決闘と茶番

遊戯王、スイッチなどのゲームの話や、茶番(クロスオーバーのストーリー。苦手な方は帰って)やってる自由人のブログです

2222年のごあいさつ

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あけましておめでとう!!

 

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リアルリラックマ「だれだテメェはぁぁぁぁぁ!!!?!?」

 

水色の髪の男「オレの名前は『ティアーロ・グッドマン』!今日は2222年の1月1日だな!」

リアルリラックマ「?????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????」

ティアーロ「…すまない。ここは200年前だったな!!あっはっは!!タイムトラベラージョーク。というわけで…変身!!」

 

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リアルリラックマ「ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええー!!!!?!!!!!!!!?!!????!!!??!!?!!!?!?」

ティアーロ「ティアーロ・グッドマン。またの名を『センチュリー』。オレは未来の…ライダーだ!改めて、あけましておめでとう!今年もよろしく!」

 

 

 

 

 

 

遅めの更新ですが、今年もよろしくお願いします。

The Wonder World King 第7話

「Bonne lecture.やあ、みんな。今日は…咲太郎の話、ではないかな。彼と一緒にいる少女、ムイミ…いや、ノウェムに関する話かな?まぁ、彼女についてわかるのは次のカミテープの話なんだけど…ま、それはいいか」

 


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第7話 無意味と化した、大切な記憶

 

ノーザンベース

遊次「起きろ、起きろ咲太郎」

咲太郎「…遊次」

遊次「どうだった?咲太郎」

咲太郎「やっぱり…ガクトさんには勝てない…」

ガクト「咲太郎くんからも、素質のようなものは感じましたから、全くダメだったというわけではありませんよ」

遊次「そうか。だったら咲太郎もオレたちと一緒に戦えるな。そして…これから、ともに悪魔を倒しに旅へ出るぞ」

咲太郎「え?」

遊次「オリビアさんの考えで、方向性が決まったんだ。オレたちはこれから三人で赤いカミテープを破壊しにいく!」

ガクト「ストリア奪還作戦の話ですか?それなら旅という感じではないのでは…?」

遊次「いいや、旅だ。赤いカミテープを破壊した後は青いカミテープのところへ向かう。ほら、サレンやミライもいるしな」

咲太郎「サレン…?ミライ…?」

ガクト「他の剣士です。以前、いくつもの支部があるといいましたよね?そこには剣士たちがいるんです。彼らと合流し…どんどん悪魔に侵略された地域を奪還するんですね」

遊次「そうだ。ブックゲートでいつもここには戻ってこれるから、咲太郎とガクト、そしてオレ。三人で行く」

咲太郎「わかった」

 

リビア「大変ですわ〜〜〜〜〜!!」

 

リビアの大声が、ノーザンベース中に響き渡った。

 

咲太郎「!!?」

ガクト「何事!?」

リビア「街が侵略されてますわ!!!今すぐ戻ってください!!」

咲太郎「急ごう!」

遊次「すまない、咲太郎、ガクト、先へ行っててくれ。オレは少し用がある」

咲太郎「わかった」

ガクト「行きましょう咲太郎くん…と言いたいところですが、身体が大変ですからここはワタクシ、蒼月学人にお任せを!」

 

ガクトがブックゲートを使おうとすると、ムイミがガクトの胸目掛けて飛び込んできた。

 

ムイミ「おいっ!一緒に連れてけよっ!!ガクト!!」

ガクト「わっ、ムイミくん!ダメですよ」

ムイミ「ノーウェームーだー!!」

ガクト「うわぁっ!」

 

ブックゲートが開かれ、二人はファンタジック本屋サクサクの前で飛び出てしまった。

 

 

ファンタジック本屋サクサク前

 

ガクト「うぅ…っ。これは!!」

 

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ガクト「(本屋には火の手が及んでいませんが…奥の町は大変なことに)」

 

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ロア「キミが、セイバーかい!?」

ガクト「何者!?」

ロア「オレ様は霧島ロア!異聞帯の王様さ!」

ガクト「はぁ!?」

ロア「さあ自己紹介しなよセイバーなんだろ!?それともそこに倒れてる女の子がセイバー!?」

ムイミ「ノウェムだ!セイバーじゃあないッ!」

オクトー「おやぁ〜?ムイミちゃん。こんなところで会えるなんて」

ムイミ「オクトー!?」

 

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オクトー「はやく、そのブック返してよ」

 

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ムイミ「………いやだ」

ガクト「お二人は知り合いなのですか!?いや、しかし…いまはそれよりも街を!」

ロア「やらせねぇよ。どっちがセイバーだとしても…ここでゲームオーバーだ!」

 

ロアが指を鳴らすと、悪魔が召喚された。

 

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ロア「こいつの名はヘヴィメタル。オレ様が生み出した悪魔だ。さあ、かかってきな」

ガクト「いいでしょう」

 

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ライオン戦記!

