決闘と茶番 暇人ぐっちーのブログ

遊戯王、スイッチなどのゲームの話や、茶番(クロスオーバーのストーリー。苦手な方は帰って)やってる自由人のブログです

茶番SPYRAL MISSION120

OP6

 

120:限界を打ち破る境地

 

 

アンチノミー「僕のターン、ドロー!この瞬間、ブレードガンナーはフィールドに戻る!そしてレシプロドラゴンフライの効果発動!」

 

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アンチノミー「ブレードガンナーを墓地に送り、墓地からスターガーディアンとハイパーライブラリアンを特殊召喚!そしてスターガーディアンの効果発動!墓地からワーウルフを手札に加える!」

十我「わざわざエースモンスターを捨てた!?」

アンチノミー「もう君は僕には着いてこれない」

十我「なんだと!何をするつもりだ!?」

 

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アンチノミー「限界を打ち破る境地…トップクリアマインド!

十我「なにっ!?」

アンチノミー「十我、見るがいい!レベル2のレシプロドラゴンフライとレベル5ハイパーライブラリアンに、レベル5のスターガーディアンをチューニング!」

十我「っ…!」

アンチノミー「リミッター解放、レベルMAX!レギュレーターオープン・オールクリアー!無限の力よ!時空を突き破り、未知なる世界を開け!GO!デルタアクセル!」

 

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アンチノミー「カモン!TG ハルバード・キャノン!!!!!」

 

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十我「レベル12のデルタアクセルモンスターだと…!?」

アンチノミー「これが…限界を打ち破る境地…トップクリアマインドの力だ!」

十我「っ…こんなのどうすれば…!」

アンチノミー「バトルだ!ハルバードキャノンでアサルトスパイラルスナイパーを攻撃!」

十我「こうなりゃ相討ち覚悟だァァァァ!アサルトスパイラルスナイパーの効果発動!手札を1枚捨てて攻撃力1000アップ!」

アンチノミー「させるか!速攻魔法、アクセラレート・フルスロットル!このターン、ハルバードキャノンは戦闘破壊されず、相手の効果を受けない!」

十我「なんだってーッ!?」

アンチノミー「破壊されるのはアサルトスパイラルスナイパーのみだ!」

十我「ならば、アサルトスパイラルスナイパーの効果を発動!墓地からよみがえれ、アサルトスナイパー!」

アンチノミー「ならばハルバードキャノンの効果発動!その特殊召喚を無効にする!クローズサモン!」

十我「そんなバカな…!!強力すぎる!」

アンチノミー「僕はこれでターンエンドだ!君に…このモンスターが打ち破れるか!?」

十我「いや…打ち破るさ…限界を打ち破る境地…それを倒して…進むよ、俺は…!」

アンチノミー「十我…!」

十我「なぁ死神…お前は本当に死神なのか?」

アンチノミー「…ふん、そんなことを聞いて何になる」

十我「気がかりなんだ。やっぱり…お前のような奴がギムレー教団のはずがない」

アンチノミー「そうかな?むしろこの状況ではギムレー教団らしいことしかしていないはずだ。君に絶望を叩きつけ、終わらせようとしている。破滅と絶望の竜の刺客に相応しいだろう?」

十我「でも、そうは…思えないんだ…!なあブルーノ…いや、アンチノミー…俺は…お前に勝つぜ」

アンチノミー「ほう…」

十我「俺を強くしているのは…仲間の力。仲間を裏切らない為にも進まなきゃいけないだろ?お前を倒して…先へ行く!お前も…救ってみせる。俺のターン、ドロー!」

 

 

十我「俺は手札から速攻魔法、クイックリロードを発動!墓地からデュプリケートガンナーを手札に加え、1枚ドロー!そしてデュプリケートガンナーを召喚!効果発動!ガンナートークンを特殊召喚!現れろ、真実を繋ぐサーキット!召喚条件はガンナー2体!デュプリケートガンナーとガンナートークンをリンクマーカーにセット!サーキットコンバイン!リンク召喚!リンク2、ジョーカー・スナイパー!」

アンチノミー「させるか!ハルバードキャノンの効果発動!その特殊召喚は無効だ!」

十我「かかったな!」

アンチノミー「なにっ!?」

十我「本命は…こっちだッ!フィールド魔法、SPYRAL RESORTを発動!デッキからSPYRAL-ジーニアスを手札に加える!さらに魔法カード、おろかな副葬を発動!デッキからSPYRAL MISSION-強襲を墓地に送る!そして強襲の効果発動!墓地から除外し、手札からジーニアスを特殊召喚ジーニアスの効果発動!デッキからSPYRAL GEAR-ビッグレッドを手札に加え、これを発動!ダンディを墓地から特殊召喚!現れろ、真実を繋ぐサーキット!召喚条件はSPYRAL2体!俺は、ダンディとジーニアスをリンクマーカーにセット!サーキットコンバイン!」

