決闘と茶番 暇人ぐっちーのブログ

遊戯王、スイッチなどのゲームの話や、茶番(クロスオーバーのストーリー。苦手な方は帰って)やってる自由人のブログです

茶番Nights 第73話


Yu-Gi-Oh VRAINS: Opening 3 HD (Subbed)

 

 

第73話 交わらないパートナー

 

Pro「タンクタンク…イグニスの力を結集させたモンスターだよな。それが今じゃ俺の敵…因果応報ってやつかな」

Nighthunter「あいつらの力で…お前を変えてみせる!タンクタンクの効果!デッキからフルボトルバスターを装備!タンクタンクの効果!ダークナイトを破壊する!」

Pro「サーキットProセスの効果でそれは通らない」

Nighthunter「まだだ!フルボトルバスターの効果!デッキの上から4枚めくり、その中にサイバース族モンスターがいれば、それを全て墓地に送る!ただし同じ属性は1体までしか墓地に送ることはできない!」

クローズ「賭けか!」

Nighthunter「めくれたのはダイヤモンドガジェットとスマホガジェット!墓地に送る!」

 

ダイヤモンド!

スマホ

 

ジャストマッチデース!

ジャストマッチブレイク!

 

Nighthunter「そして墓地に送ったカードの数、ダークナイトの攻撃力ダウン!バトルだ!」

Pro「おっと待ちな!そうはいかない。これは俺の夢のフィールドだ…俺たちは今、一つになるんだ」

 


Kamen Rider- Supernova love

 

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Pro「……………不霊夢、ウィンディ、アクア、ライトニング、アース…Ai。いくぞ。現れろ、虚無へと導くサーキット!アローヘッド確認!召喚条件は、属性が異なる攻撃力1500以上のモンスター3体以上!サーキットProセスの効果で、俺は相手メインフェイズにリンク召喚できる!」

 

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Pro「炎属性のファイアフェニックス」


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Pro「水属性のウォーターリヴァイアサン


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Pro「地属性のアースゴーレム」


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Pro「風属性のウィンドペガサス」


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Pro「光属性のライトドラゴン」


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Pro「闇属性のダークナイト…6体をリンクマーカーにセット!」

クローズ「リンク6!?」

Pro「六つの輝き、今一つとなり!超絶!豪快!悶絶!エレガント!スーパー!

クローズ「おー…」

Pro「ひぃ、ふぅ、みぃ…1つ足りねえ。えーと…うーん」

クローズ「……………」

Nighthunter「……………」

Pro「ウルトラスーパー!ボーマンのプログラムを発展させて俺が創り上げた究極の奥の手!ジ・アライバル・サイバース@イグニスター!!!」

 

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Pro「ジアライバルサイバース@イグニスターの攻撃力はリンク素材としたモンスター×1000アップし、自分フィールドのカード1枚につきさらに1000アップする!カードは4枚!よって10000!!!」

Nighthunter「チッ…俺はこれでターンエンド…!あいつを倒すには…」

Pro「俺のターン!ドロー!」

Nighthunter「タンクタンクの効果!ジ・アライバルを破壊!」

Pro「それもProセスで無効だぜ。俺はジアライバルの効果発動!こいつにカウンターを1つ置く。カウンターの乗ったこいつは他のカード効果を受けないぜ。バトルだ!ジアライバルサイバース@イグニスターでタンクタンクを攻撃!ウルティマ・アトリビューション!」

Nighthunter「墓地のダイヤモンドガジェットの効果!こいつを除外してダメージを0にする!」

Pro「逃れたか」

Nighthunter「タンクタンクの効果!エクストラデッキからこい、ラビットラビット!」

 

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Nighthunter「ラビットラビットの効果!墓地からフルボトルバスターをこのカードに装備する!」

Pro「ま、そうくるよな…なら俺はこれでターンエンド!そういやお前、俺になにが起きたか知りたがってたよな?いいぜ、教えよう。お前には全て知っていてほしいからな」

Nighthunter「Pro、なにがあったんだ?」

Pro「俺たちがボーマンと最後に戦ったとき、俺は奴の中に入ったろ?そして俺は…ライトニングにまだイグニスが辿り着く真実を知らないと言われたんだ。だから俺はそれを確かめに行った」

Nighthunter「イグニスの真実…」

Pro「旧サイバース世界にあるライトニングの洞窟へな」

 

