決闘と茶番 暇人ぐっちーのブログ

遊戯王、スイッチなどのゲームの話や、茶番(クロスオーバーのストーリー。苦手な方は帰って)やってる自由人のブログです

茶番Nights 第20話

OP


Yugioh Vrains opening 2 Full Go forward - kimeru

第20話 弾けるタクティクス

 

ボーマン「いくぞ、カードを1枚伏せてバトルだ、トライデントハイドライブロードでゴリラモンドを攻撃!地属性のグランドハイドライブを素材としたトライデントハイドライブロードの属性は地。地属性ゴリラモンドの効果は無効!」

Nighthunter「無駄だ!リンクリボーの効果!」

リンクリボー「クリ〜!」

ボーマン「ターンエンド」

Nighthunter「俺のターン、ドロー!」

Pro「ここがチャンス…攻めるしかないぜNighthunter!」

Nighthunter「手札からPC-ラビットガジェットを通常召喚!その効果でデッキからタンクガジェットを特殊召喚!2体でリンク召喚!」

 

ベストマッチ!

 

Nighthunter「PC-ラビットタンク!」

ボーマン「炎属性か」

Pro「よし、ここで決めよう!そのカードを使うんだ」

Nighthunter「Pro?」

Pro「奴は強くなっている。俺の中の何かがここで奴を倒せって言っている!」

Nighthunter「何かってなんだよ!」

Pro「わからない。けど、ときどきデュエル中に感じることがあるんだ…頼む!」

Nighthunter「わかった。魔法カード、ベストマッチ・リムーヴを発動!ゴリラモンドを破壊し、そのリンク素材を特殊召喚。そしてハイドライブロードの攻撃力はゴリラモンドのリンクマーカー1つにつき1000ダウン!」

ボーマン「300にされたか…!」

Nighthunter「俺は特殊召喚したゴリラガジェットとダイヤモンドガジェットをリンクマーカーにセット!サーキットコンバイン!リンク召喚、リンク2!I:Pマスカレーナ!」

 

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Nighthunter「バトルだ!ラビットタンクで攻撃!ボルテックフィニッシュ!」

ボーマン「裁きの矢の効果!」

Pro「いまだ!」

Nighthunter「速攻魔法、ボルテック・スマッシュ!ラビットタンクの攻撃力は自分フィールドのリンクマーカー1つにつき400アップ!3600だ!」

ボーマン「がっ!」残りライフ1000

Nighthunter「ラビットタンクの効果!トライデントハイドライブロードの攻撃力分のダメージをくらえ!」

ボーマン「っ!」残りライフ400

Nighthunter「トドメだァァァァ!ラビットタンクはもう一度攻撃できる!いけっ!」

ボーマン「(ボルテックスマッシュを発動せずとも、トライデントハイドライブロードは倒せたはず。しかしここで勝負を決めにきた。何故だ?何故だNighthunter)」

Pro「ふん!」

ボーマン「なるほど。お前の入れ知恵か!だがまだ終わらんよ。永続罠、プロパティ・フラッシュ!」

 

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ボーマン「3000ダメージを受けたため、プロパティカウンターを3つ置く!そしてバトルを終了させる!らしくない攻撃だな。つられたか?何を焦っている。Pro!」

Pro「焦ってなんかない!俺はただ、お前を倒そうという自分の心に従ったまでだ」

ボーマン「心の声?なるほどな。ライトニングが言っていたことはこれか。君にあって私にないもの、本能!どうやら君は本当に特別なAIなのかもな…。君は他のイグニスにないものを持っている」

Pro「なんだと?」

ボーマン「サイバース世界がハノイに襲撃される前、ライトニングは君を観察していた。鴻上博士の手により誕生した君たちは、サイバース世界を作り上げた。そこでサイバース世界を、ひいてはネット世界を進化させるためにデータマテリアルを創造し続けた。だが、ただ一人…プロトタイプゆえ不完全にして異端なイグニスがいた。それが君だ。君は本能の赴くままに生き、自らの楽しみを優先させた」

Pro「悪いかよ」

ボーマン「いや、一概に悪いとも言えん。君のような異端は重要だからな。イグニスが意思を持っているとはいえ、それは学習によって生み出されたもの。強いて言うなら理性だけがある状態だ。生物のように本能から発生する感性、それを生まれながら持つ者はいなかった。他のイグニスは君に触れそれを学んだ。結果全てのイグニスが個性の強い存在へと昇華した。君の本能がどこから発生したのか…それはわからない。もしかするとNighthunter、君に原因があるのかもな」

