決闘と茶番 暇人ぐっちーのブログ

遊戯王、スイッチなどのゲームの話や、茶番(クロスオーバーのストーリー。苦手な方は帰って)やってる自由人のブログです

茶番Nights 第63話

リボルバー「無のイグニスが現実の財前の居場所を突き止めたようだ」

Nighthunter「Proが飛行機に現れたのか!?」

リボルバー「そのようだ。今平野から連絡があった」

クローズ「ん?平野って戦ったんじゃないのか?」

リボルバー「元よりあいつは戦うつもりはない。SOLチルドレンの鷲尾兄弟を指揮するのが役目だ」

Soulburner「SOLチルドレン?」

リボルバー「SOLテクノロジーの傀儡だ」

 

 

 


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第63話 意思なき殺戮マシン

 

 

風「先攻は私だ。手札からマシンナーズ・メタルクランチを通常召喚!このモンスターはレベル9だが、自分の場に表側表示のカードがない場合はリリースなしで通常召喚できる。そしてこのカードの召喚に成功した時、デッキから機械族地属性のモンスター3体を選び、それを見せる。そして相手はランダムに1枚を選ぶ。選んだカードを手札に加え残りはデッキに戻す」

Pro「ほう」

風「デッキからマシンナーズ・フォートレス3体を選ぶ!」

リステイン「全部同じじゃない!」

風「その通り。マシンナーズ・フォートレスを手札に加える。そして手札のマシンナーズ・フォースを墓地に送り、マシンナーズ・フォートレスを特殊召喚!カードを2枚伏せてターンエンドだ」

リステイン「私のターン、ドロー!私は手札からオルターガイスト・メリュシークを通常召喚!バトルよ、メリュシークはダイレクトアタック出来るからそのままダイレクトアタック!」

風「っ…」残りライフ3500

雷「兄貴!」

リステイン「メリュシークの効果!マシンナーズフォートレスを対象に発動!墓地に送るわ!」

風「フォートレスの効果。このモンスターが効果の対象になった場合、相手の手札1枚を墓地に送る」

リステイン「っ!?」

風「それくらいの攻撃はお見通しだ。AIなのに予測できなかったのかな?」

リステイン「むぅ…!私はカードを3枚伏せてターンエンド!」

雷「兄貴、決めていいかな」

風「ああ」

雷「俺のターン、ドロー!俺は手札から機械族4体を墓地に送り、マシンナーズ・カノンを手札から特殊召喚!カノンの攻撃力は墓地に送った機械族1枚につき800アップ」

Pro「オイオイオイオイやべえな!」

風「さらに手札のメタルクランチを墓地に送り、墓地からフォートレスを自身の効果で特殊召喚!バトルだ。マシンナーズ・メタルクランチでメリュシークを攻撃!」

リステイン「う…」残りライフ2700

雷「AIのくせにたいした強さではないんだな」

リステイン「ショー・マスト・ゴー・オンっ!メリュシークの効果!デッキからオルターガイスト・マルチフェイカーを手札に加える!」

雷「ショーは終わりだ。財前専務を倒させるわけにはいかない。フォートレスでダイレクトアタック!」

リステイン「永続罠、オルターガイスト・プロトコル発動!罠カードが発動したことで手札からオルターガイスト・マルチフェイカーの効果!このカードを特殊召喚!さらにマルチフェイカーの効果でデッキからシルキタスを特殊召喚!さらに罠カード、オルターガイスト・カモフラージュを発動!シルキタスは攻撃対象にならない!」

 

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雷「ならばマルチフェイカーを攻撃!」

リステイン「受けるわ。そして今、カモフラージュを装備してるモンスターしか私の場にいないため、私への攻撃は直接攻撃となる!」

雷「ふん、自ら死に進むカードを発動するとは愚かな」

風「待て…リステインのモンスター、オルターガイスト・シルキタスにはこちらのカードを手札に戻す効果がある。それでナイトローグのモンスターは戻された」

雷「なら兄貴のカードを使えばいい!カノンでダイレクトアタック!」

リステイン「シルキタスの効果!カモフラージュとカノンを手札に戻す!」

雷「罠発動、機甲部隊の超臨界!」

 