 

ロア「青?」

 

流水、抜刀!!

 

ガクト「変身!!」

 

ライオン戦記ーーーー!!

 

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ロア「青セイバー!?」

ガクト「いいえ。私の名前は蒼月学人。またの名を…『仮面ライダーブレイズ』」

ロア「ブレイズ!?セイバーじゃないのか!!」

ガクト「はぁっ!」

 


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水勢剣流水を握りしめ、ヘヴィメタルへ突撃するガクト。

その一方で…

 

ムイミ「思い出してくれよオクトー!アタシたち最高の相棒だっただろ!」

オクトー「ボクは君なんか知らないよ。キミはただのワンダーライドブック泥棒だろう?」

ムイミ「ホントに…忘れちゃったのかよ………」

 

ヘヴィメタルデスボイスが、辺りに響き渡る。

 

ガクト「うっ…!?痛ッ…!」

ロア「ヘヴィメタルの声はな、衝撃を伝えるんだ!地面は割れ、木は倒れる!内側に響くから仮面ライダーになろうと防げねえ!ちなみにオレ様もダメージを受けるぜ…ぐふっ」

ガクト「自滅技!?しかしこのままでは…ムイミくんも危ない」

 

ピーターファンタジスタ

 

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ガクト「二冊でいきます!」

ヘヴィメタル「ア"ア"ア"ア"ア"ア"ッ!!」

 

叫びが強まり、ガクトはブックを手放してしまった。

 

ガクト「ッ!!」

 

そこに、ブックゲートから咲太郎が駆けつけた。

 

ガクト「咲太郎くん!?」

咲太郎「すまない、心配になって…!」

 

咲太郎は足元に落ちていたピーターファンタジスタを拾い上げ、ブレイブドラゴンと共に自身のベルトに装填した。

 

ガクト「咲太郎くんがピーターファンタジスタを…!?」

 

烈火、抜刀!!

 

咲太郎「変身!!」

 

ワンダーライダー!!

 

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ドラゴン!ピーターファン!

 

ロア「うお!セイバーだ!!」

ガクト「また無茶な二冊変身を…!」

 

咲太郎は左腕のフックを伸ばし、ヘヴィメタルの口に引っ掛けた。

 

ヘヴィメタル「あ"!?」

咲太郎「引っ張って…斬る!!」

 

咲太郎は左腕を引き、ヘヴィメタルを引き寄せ…右手に持った火炎剣烈火でヘヴィメタルを切り裂いた。

 

ヘヴィメタル「ギャア!!」

咲太郎「よし!トドメは任せた、ガクト!」

 

ベルトに刺さったピーターファンタジスタを手に取り、ガクトへ投げた。

 

ガクト「おまかせを!」

 

流水、抜刀!

輝くライオンファンタジスタ!!

 

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ガクト「トドメです!!」

 

流水、抜刀!!

ライオン、ピーターファン、二冊斬り!!

ウォ、ウォーター!!

 

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ロア「やっつけちまったよ…こりゃ予想外だ」

オクトー「もしかして…ヤバい?」

咲太郎「残るはそこの二人だな」

ロア「…やあ、セイバー。オレ様の名前はロア。会えてよかったよ」

咲太郎「ロア…お前がロアか!」

ロア「おや?もしかしてオレ様のファン?」

咲太郎「違うわ!」

ロア「…そう。残念」

ガクト「覚悟してください」

ロア「怖いねえ〜…まだ会ったばっかりなのに」

ムイミ「お前がオクトーに何かしたのか!?」

ロア「へ?オレ様が?まさか。オレ様はただこの街ストリアをオレ様の王国に変えようとしただけで。オクトーちゃんは隣のカミテープエリアからやってきただけだよ」

ムイミ「隣…」

オクトー「なんで君はそんなにボクに執着するのかな〜?」

ムイミ「それは…オマエが大切な相棒だったからだ!!一緒に、最強の悪党になるって言ったじゃあないか!!」

オクトー「そんなこと言った覚えはないよ。キミとはワンダーライドブックを盗まれた時初めてあった。ボクはキミが何者かなんて知らない。一方的な思い込みなんじゃないの?」