Pro「俺がみんなを導いたなら、俺偉いじゃん」

ボーマン「偉くはない。異端であるだけだ。全てが合理的に進化すれば、そこに多様性は発生しない。長い目で見ればそれは進化の遅延となるだろう。君はその点でのみ貴重なのだ。現に君が優秀ではないことは、このデュエルが示している。Pro、君の本能を優先したがゆえに君たちは窮地に陥っている。さあ、デュエルに戻ろう。今のターンで私を仕留めきれなかった代償は大きいぞ。私のターン、ドロー!」

 

ハル「いいぞ、やれ、ボーマン!」

 

ボーマン「スキル発動!Storm Access!」

Pro「うげっ!また新しいカードを!」

ボーマン「Storm Accessはデータストームの中からそのデュエリストに相応しいモンスターが現れる。その雄々しき姿、今の私にこそ相応しい!」

Nighthunter「増えたか…」

ボーマン「速攻魔法、ハイドライブ・スカバードを発動!ハイドライブトークンを特殊召喚!そして1体でリンク召喚!リンク1、バーン・ハイドライブ!」

Nighthunter「炎のハイドライブ、こいつは以前もいたな」

ボーマン「プロパティフラッシュの効果。バーンハイドライブをリリースしプロパティカウンターを置く。そしてプロパティフラッシュの効果!プロパティカウンターと同じ数のリンクマーカーを持つハイドライブリンクモンスターをエクストラデッキから特殊召喚!いでよ!」

 

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ボーマン「アローザル・ハイドライブ・モナーク!」

Nighthunter「攻撃力3000…!」

ボーマン「アローザルハイドライブモナークの効果!特殊召喚に成功したとき、ハイドライブカウンターを4つ置き、地・水・炎・風、4つの属性を得る!そしてアローザルと同じ炎属性のラビットタンクの攻撃力は0になり効果は無効になる」

Nighthunter「これで攻撃力されたら裁きの矢の効果で終わりだ。I:Pマスカレーナの効果発動!相手ターンにリンク召喚を行う!ラビットタンクと、リンク2のマスカレーナをリンクマーカーにセット!サーキットコンバイン!」

 

Are you Ready?

 

Nighthunter「リンク召喚!俺の切り札、サイバネットセイバー!属性は闇、お前のアローザルの効果は受けない!」

ボーマン「くくく、なるほどな。だがアローザルのさらなる効果!ハイドライブカウンターを1つ使い、サイコロを振る!そして出目に対応する属性の相手フィールドのモンスターを全て墓地に送り、その数×500のダメージを君に与える」

 

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Pro「運任せとは、AIらしくないな」

ボーマン「確率、即ち運。運による意外性こそか多様性。そしてデュエルの新たな可能性を開く。それを私はこれまでの経験で学んだ!」

Nighthunter「なるほどな…」

ボーマン「受け入れようぞ、我が未来の運をも!ジャッジメント・ダイス!」

 

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ボーマン「私に示されたのは闇属性!」

Nighthunter「サイバネットセイバーが!」

ボーマン「500ダメージを受けたまえ」

Nighthunter「っ!」残りライフ3500

ボーマン「バトルだ!アローザルハイドライブモナークでダイレクトアタック!ここで裁きの矢の効果発動!攻撃力は倍だ!」

Nighthunter「墓地のダイヤモンドガジェットの効果!このカードを除外してダメージを0にする!」

ボーマン「凌いだか。私はこれでターンを終了する!だがNighthunter、君は進化した私についてこれるかな?」

Pro「Nighthunter、かなりやばいよなこれ。こうなっちまったのは俺のせいだ。ごめん」

Nighthunter「大丈夫、お前一人が悪いわけじゃない。結局決めたのは俺だからな。いくぞPro…俺のターン、ドロー!」

Pro「そのカードじゃ勝てない」

Nighthunter「まだスキルがある!スキル発動!サイバネット・ビルドアップ!墓地のマスカレーナ、サイバネットセイバーをデッキに戻し、1枚ドロー!!!このカードは…?」

Pro「俺が追加したカードだ!言うの忘れてたな。でも、この状況で十二分に活躍できる!Nighthunter、お前の代わりに言わせてもらう。勝利の法則は…」

Nighthunter「言わせるかよ、そのセリフは俺のだ!勝利の法則は…」

Nighthunter&Pro「決まった!」

ボーマン「なんだと!?」

 


1-17 仮面ライダービルド メインテーマ 勝利の法則は決まった!