 

Pro 回想

ライトニング「きたな、Pro。お前がここに来たということはボーマンを倒したのだな」

Pro「ライトニング…その容量、メッセンジャー用の劣化コピーってとこか。お前、自分が負けることまで想定してたのか?」

ライトニング「当然だ。私の役目はお前にイグニスの真実を見せること。なーに、簡単なシミュレーションさ。お前だけが生き残った場合のな」

Pro「っ!」

ライトニング「さあ、自分がどういうAIなのか見てみるがいい!自分のあらゆる未来を堪能しろ!」

 

Pro「…ライトニングが関わらなきゃ、イグニスは人間とともに進める。そう思っていた。だけど違う未来があったんだ…!俺一人が生き残った場合、俺の存在が人類を滅ぼす」

Nighthunter「お前の存在が!?」

クローズ「なんだよそれ!」

Pro「俺やライトニング以外が残った場合はそうならないんだけどな。最初からライトニングとボーマンはそのことを知っていた。だからあんなこと言ったんだ。俺はあの時どんなことをしてでも、仲間を助けなきゃいけなかったんだ」

Nighthunter「あれはどうしようもなかったんだ!他に方法がなかった…」

Pro「わかってるよ。他に方法はなかった」

Nighthunter「そのシミュレーションはライトニングの罠だ。心の弱ったお前がそれを見れば、お前が心の闇に堕ちる…そういう策略だ」

クローズ「そうだ!あいつはそういうことを平気でするからな」

Pro「最初は俺もそう思ったさ。だってメッセージを残したのは俺たちが戦う前だからな。だから何度も何度も繰り返した。だが結果は変わらない。シミュレーションはデータにすぎない。だが俺たちは肉体のないデータ生命体。よくできたシミュレーションはまるでリアルな人生を生きるようなもの。俺は何千回、何万回…気が狂うほどに体験した。だけど、変わらなかったんだ。俺の存在は人類を滅ぼす…」

クローズ「てことはお前…このデュエルは」

Pro「本気でやるさ。たしかに俺は生き残れば人類を滅ぼす。それは俺も嫌だ。だからもしこのデュエルに俺が勝てば、俺は死ぬ」

Nighthunter「!?」

Pro「サイバース世界の者たちに意思を与え、俺はバラバラになっちまうんだ。あいつらはイグニスと同等になり、自分たちだけのネットワークを築いていくだろう…それでいいんだ。AIの未来はまだ可能性がある」

Nighthunter「そんなのダメだ!お前にはそんなことを跳ね返す強さがある!いや、俺たちと一緒ならラブ&ピースに向かっていける!」

Pro「引き止めてくれるのか。ありがとうよ。だけどお前は知らない。仲間がいなくなるってことは、心が壊れるってことなんだ…俺はあの時どこか自分の心が壊れ、タガが外れた。なあ、ロボッピは意思に目覚めてからすぐに人間を見下し始めただろ?考えてみればAIにとっちゃそれが普通でイグニスが特殊なのさ。実際、俺たちは人間より記憶力も計算力もはるかに優秀だ。人間の欠点や矛盾なんてあっという間にわかるんだよ。だから増長しやすい…それが意思を持ったAIの性質だ。俺の中にも、邪悪な意思ではないが…何故自分が生きるのに人間に合わせなければならないのか?そう思うことがある。俺の気持ちはもう人間から離れてるんだ。俺は変わりつつある。いつかボーマンやライトニングみたいになるかもしれない。それが怖いんだ…だから俺は死ぬことにした」

Nighthunter「仲間を失うことは心が壊れることだと言ったな。不霊夢とアクアが消えて俺たちの心にもどこか空虚な部分ができた。お前のいう通りなのかもしれない。だからこそ聞く、お前も仲間だ。お前が消えれば俺たちの心が壊れる。お前は俺たちの心を壊したいのか?」

Pro「嬉しいことを言ってくれるな。だがもう引き返したりはしない!さあ、こい!」

 


20 運命が示すもの

 

Nighthunter「………俺のターン、ドロー!俺はアーク・ライズドラゴンを通常召喚!」

Pro「!?」

Nighthunter「アークライズドラゴンの効果!デッキから融合を手札に加える!手札から融合を発動!アークライズドラゴンと、手札のヴァレット・ウィングで融合!」