ムイミ「私の…思い込み」

オクトー「そうだよ」

ムイミ「…じゃあ…無意味な行為だっていうのか?」

オクトー「文字通り…ね」

ロア「おっと、喋りすぎだよオクトーちゃん。そろそろ時間だ」

 

ロアが指を鳴らす。

すると突如、吹雪が発生した。

 

咲太郎「!?!!?!?」

ガクト「向こうは炎上しているのにここは吹雪!?」

 

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????「戻るぞロア」

ロア「カドックちゃん、アナスタシアちゃん、迎えが早いね」

ガクト「カドック…!?」

カドック「……蒼月、学人…………!!」

咲太郎「知り合いなのか」

ガクト「ええ。彼も、ソードオブロゴスのメンバーです」

咲太郎「!?」

 

To be continued…

 

 

 


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ワンダーワールド図鑑 No.6

仮面ライダーブレイズ ライオン戦記

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水勢剣流水とライオン戦記ワンダーライドブックで変身する、青い仮面ライダー。今回の変身者は蒼月学人。

ライオンの召喚能力を持ち、実体化したライオンに変身者が騎乗することも可能。

剣の力で水を自在に操り、ライオンと連携し悪を討つ、ブレイズの基本フォーム。

 

 

 

 

 

 

 

 

ロアの援軍、カドックとアナスタシアが到着。

ガクトとカドックの因縁とは…?

そして、咲太郎サイドにも新たな助っ人が!?

 

第8話 迷宮を統べる、赤き女王。

The Wonder World King 第6話

「Bonne lecture.やや、今回は咲太郎とガクトが決闘しちゃうみたいだね!!咲太郎の知り合いである遊次にあったばかりなのに…忙しいねぇ。でも、咲太郎はこれから先恐ろしい強敵と会うことになる。今剣の腕を磨かないとね…ま、頑張ってる要素をみるのは大好きさ!楽しませてもらうとしようか…!」

 

 

 

 


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第6話 研磨する、

 

広間

 

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遊次「本当に久しぶりだな、咲太郎」

咲太郎「遊次………!15年間、お前はソードオブロゴスに…」

遊次「ああ。オレたちの街に悪魔が襲撃してきたあの日、オレはソードオブロゴスに拾われた。だがそして剣の修行をしていた。オレが世界を救う。その想いを貫くために」

咲太郎「じゃあお前も聖剣を使うのか」

遊次「ああ。オレの別名は『仮面ライダーエスパーダ』。雷の剣士だ。一緒に戦おう、咲太郎」

咲太郎「またよろしくな、遊次!」

遊次「そうだ。この2人も紹介しよう。ソードオブロゴスの刀鍛冶だ。きっとこの先共に戦うことになる」

 

遊次はそういうと、ガタイの良い金髪の男とピンク髪の少女を連れてきた。

 

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ライナー「俺はライナー。ライナー・ブラウンだ」

 

