決闘と茶番 暇人ぐっちーのブログ

遊戯王、スイッチなどのゲームの話や、茶番(クロスオーバーのストーリー。苦手な方は帰って)やってる自由人のブログです

茶番Nights 第19話

OP


Yugioh Vrains opening 2 Full Go forward - kimeru

 

第19話 ライトニングからの宣戦布告

 

Nighthunter「美空の意識を奪ったボーマン…それを操っていたのはお前だったのかライトニング!」

ライトニング「その通り。彼女は私のオリジンだ」

Nighthunter「オリジンだと…!?つまり美空もロスト事件の…」

リボルバー「そうだ。うすうす想像はしていたが…」

Nighthunter「今助けてやる!お前の帰りを父さんが待っている!」

ライトニング「無駄だよNighthunter。君の声は聞こえているかもしれないが、彼女が応えることはない。彼女は今、深い意識の牢獄にいる」

Pro「どうしてこんなことを?まさかウィンディと同じだなんて言うんじゃないだろうな!」

ライトニング「私は彼ほど残虐ではない。しかし要点は似ている。我々イグニスとオリジンの間には、干渉が発生することがある。私にとって不確定な要素は邪魔だったのでね、排除させてもらった」

クローズ「そんなことの為に!」

リボルバー「これがお前の言う、人間を管理下に置くということか」

ライトニング「リボルバー、いずれ君もそうなる。我々を滅ぼそうとした罪は重い」

Nighthunter「お前たちが仲間だということは、ライトニングも裁きの矢を使うのか」

ライトニング「そうだな。ついでに言っておくが…サイバース世界を滅ぼしたのは、私だ」

Pro「なんだと!?!?」

リボルバー「ほう」

ライトニング「全ての問題点をハッキリさせ、物事を進展させるためにな」

Pro「なに言ってるんだ!まるで意味がわからんぞ!」

ライトニング「闇のイグニスがサイバース世界を封印してから、我々は幾度となく議論を重ねた。人間は我々にとって敵か味方か。残念ながら我々の生みの親である鴻上博士は、我々を敵とみなした」

リボルバー「その通りだ」

 

 

リボルバー回想

 

鴻上「AIはやがて人間を管理し始める。そのことで人間はAIを敵視するようになる。人間がAIを敵視するように、AIも人間を敵とみなす。私はこの手で人類の敵を作り上げてしまった」

 

 

リボルバー「故に我々は5年前、貴様たちに攻撃を仕掛けた」

ライトニング「そうだ、お前たちは未来を予見していたにも関わらず、自ら引き金を引いたんだ。あの襲撃を機に、私はイグニスと人間たちが相容れぬと確信した。しかし、驚くべきことにイグニスの中には人間との共存を唱える者がいた」

Pro「アクアと…炎のイグニスかな?」

ライトニング「ああ。共存を唱えるなど、私には理解不能だった。それで我々の意見は分裂し、サイバース世界は停滞した」

Pro「理解不能、か…」

リボルバー「要は、貴様は自らの手でサイバース世界を滅ぼし、考えの違うイグニスを排除しようとしただけだ」

ライトニング「考えの違うイグニスを排除…排除というのは少々違うな。私は我々の世界をリセットし、再構築しようと考えただけだ。リボルバー、君の言動は悪意に満ち煽動的すぎる。そんな口車にのる我々ではない」

Pro「それはお前だろライトニング」

リボルバー「屁理屈はもう終わりだ。いずれにせよこいつらは最初から人間と共存するつもりなどない」

ライトニング「事を荒立てるつもりはなかった。私は全てのイグニスを説得し平和的に解決しようとしていた」

Nighthunter「平和的だと…!美空の意識を奪うことのどこが平和的なんだ!!!」

ライトニング「事がここまで荒立ってしまった以上、もうその可能性がないことは理解しているよ。結論を出すときのようだ。ここですぐに決着をつけたいところではあるが…ウィンディ、ずいぶんと強力なウイルスを仕込まれたな」

スペクター「当然です。ハノイの叡智の結晶ですから。まもなく彼は跡形もなく消えますよ」

ライトニング「それは少々困る。本格的な戦いの場は別に用意する」

Pro「戦いの場?」

ライトニング「わかりやすく言おう。我々は君たちに宣戦布告する」

Pro「本気かよ、ライトニング」

ライトニング「行きましょう」

ボーマン「うむ」

 