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雷「デッキからマシンナーズ・メガフォームを特殊召喚し、カノンを破壊する」

リステイン「そんなカードが!」

雷「メガフォームでシルキタスを攻撃!」

リステイン「守備だからダメージは受けないわ!」

雷「耐え凌いだか…」

リステイン「あなたの手札はゼロ!あなたたちなんか敵じゃあないわ!」

Pro「さて、俺のターンだな?ケリつけさせてもらうぜ」

雷「もう勝ったつもりでいるのか?」

風「勝ったのは我々だ」

 

飛行機が着陸態勢に入るために降下し始めた。

 

風「私たちの目的はあくまで財前専務の護衛。全てはSOLテクノロジーの為に」

Pro「姑息な真似をしてくれるね。気づいてないのか?ロボッピが残っていることに!」

 

飛行機は再び高度を上げ、飛行を続けた。

 

リステイン「ロボッピちゃんナイス!ハッキングして操縦できたのね!」

Pro「俺たちはここに来たときから、お前たちのネットワークのアルゴリズムの解析を始めていたのさ。ソルティスに便利機能つけすぎなんじゃあないの?」

雷「くっ…!」

 


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Pro「悪りぃな。お前たちはこのターンで終わりだ。俺のターン、ドロー!俺は罠カード、オルターガイスト・エミュレルフを発動!発動後、モンスターとして特殊召喚される!さらにドンヨリボー@イグニスターを通常召喚!現れろ、虚無へと続くサーキット!シルキタス、エミュレルフ、ドンヨリボーをリンクマーカーにセット!」

風「リンク3…」

Pro「暗影開闢!世界に散らばりし闇夜の英知。我が手に集いて覇気覚醒の力となれ!リンク召喚、ダークナイト@イグニスター!」

 

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Pro「さらにフィールド魔法、イグニスターAiランドを発動!」

風「狙い目はあれだな」

雷「ああ。罠発動!機甲部隊の嵐撃!相手の魔法罠カードを全て破壊する!」

Pro「まじかよ!」

雷「さらに、自分フィールドに破壊した魔法罠カードよりも多い数のマシンナーズがいるとき、このターン受ける戦闘ダメージはゼロになる」

風「逆だった場合はダメージを倍に受けるが、破壊されたのはイグニスターAiランド1枚。こちらのマシンナーズモンスターはフォートレス、メタルクランチ、メガフォームの3体だ」

Pro「戦術の要、イグニスターAiランドを破壊する…実にいい作戦だぜ。だがそれを想定してないと思ったか?してるに決まってんだろ!魔法カード、イグニスター・フレイムチャージを発動!デッキから@イグニスター1体を手札に加える。このターン俺は@イグニスターしか特殊召喚できない!デッキからアチチを加える!さらに魔法カード、おろかな埋葬を発動!デッキからピカリを墓地に送る!そしてピカリを除外し、墓地のイグニスターAiランドの効果発動!」

 

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Pro「墓地からピカリを除外して墓地からこのカードをセット!そしてイグニスターAiランドを発動!メインモンスターゾーンにモンスターがいない場合、手札から@イグニスターを特殊召喚!こい、アチチ!ダークナイトの効果!墓地からドンヨリボーを特殊召喚!さらにアチチの効果!デッキからヒヤリ@イグニスターを手札に加える!そしてヒヤリは場に@イグニスターがいる場合特殊召喚できる!現れろ、虚無へと続くサーキット!」

リステイン「アチチ、ドンヨリボー、ヒヤリでリンク召喚ね!」

Pro「そのとおり!」

雷「またリンク召喚か!」

Pro「気炎万丈!炎の大河から蘇りし魂、灼熱となりてここに燃え上がれ!リンク召喚!ファイアフェニックス@イグニスター!」

 

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Pro「さあ、終わらせてやろうか。バトルだ!ファイアフェニックス@イグニスターでマシンナーズ・メタルクランチを攻撃!」