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ロミン「ロミンよ」

咲太郎「ライナーさんが刀鍛冶なのはわかるけど、ロミンさんもそうなんですか?」

ロミン「…まぁ。繊細な調整とワンダーライドブックは私が。力仕事はライナーだけどね」

ライナー「こうみえて、ロミンの方が先輩なんだ。俺の方が手伝いだ」

ねりあ「なんか、面白いコンビ!!ウチはねりあ!よろしくね」

遊次「よろしく。咲太郎の友達なのかい?」

ねりあ「友達じゃなくて仕事の都合で…ね?」

咲太郎「おれは小説家だから、ねりあはその編集というかアシスタントというか…」

ねりあ「そんなかんじ!」

遊次「そっちの…オレンジの髪の子は?」

ムイミ「ノウェムだ。そう覚えてくれ。周りはムイミって呼ぶけど、アタシはノウェムだからな」

遊次「わかった。ノウェムだね」

咲太郎「ノウェムも、15年前の事件に関わっているんだ」

遊次「そうなのか!?」

ムイミ「たぶんな。あの日、私は名前を失ったんだ…!!」

遊次「オレたちも同じだ。離れ離れになって…まだ、1人会えていない」

咲太郎「ホムラ………」

ムイミ「…いいじゃん。オマエたちは。サクタローとユージだけでも再会できたんだから」

咲太郎「そうだな。でも、きっとムイミも取り戻せるよ」

ムイミ「当たり前だろ!!取り戻してやるさ!!」

遊次「なら一緒に行動していよう」

ロミン「はぁ!?聖剣士じゃないのに!?」

咲太郎「でもノウェムはワンダーライドブックに関わりました」

ロミン「……まだ信用できないわね。アンタも、ノウェムも」

ムイミ「それはお互い様だ」

ロミン「どういう意味?」

ムイミ「ロミン。ロミン、ねぇ…どっかで聞いたよな?サクタロー、ねりあ?」

咲太郎「『ロアロミン』…!でも、それならオリビアさんやガクトさんも黙っていないんじゃ」

ロミン「………!!」

ライナー「まぁ、あまりカリカリするなよ。信用できるかできないかはこれから見極めていけばいい。それに、相互監視してれば変なことをすることもないだろう」

ねりあ「(オッサンだから冷静だ…ライナー)」

ムイミ「フン!」

ロミン「〜〜っ…!」

遊次「なあ咲太郎、そろそろガクトのところに行った方がいいんじゃないか?」

咲太郎「そうだな」

遊次「これ、持っていけよ」

 

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ロミン「アンタの聖剣なら、ブックを刃に『リード』させて、強い攻撃を出すこともできるわよ。まぁ、訓練してない体だと負担も大きいだろうけどね」

咲太郎「ありがとう、遊次、ロミンさん」

遊次「強くなれよ、咲太郎」

 

咲太郎は遊次から渡されたブックを持って、剣士の間へ向かった。

 

 

 

 

 

剣士の間

 

ガクト「待ってましたよ、咲太郎くん。では、いきましょうか」

 

ブックゲート!!

 

ガクトがブックゲートを起動すると、咲太郎とガクトは異世界へと飛ばされた。

 

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咲太郎「ここは…?」

ガクト「『ワンダーワールド』と呼ばれています。ワンダーライドブックや聖剣はこの世界から来たとされているんです。ここなら自由に戦えます、さあ、始めましょう!!」

 


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ブレイブドラゴン!ライオン戦記!

烈火、抜刀!流水、抜刀!

 

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「変身!」

「変身!」

 

ブレイブドラゴン!!

ライオン戦記!!

 

烈火、一冊!勇気の竜と火炎剣烈火が交わる時、真紅の剣が悪を貫く!

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流水、一冊!百獣の王と水勢剣流水が交わる時、紺碧の剣が牙を剥く!
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咲太郎「はぁ!!」

 

咲太郎が先制してガクトへ斬りかかる。

ガクトはそれをかわし…

 

ガクト「スキあり!」

 

攻撃後で身動きの取れない咲太郎を素早く横から攻撃した!

 

咲太郎「くっ…!」

ガクト「遅い。咲太郎くんの攻撃は遅い!」

咲太郎「はぁ!」

 

再び咲太郎が斬りかかるも、ガクトの剣とぶつかり、二人の剣が擦れ合う。

 

ガクト「押し切る!」

 

ガクトは聖剣に力を込め、咲太郎を押し返した。

バランスを崩した咲太郎は即座に後ろへ退き、ベルトのライドブックを起動させた。

 

ブレイブドラゴン!

 

赤い竜が召喚され、ガクトに火を放った。

 

ガクト「なんですとっ!」

咲太郎「はぁ!!」

 

ガクトのスキを狙い、咲太郎はガクトの胸を斬った。

 

ガクト「うっ…!なる、ほど…」

咲太郎「ロミンさんから教わったやつで、この勝負はもらった!」

 

ベルトに刺さったブレイブドラゴンブックを引き抜き、剣の切先にリードさせた。

咲太郎のリード必殺が、来る。

 

習得一閃!!

 

咲太郎「はぁ!」

 

咲太郎は剣を振り、炎の斬撃を飛ばした。

が…

 

ガクト「そう甘くはありませんよ!水勢剣は水の剣!このように、炎を打ち消すことも可能!」

 

ガクトは水を纏った剣の一振りで炎を消した。

 

咲太郎「相手が水なら、これだ!」

 

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ニードルヘッジホッグ!