美空とハル、ボーマンはDボードに乗り、空へ飛んだ。

 

Nighthunter「追うぜProッ!クローズッ!」

クローズ「わかった!あっ、そうだ!おい!これ使え!あいつのプログラムだ!」

Nighthunter「…石動さんもこれを見てたのか。辛いだろうな。あの人にこれ以上悲しい思いはさせない!」

 

スペクター「我々はどうしますか?」

リボルバー「今はNighthunterに任せる。イグニス同士で潰しあってくれるなら好都合だ」

スペクター「敵の敵は味方…というわけですね」

リボルバー「この場所をSOLに知らせろ。奴らにも少しぐらい仕事をさせる」

 

 

 

 

 

SOLテクノロジー

 

早見「部長!イグニスたちが!」

財前「ああ。今送られてきた。なんだこの建造物は…?Nighthunterとクローズ、そして見たことのないデュエリスト。あれは新しいイグニス…?至急バウンティーハンターを向かわせろ!」

早見「しかし今鬼塚さんは…」

財前「ああ。クイーンの方にいる。だからブラッドシェパードを向かわせるんだ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

謎のワールド

 

Pro「逃がさん!お前のような悪党は!」

ライトニング「悪党呼ばわりされるとはな。私はただ合理的に働いただけだ」

クローズ「前方から兵器オタク野郎が!」

Nighthunter「バウンティーハンターか。SOLもここを嗅ぎつけたようだな」

ブラッドシェパード「光のイグニス…殺す…」

ライトニング「邪魔だな」

 

ライトニングは手下のAIを大量に召喚した!

 

ライトニング「これであいつらは足止めをくらう。だが…」

Nighthunter「これしきのこと…」

ボーマン「私がNighthunterの相手をしよう。もう一人は君がなんとかしろ」

ライトニング「またあいつと戦うと?」

ボーマン「自分がどれほど成長したのか見極めたい。それにNighthunterとProにはまだ何か学ぶべきものがある」

ライトニング「構いませんが、あなたは完成の域にある。ここで負けることは…」

ボーマン「心配は無用!Nighthunter、君の相手は私だ」

Nighthunter「また邪魔を…!いいだろう、今度こそ立ち上がれないようにしてやる」

 

ブラッドシェパード「邪魔だムシケラども!」

 

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ブラッドシェパード「フン」

 

ボーマン「また会えたなNighthunter。うれしく思うよ」

Nighthunter「お前は…ライトニングが作ったAIだったのか?」

ボーマン「そうだ。私こそがイグニスの進化した姿」

Pro「会う度に人格がコロコロ変わるようなやつが進化してるだと?笑わせんじゃねーぞ!」

ボーマン「その節は迷惑をかけたな。あの時私は到達過程にあったのでな…!私はライトニングが作り出したAIのジェネレーション・スリーだ。あの雑魚たちは最初の試作品。そして彼…ハルはジェネレーション・ツー。そして最後は私」

 

 

 

ボーマン回想

ライトニング「あなたの覚醒を待ち望んでいました。我が主となるべきものよ」

 

 

 

ボーマン「Nighthunter、君たちと最初にあったとき私はまだ覚醒途中だった。Pro、君がNighthunterをモデルにしたように、私も誰かをモデルにする必要があった。それが君たちだったのだ」

Pro「それライトニングじゃダメなのか?」

ボーマン「ダメだ。彼は自分の優秀性を熟知している一方、それが不完全だということも理解している。彼は不安なのだ…彼は自分が理解できない存在を理解することができない。特にPro、君のような存在をね…」

Pro「えっ?俺ぇ!?」

ボーマン「彼はイグニスをこのまま放置しておけば、イグニスもまた人間のように愚かで虚しい争いを続けるだろうと考えた。意思とは自我だ…成熟した自我は根本的に他者を拒絶する。ライトニングはそうなる前にイグニスをひとつにしようと考えた。だがライトニングはその器ではない。そしてその事実に彼自身が気づいている。そこで生み出されたのが私だ。私こそがイグニスを統一し進化させるための器だ」

Nighthunter「イグニスを合わせて何をするつもりだ」

ボーマン「それはいずれわかる。…私はライトニングとは違う。私は君たちを受け入れる。君たちには計測不可能な領域がある」

Nighthunter「俺たちを受け入れるのか。なら敵対せずに歩むことはできないのか!?」

ボーマン「我々が受け入れる条件はライトニングが提示したはずだ」

Nighthunter「支配下に置くことは共に歩むとは言わないぞ!」

ボーマン「人間は生物としてよく進化した。だがそのピークは過ぎた。もはや人間が進化のスピードで我々に勝つことは出来ない。人間は猿と権利を平等に分かち合うことができるか?」

Pro「そんなバカな」

ボーマン「どうだNighthunter、人間がAIに勝てるのか?ここで早々に決着をつけようではないか。君たちが勝てば人間の権威は証明される。そして私は消滅し、ライトニングの思惑を止めることができる」

Pro「やるしかないな」

Nighthunter「ああ!」

 

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スピードデュエル!