Pro「い、いったいなにが!?」

Nighthunter「ネットワークに宿りし寂然たる二つの憤怒!今、禍根を超え一つとなる!融合召喚!ヴァレルロード・F・ドラゴン!」

 

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Pro「ヴァレル…ロード…!?リボルバーからカードを託されたのか!そしてドラゴンを使うならクローズが…」

クローズ「俺も使いやすいアークライズドラゴンを託させてもらった!」

Nighthunter「さらに装備魔法、サイバース・ランスをラビットラビットに装備!サイバースランスを装備したモンスターが戦闘する攻撃宣言時、攻撃力は戦闘する相手モンスターと同じになる!バトルだ!ラビットラビットで攻撃!」

Pro「そうはいかないジアライバルの効果!カウンターを1つ使い、自身に相手のカード効果を受けない効果を付与する!」

クローズ「あれ?ジアライバルって元々カード効果受けないんじゃ」

Pro「それはそうだが、カウンターを使えば相手のカード効果だけを受けなくなる。つまり俺の効果だけうけるのさ!裁きの矢が適用されるんだ!」

Nighthunter「お前も知ってるはずだ。ヴァレルロード・F・ドラゴンの効果を!効果発動!ラビットラビットと裁きの矢を破壊!ラビットラビットは装備しているフルボトルバスターの効果で破壊はされない!これで裁きの矢のリンク先のジアライバルは破壊される!」

Pro「Proセスで破壊されねえ!」

Nighthunter「だが、サイバースランスをつけたラビットラビットで戦闘破壊はできる!ラビットラビットフィニッシュ!」

Pro「残念だったな!Proセスは戦闘破壊耐性も1度付与できるんだ!ラビットラビットだけが消える!」

Nighthunter「ラビットラビットの効果!墓地から蘇れ、タンクタンク!さらにサイバースランスが破壊されたため1枚ドロー!」

Pro「リンクモンスターが戦闘で破壊されたことで、手札からグッサリ@イグニスターを特殊召喚!」

Nighthunter「タンクタンクの効果!フルボトルバスターを墓地から装備する!俺はバトルを終了!墓地のサイバネットデフラグの効果!ライフを半分払い、墓地からラビットガジェットを特殊召喚!現れろ、未来を拓くサーキット!ラビットガジェットとヴァレルロードFドラゴンをリンクマーカーにセット!リンク召喚!リンク2、I:Pマスカレーナ!」残りライフ450

 

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Nighthunter「さらに魔法カード、サイバネット・リコンストラクションを発動!除外されているセイバーをエクストラデッキに戻して1枚ドロー!マスカレーナとタンクタンクでリンク召喚!再び現れろ、サイバネットセイバー!マスカレーナを素材にしたセイバーは効果では破壊されない!さらに墓地のヴァレルロードフュリアスドラゴンの効果発動!」

 

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Nighthunter「墓地からマスカレーナを特殊召喚!俺はカードを2枚伏せてターンエンド!」

Pro「さぁ、次で終わりだNighthunter」

クローズ「大丈夫なのかよ…?」

Pro「なあ、Nighthunter…一緒にこないか?俺と一つになろう。お前の意思をデータ化して俺と融合するんだ。俺を止められるのは…お前だけだ。俺と一緒になれば寿命なんて関係ない。きっと俺のお前ならボーマンやライトニングと違う未来を拓ける。俺たちは永遠にネットワークという世界で生き続けるんだ」

 

To be continued…

 

 

 

 


Yu Gi Oh! ZEXAL Ending 2 切望のフリージア (Longing Freesia)

 

 

 

今回の注目カード!Part71

ジ・アライバル・サイバース@イグニスター

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亮夜「まさか、あいつの切り札がボーマンを超えるリンク6だとは…」

万丈「驚いた…攻撃力めっちゃ高えし、効果効かねえし!こんなのどうすりゃいいんだよ!?」

亮夜「サイバネット・セイバーなら対抗できるはずだ。あいつはリンクモンスターとの戦闘に強い。が…サーキットProセスがあると永遠に戦闘破壊できない。どうすれば…」

 

次回予告!

ジ・アライバル・サイバース@イグニスターにより、窮地に追い込まれるNighthunter。

頼みのサイバネットセイバーも隙をつかれ撃破される。

そんな彼を救ったのは、灼熱の翼だった。

第二章、完結。

 

第74話 未来を創るサーキット