 

ガクト「それは遊次くんの!」


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この弱肉強食の大自然で、幾千もの針を纏い生き抜く獣がいる…

 

咲太郎「二冊、いくぞ!!」

 

烈火、抜刀!!

ワンダーライダー!!

 

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ドラゴン!ヘッジホッグ!

二つの属性を備えし剣が、研ぎ澄まされる!!

 

咲太郎「短期で決める!!はぁぁぁっ!!」

 

咲太郎は炎の竜の力を使い剣の炎を纏わせると同時に、電気を纏ったハリネズミのハリをガクトへ放った。

 

ガクト「(なるほど…わかってきましたよ。ジャッ君と土豆の木の時のように…剣の腕は未熟ながら、ブックは使いこなせるのかもしれませんね。これも彼が小説家だからでしょうか………)」

咲太郎「一気に行く!」

 

咲太郎は足を踏み込み、ガクトへの距離を詰めた。

 

ガクト「ならばこちらも、見せてあげましょう!」

 

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ピーターファンタジスタ


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とある、大人にならない少年が繰り広げる、夢と希望のストーリー…

 

ガクト「はぁっ!」

 

流水、抜刀!!

 

 

輝く、ライオンファンタジスタ

 

流水、二冊!

ガオー!キラキラ!幻想の爪がいま蒼き戦士のその身に宿る!!

 

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ガクト「説明しましょう。ワンダーライドブックには、相性というものがあるのでーす!!」

咲太郎「っ!?」

ガクト「ピーターファンタジスタは水勢剣と相性が良い。ゆえに、剣から放たれる水の勢いも倍増する!!」

 

ガクトは水勢剣を振り、大量の水を出すことで咲太郎の攻撃を押し流した。

 

咲太郎「なっ!だったら…」必殺読破!!

ガクト「させません!!」必殺読破!!

 

烈火、流水、抜刀!!

 

ドラゴン、ヘッジホッグ、二冊斬り!!

ライオン、ピーターファン、二冊斬り!!

 

同時に、必殺の剣を放つ。先に刃が届いたのは…

 

咲太郎「うぐっ…!」

ガクト「私の勝ちですね」

咲太郎「はぁ…はぁ…っ」

 

咲太郎の変身が解除され、ガクトも変身を解除した。

 

咲太郎「負け…た…!」

ガクト「やはり剣の腕前はまだまだですね。経験を積んで鍛えるほかないでしょう。しかし…本を活かした戦術はアナタらしいともいえる。私は剣の能力、そして剣のみで戦っていますから」

咲太郎「あぁ…ありがとう…」

 

咲太郎はその場に倒れ、眠った。

ガクト「二冊変身は体力使いますからね…。さっきはドラゴンジャッ君、今度はドラゴンヘッジホッグ。全く、少しは身体を労った方がいいですよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その頃、咲太郎の本屋、ファンタジック本屋サクサクの前に、二人の男がやってきていた。

 

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ロア「ウシロウちゃんの消息、ここで消えちゃったんだよね。たぶんこの辺にセイバーがいると思うんだけど、どう思う?オクトーちゃん」


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オクトー「ちゃん付けはやめてもらえないかな〜?まぁ、いるとは思うよ〜。この辺に戦いの痕跡がある。破壊されたダークルーカーの鎌。ウシロウはたぶん」

ロア「負けた、か…。捕まっちゃったりしてんのかなぁ?」

オクトー「まぁ、待ってようよ〜。きっとムイミちゃんも、いるからさ〜」

ロア「そうすっか。セイバー…早く、オレ様と遊ぼうぜ…?」

 

To be continued…

 

 


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ワンダーワールド図鑑 No.5

かめん

仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン

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火炎剣烈火とブレイブドラゴンワンダーライドブック、聖剣ソードライバーの3つを使用して変身できる『仮面ライダー』。

今回選ばれたのは咲太郎のため、基本的には咲太郎が変身する聖剣士

この形態では、勇気の竜をブックの力で召喚することが可能。

勇気の竜(ブレイブドラゴン)は炎を吐いたり、ライダーを乗せたりすることもできる。

この世界における『仮面ライダー』が何かとは、今後解説。

 

 

 

咲太郎たちは赤カミテープを目指して戦うことを決める。しかし、ノーザンベースから戻った先にはロアが待ち受けており、またもや戦いに…?

 

第7話 無意味と化した、大切な記憶。