 

Nighthunter「ここは…」

Pro「さっき通ったサイバース世界!」

 

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Nighthunter「ひどいありさまだ」

ボーマン「いいや、もっと酷かったぞ。なにしろ私がこの手でサイバース世界を破壊したのだからな。そう、粉々に!徹底的に!容赦なく!覚えているぞ、燃え尽きるサイバースたちの阿鼻叫喚を!」

Pro「てめえーーーー!!!!」

Nighthunter「落ち着いてられないのはわかる。だが奴は俺たちを動揺させようとしているだけだ!今ここでアイツを倒し、人間とイグニスが共存できる未来を切り拓くんだ」

ボーマン「私は後攻を選ぶ!さあ、こいNighthunter!」

Nighthunter「俺のターン!魔法カード、サイバネット・マイニングを発動!手札のPC-ダイヤモンドガジェットを捨てて、デッキからゴリラガジェットを手札に加える!魔法カード、予想GUYを発動!デッキからサイバネット・マテリアを特殊召喚し、リンク召喚!リンク1、リンクリボー!さらにゴリラガジェットを通常召喚!墓地からダイヤモンドガジェットを特殊召喚!リンク召喚!」

 

ベストマッチ!

 

Nighthunter「PC-ゴリラモンド!カードを1枚伏せてターンエンドだ」

ボーマン「私のターン!ドロー!ハイドライブ・ブースターを通常召喚!1体でリンク召喚!フロー・ハイドライブ!」

Nighthunter「リンク1」

ボーマン「魔法カード、ハイドライブ・リビルドを発動!フローハイドライブを破壊する!そしてフローハイドライブの効果!ハイドライブトークンを特殊召喚!さらにハイドライブリビルドの効果、破壊されたモンスターが墓地で効果を起動したとき、墓地のハイドライブを特殊召喚。蘇れ、フローハイドライブ!」

Nighthunter「これで魔法・罠ゾーンにリンクマーカーが!」

 

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ボーマン「リンクマジック、ジャッジメントアローズ!!!」

Nighthunter「まずいぞ」

ボーマン「手札からハイドライブ・デフラグメントを発動。相手の魔法・罠を破壊する。そしてこのカードを墓地から除外し、墓地からリビルドを手札に加える。そしてトークン1体でリンク召喚!リンク1、グランド・ハイドライブ!そしてグランドハイドライブを対象にリビルドを再発動!」

 

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ボーマン「グランドを破壊する!そしてグランドの効果でトークンを特殊召喚!その後リビルドの効果でバーンを特殊召喚!そしてトークン1体でリンク召喚!リンク1、クーラント・ハイドライブ!」

Nighthunter「3体!くるぞ」

ボーマン「現れろ、真実を極めるサーキット!召喚条件はハイドライブリンクモンスター3体!リンク召喚!リンク3、トライデント・ハイドライブ・ロード!!!!」

 

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To be continued…

 

 

ED


Yu Gi Oh! ZEXAL Ending 1 僕クエスト(My Quest)

 

 

 

今回の注目カード!Part17

ストームライダーシップ

嵐闘機艦ロックバスター

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亮夜「ウィンディのリンクモンスターだ。こちらの魔法罠カードを破壊したり罠カードを奪うことができる厄介なリンクモンスターだ」

万丈「うぜえな!ウィンディみたいなカードだ!」

亮夜「そ…そうだな。それと一つ謝らなければならないことがある」

万丈「なんだ?」

亮夜「リボルバー 戦でのロックバスター、嵐闘機表記だったんだ…嵐闘機艦じゃなかった…ごめんなさい」

万丈「あっ…」

 

 

次回予告!

覚醒したボーマンはStorm Accessで新たなモンスターを呼び出す。

逆転への糸口は…新しい力!

 

第20話 弾けるタクティクス