アンチノミー「リンク2か!」

十我「究極、極限!二つの螺旋交わりし時、無敵の力となる!激しき風、ここに吹き荒れよ!リンク召喚!リンク2、SPYRAL-ザ・ダブルヘリックス!」

 

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十我「SPYRAL-ザ・ダブルヘリックスの効果発動!宣言するのはモンスターカード!相手のデッキの一番上がモンスターなら、デッキ・墓地からSPYRALモンスター1体を手札に加えるか特殊召喚する!」

アンチノミー「TG サイバーマジシャン…モンスターか」

十我「デッキから現れろ、SPYRAL-ジーニアス!そしてジーニアスの効果発動!デッキからSPYRAL GEAR-エクストリーム・アームズを手札に加える。そしてエクストリームアームズ発動!ジーニアスをリリースし、墓地からアサルトスパイラルスナイパーを特殊召喚!そして装備魔法、ライジング・ショットを発動!さらにエクストリームアームズの効果発動!墓地のジーニアスを除外し、同名カードを手札に加える。バトルだ!アサルトスパイラルスナイパーでTGハルバードキャノンを攻撃!この時、手札を捨てて攻撃力1000アップ!ゴルドエクシードチャージ!」

アンチノミー「相討ちか!?」

十我「違うぜ…!ライジングショットの効果発動!アサルトスパイラルスナイパーとハルバードキャノンは戦闘で破壊されない!ソウル・マキシマム・ドライブ!」

アンチノミー「何のつもりだ!?」

十我「エクストリームアームズで特殊召喚したモンスターが戦闘で相手モンスターを破壊出来なかった場合、その相手モンスターの攻撃力分のダメージを相手に与える!」

アンチノミー「な、なんだと!?ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーっ!!」残りライフ0

 

十我「打ち破ったぜ…ブルーノ…!」

アンチノミー「ふっ…やっぱり、さすがだ…君なら、救えるかもしれない…ファウダーを倒して…未来を…」

十我「どういうことだ…?」

アンチノミー「このデュエル…僕は、君にクリアマインドの先を見せたかった…そしてトップクリアマインドを倒せる実力を…つけてほしかった…僕の本当の使命は、君を前に進めることだから…それが、ギムレーによって絶望に塗り替えられた未来を変える方法…」

十我「未来!?お前は何を言って…」

アンチノミー「…もう時間がないようだ」

 

二人がいる異空間はデュエルの衝撃で歪み、空間の中心でブラックホールが発生した。

 

アンチノミー「十我、君がファウダーを…ギムレーを討つんだ!君こそが希望だ…!限界を超越した力を…解き放て!!」

十我「ブルーノ…!?」

アンチノミー「僕は君に出会えて…本当に良かった…!」

 

ブラックホールはどんどん巨大化し、二人に迫ってくる。

 

アンチノミー「十我、君のバイクに乗れ」

十我「…ああ」

アンチノミー「君を…生かす。未来のために、希望のために!」

十我「…!何をするつもりだ!?」

 

アンチノミーはデルタイーグルでハードボイルダーを突き、加速させた。

 

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アンチノミー「行けっ!十我!生き延びろ!!!」

十我「ブルーノ!てめぇっ!俺を助けるために!やめろ!お前も来いよ!もう誰かが死ぬのは…見たくねぇんだ!」

アンチノミー「振り返るなッ!僕の意志も…継いでくれ!僕は君の仲間でいて…幸せだったッ!未来を…頼んだぞ!十我!!!!!」

 

十我「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

 

光速を超えたデルタイーグルのスピードに押し出され、十我は異空間から飛び出し竜の祭壇へ帰ってきた。

 

十我「ブルーノ…!?ブルーノ…!」

 

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ブルーノ「(ありがとう…十我…!本当に…ありがとう…)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

十我「ブルーノォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!!!!」

 

To be continued

 

 

ED6

 

 

 

 

 

次回予告!

ついにファウダーの元へたどり着いたカーニバル。

そこにブルーノを失った十我も駆けつけ、最後のデュエルを開始する。

 

次回 運命か、絆か

 

これで決まりだ!