風「だが戦闘ダメージは」

Pro「ファイアフェニックスの効果!戦闘ダメージを与える場合、それをゼロにしファイアフェニックスの攻撃力分のダメージをお前に与える!さらに墓地のドンヨリボーの効果発動!そのダメージを倍にする!」

鷲尾兄弟「っ!?」残りライフ0

 

Pro「残念だったな。財前を守れなくて」

風「まだだ」

 

風と雷は服の中に仕込んでおいたダイナマイトに火をつけた。

 

Pro「てめえら!」

風「私たちはSOLテクノロジーのためなら命を捨てられる!共に死ぬぞAIのふたり!!」

リステイン「ウソでしょ!?まじ!?」

雷「全てはSOLテクノロジーの為に!!」

Pro「自らの意思を持たない兵士と言ったところか。皮肉だなぁ、AIの俺が自由でお前たち人間が不自由だなんて…!傾けろ、ロボッピ」

 

ロボッピは機体を傾けた。

ソルティスに何故かついていた吸盤機能でProとリステインは機体に張り付いたが、鷲尾兄弟はそのまま落下していった。

 

雷「兄貴!全てのダイナマイトを投げつけるんだ」

風「わかってる!」

 

二人は落下しながら機体に向けてダイナマイトを投げた。

が、それはProたちギリギリのところで爆発し、何事も起こらず終わった。

二人はパラシュートを開き、落下していった…

 

Pro「恐ろしい。SOLテクノロジーも何か闇を抱えてるんだな…つっても財前はそんなことする柄じゃねえから、さしずめクイーンが産んだ連中ってところかな。ま、いいや」

 

Proとリステインは機内に戻り、財前と葵が寝ている部屋へ侵入した。

そして二人が接続中のネットワークに侵入し…

 

財前「…きたのか!?」

Pro「ああ。予告通りコードキーをいただくぜ、財前専務」

リステイン「ショーもクライマックスね!」

ブルーメイデン「どうしてここが?」

Pro「オイオイオイオイ、俺をナメてもらっちゃあ困るなぁ」

財前「君がここに来たということは、我が社の専用機に乗り込んだということか。乗組員は無事だろうな?」

Pro「ああ、あの女の子なら縛ったままだな。事が終わればすぐに解放するさ。平野は寝かせた。奴隷兄弟は落ちてったよ」

財前「あの二人…!くっ、SOLテクノロジーなんかに忠誠を誓う必要はないのに…!」

Pro「さあ、キーを渡しな」

財前「どうしてこんなことを!我が社を乗っ取って何をするつもりだ!?」

Pro「ちょっと自由に使いたいのさ、この飛行機みたいにな。こいつは俺たちが自由にコントロールできるんだぜ。その気になれば墜落させることだってできる」

ブルーメイデン「脅す気?」

リステイン「そんなことしないわ。それじゃあ盛り上がりに欠ける。デュエルで勝負よ!」

Pro「ここのネットワークは閉鎖的で生中継が出来ないのが最悪だ。俺たちソルティスには録画機能がついてるから後で公開するけど、それじゃあ観客は盛り上がらねえ。やってくれるぜリボルバー先生はよぉ…さて、遊ぼうかお二人さん」

 

To be continued…

 

 

 

 

 


Yu Gi Oh! ZEXAL Ending 2 切望のフリージア (Longing Freesia)

 

 

 

 

今回の注目カード!Part61

ファイアフェニックス@イグニスター

 

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亮夜「Proの使うリンクモンスターだ。相手にダメージを与えたり、相手のカードを破壊したり、墓地から蘇る効果を持つ」

万丈「Soulburnerのパイロフェニックスのようにダメージや破壊を…めんどくせー!」

亮夜「そして不死鳥の如く舞い戻る…強力なモンスターだ。ドンヨリボーの効果で効果ダメージは倍にすれば一撃でデュエルを終わらせることも可能。ヤバイな…」

 

 

次回予告!

Proは、アクアの元パートナーブルーメイデンとその兄である財前晃とデュエルする。

アクアへの想いを募らせるProに、ブルーメイデンは…

 

第64話 イグニスの苛立ち