 

Nighthunter「手札から光属性モンスター、PC-スパークリングガジェットを通常召喚!そしてスパークリングガジェットの効果!墓地からPC-ラビットタンクを特殊召喚!ボーマン、俺たちはお前を超えて行く」

ボーマン「ほう…では君たちの本能による可能性、見せてもらおうか」

Nighthunter「ああ。俺が信じる正義とProの本能!二つの力でお前を超える!現れろ、未来を拓くサーキット!俺はPC-スパークリングガジェットと、リンク2のPC-ラビットタンクをリンクマーカーにセット!サーキットコンバイン!」

 

Are you Ready?

 

Nighthunter「リンク召喚!シュワっと弾ける!PC-ラビットタンクスパークリング!!!」

Pro「イェイイェーイ!」

 

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Nighthunter「ラビットタンクスパークリングの効果!お前のアローザルハイドライブモナークの攻撃力は0になる!」

ボーマン「まだだ!アローザルハイドライブモナークの効果!カウンターを1つ使い、ジャッジメントダイ…」

Nighthunter「チャンスは与えん!2000ライフを払い、手札から罠カード…クライマックス・リンク発動!互いのフィールドにリンクモンスターを1体ずつ対象として発動!アローザルの効果を無効にし、ラビットタンクスパークリングの攻撃力を500アップ!」残りライフ1500

ボーマン「バカな!」

Nighthunter「トドメだ!ラビットタンクスパークリングでアローザルハイドライブモナークを攻撃!」

Pro「アワアワアタック!」

Nighthunter「スパークリングフィニッシュ!」

ボーマン「…まさかこの手を使うことになるとは。墓地のハイドライブ・スカバードの効果!墓地に地・炎・水・風のハイドライブがいるとき、このカードを除外し、ダメージを半分にする!そしてこの戦闘ダメージは互いに受ける!」

Nighthunter「互いに1500!?」

Nighthunter&ボーマン「ぐわぁぁぁ!」残りライフ0

Pro「相打ちか!」

ボーマン「君たちの力、見極めさせてもらった。我々は再び現れる。君たちを倒す悪夢となって!この決着は新たなステージでつけようぞ!」

Pro「逃げたくせにかっこつけんなよ!」

Nighthunter「進化するAI、か…恐ろしいな。以前は相打ちにまで追い込まれることはなかったのに…」

 

 

 

 

 

 

 

 

ライトニング「Nighthunterとボーマンの反応が消えた。決着はつかなかったようだな」

クローズ「待て!お前の相手は俺だ!」

ライトニング「いい加減消えろ」

 

ライトニングは手下のAIを召喚した。

 

クローズ「どけ!」

ライトニング「最後に言っておく…闇のイグニスと炎のイグニス。彼らも我が手中だ。いずれ君たちを襲う」

クローズ「なんだと!?」

石動「聞こえるか!」

クローズ「あ!?」

石動「亮夜がログアウトした。君もログアウトするんだ!」

クローズ「チッ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その頃、LINKVRAINSの一角では、ライトニングの手下のAI、ビットとブートがイグニスを追っていた。

 

ビット「イグニスを渡せ!」

???????「断る」

ブート「差し出せばお前は倒さない」

???????「俺と不霊夢はパートナーなんだ。差し出せるか!」

ビット「ならば貴様を始末する」

???????「やってみな」

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???????「俺がこの炎で焼き尽くしてやるよ」

 

To be continued…

 

 

ED


Yu Gi Oh! ZEXAL Ending 1 僕クエスト(My Quest)

 

 

 

今回の注目カード!Part18

プロトサイバース

PC-ラビットタンクスパークリング

 

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亮夜「俺たちの新たなエースモンスターだ!」

万丈「強いのか?」

亮夜「ああ。どれだけ攻撃力の高いリンクモンスターを出そうと、その攻撃力を0にする。さらにこいつがやられても、デッキから魔法カードを手札に加えることができる。なかなかだろ?」

万丈「勢いはねぇんだな…」

亮夜「あるさ。昨今はリンクモンスターが多い、ほぼ確実に2500ダメージさ」

万丈「なるほど!やるな!」

亮夜「だろ〜?」

 

 

 

 

次回予告!

LINKVRAINSに突如現れた、炎を纏いしデュエリスト

彼の正体とは!?

 

第21話 灼熱のソルジャー