?」

 

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??「あー!万丈ー!うどん食べにいこー!」

 

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万丈「もううどんは嫌だっつってんだろー!」

了見「…………………………万丈。貴様に女がいたとはな」

万丈「ちげえよ!ちげえって!あいつ、急に俺の前に現れて…宮本武蔵とか名乗ってんだ!」

了見「……?????」

万丈「てか宮本武蔵って誰だよ!知らねえよ!俺に付き纏うな!願い叶えてやるとか言うし、その前にうどん食べたいとか言うし!ここ一週間うどんしか食ってねえ!うどんだけじゃ筋肉つかねえよ!!!」

了見「宮本武蔵は過去に生きた剣豪。男性のはず。あいつは偽名を名乗っているというわけか」

武蔵「あっ、あなたカッコいいね」

了見「私に言っているのか?????」

武蔵「そう」

万丈「(よし、了見に押しつけて俺は今日こそプロテインラーメンを…)」

了見「万丈龍我。どこへ行くつもりだ?貴様のだろう!」

万丈「ちげえよ!勝手に現れただけだ!!!そんなやつ知らねえーーーー!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

穂村ファーム

綺久「お疲れ様、尊!」

尊「おう、サンキュー綺久!」

勝「カシラ!こっちも終わりました!」

尊「おう!」

????「なんで俺が農作業してるんだ」

尊「おう!」

????「おう!じゃない!戦いは!」

尊「また俺とやるか?ランサー」

ランサー「〜〜〜〜〜っ!違う!他のマスターやサーヴァントのところへ行かねえのか!」

尊「嫌だ。俺はもう平和に暮らすんだ。不霊夢、聖吉、修也…俺が戦って失ったものはいっぱいある。だからお前まで失うのは嫌だ」

ランサー「俺とお前なら負けん」

尊「俺は強敵に打ち勝ってきたが、最強ってわけじゃない。行かんと言ったら行かん。この生活を手放したくないんだ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Den City 港

????「おか〜さ〜〜〜〜〜ん!いるよー」

おかあさん?「わかってる。だがよ、ゆっくり行くんだ。下手に手出しして返り討ちだなんておれはごめんだ!」

????「慎重にいこうと変わらないよ。どうやっても暗殺はできない。決闘しなくちゃいけない」

おかあさん?「ああ。だが可能なら2VS1に持ち込みたい。おれは死にたくねえんだ!確実に勝つ方法を狙うぜ。そして何度も言うが…一番よりNo.2。メインはお前だからな」

????「わかってるよ!わたしたちに任せて」

おかあさん?「よし、じゃあ灯台に突撃だ」

 

 

 

 

灯台内部

亮夜「サイバース世界へ行く。そんじゃ」

ルーラー「待ってください。私も行きます!」

亮夜「………どこまでもついてくるつもりか…まぁいいや。ルーラー、アンタにもきてもらう」

ルーラー「ありがとうございます!」

 

イントゥ・ザ・ヴレインズ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サイバース世界

Nighthunter「サイバースウィザード、今日は助かった」

サイバースウィザード「礼には及ばん」

ルーラー「えっ!?魔術の札に描かれてたカードが喋った!?」

サイバースウィザード「彼女は?」

Nighthunter「ルーラー…っていう俺の知り合いみたいなものだ」

サイバースウィッチ「ちょっとー!どうして私を呼ばなかったのかしら」

Nighthunter「悪い、余裕がなかったんだ…」

マスカレーナ「私だって強くなったのにー!亮夜くんひどーい!」

Nighthunter「次はどっちかは呼べるようにするよ…」

ルーラー「どうして喋るんですか?」

Nighthunter「サイバースはAIだ。意思を持つ。俺の相棒がそうしたんだ。だから喋る」

ルーラー「へえ…そうなんですね」

 

そのとき、データストームが吹き荒れた。

 

Nighthunter「うわっ!」

ルーラー「嵐ですか!?っ!」

 

ルーラーはデータストームの中で、巨大なドラゴンの影を見つけた。

 

ルーラー「これは…!?」

 

データストームは消失し、ルーラーの手には1枚のカードが刺さっていた。

 

ルーラー「…?これは、私の…」

Nighthunter「止んだ…あれ、お前のそのカードは…」

 

Nighthunterがルーラーのカードを取ろうとすると、Nighthunterは何者かに突然撃たれ、その場に倒れ込んでしまった。

 

ルーラー「えっ!?」

おかあさん?「この世界なら撃てるのか…」

Nighthunter「誰だアンタ…」

おかあさん?「ホル・ホース!おれの名前だぜ。クラス、アサシンのサーヴァントと行動を共にしてる」

Nighthunter「マスターなんだな?」

ホルホース「ああそうさ。奴とは一緒に来た」

ルーラー「っ!」

 

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ホルホース「このホル・ホースがあんさんを始末するぜ、さあ決闘だ!いくぜ、ジャックちゃんよぉ〜!」

 

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ジャック「うん!」

Nighthunter「タッグか…!ルーラー、アンタも一緒に戦ってくれ!」

ルーラー「はい!わかりましたッ!」

 

To be continued…

 

 

 

 


Yu Gi Oh! ZEXAL Ending 2 切望のフリージア (Longing Freesia)

 

 

今回の注目カード!Part74

サイバース・ウィザード

 

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亮夜「相手モンスターを守備表示にし、サイバースに貫通効果を付与する下級モンスターだ。シンプルだがかなり強力だぞ。今回は攻撃力が高いヴァンパイアシェリダンを倒すのに貢献したぞ」

 

 

次回予告!

サイバース世界まで追ってきた、新たなコンビ!

ホル・ホースとアサシンのジャック・ザ・リッパー、二人がNighthunterとルーラーを追い詰める!

 

第77話 奇妙絶妙コンビ