決闘と茶番 暇人ぐっちーのブログ

遊戯王、スイッチなどのゲームの話や、茶番(クロスオーバーのストーリー。苦手な方は帰って)やってる自由人のブログです

茶番SPYRAL MISSION118

OP6

 

118:ファウダーの呪い

 

インバース「私のターン、ドロー!私は呪眼の死徒 サリエルを通常召喚!そしてサリエルの効果発動!デッキからゴルゴネイオの呪眼を手札に加える!そしてサリエルとリンク2のゴルゴーネをリンクマーカーにセット!リンク召喚!リンク3、呪眼の王 ザラキエル!」

 

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インバース「さらに手札から2枚目のセレンの呪眼をザラキエルに装備!そしてゴルゴネイオの呪眼をザラキエルに装備!この時、セレンの呪眼の効果発動!うっ…」残りライフ1000

 


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大光「また血を吐いた…」

インバース「はぁ…はぁ…」

大光「…」

インバース「このくらいなんてことないわよ…あの時の痛みに比べれば…」

大光「あの時?お前は…ファウダーは…一体…なんなんだ?」

インバース「そうねぇ…あの人は私のお父様なのよ」

大光「なんだってェーッ!?」

インバース「ふふっ、嘘よ。正確には育ての親。血は一滴だって繋がっちゃいないわ」

大光「(雰囲気は似てると思ったけど…そうだよな親子じゃないよな)」

インバース「…でも身寄りのなかった私に手を差し伸べてくれたのはあの人だけ。親も消え私を知る人もみんな消え…孤独の苦痛に震えていたボロボロの私に優しくしてくれて、食事をくれて、居場所をくれた。それが例えあの人の気まぐれだったとしても構わないわ。あの人の為なら私はすべてを捧げられる…」

大光「それが…他人を不幸にすることでも…多くの人の未来を奪うことでもか!?」

インバース「あなたたちだって私の未来を奪うわ…人のことを責める資格なんてない。私のお父様があなたたちを殺すように、あなたたちは私のお父様を…いえ、あなたの仲間の父親を殺すのだもの」

大光「仲間の父親?」

インバース「知らないの?ルフレの父親はファウダー様なのよ」

大光「なんだって!??!??!?」

インバース「それでもファウダー様を…殺せる?」

大光「それは僕に聞くべきじゃない。アイツを追ったのは十我さんカーニバルさんブルーノさん。でも仮に僕がファウダーと戦うと言うのなら、殺すよ。あいつを生かしておくわけにはいかない。あいつを生かしておいたら平和は訪れない…なにより、散って行った草加さんやカイザーさんが帰ってこない!!」

インバース「それじゃあまず私を倒さないとねぇ。まぁ、私を止めたところであなたが抱える矛盾がさらに重くなるだけでしょうけどね」

大光「そんなこと知らない。僕はみんなを救うだけだ!たとえ後悔したとしても、それを背負う覚悟はある!」

インバース「偉いじゃない、子供のくせに。嫌いじゃないわ…責任の取れる男って」

大光「こい、インバース…!」

インバース「今、ザラキエルはセレンの呪眼の効果で攻撃力が500上がり、攻撃力3100。さらにゴルゴネイオの呪眼を装備してるため、相手と自分のライフの差だけ攻撃力がアップする。私のライフは1000、あなたは3900。2900アップ!」

大光「攻撃力6000!」

インバース「さらに、ザラキエルの効果発動!イエローメタルブレイダーを破壊する!そしてセレンの呪眼によりライフを500失い、攻撃力500アップ!ライフ差が広がったことでさらに攻撃力500アップ!」残りライフ500

大光「7000!?」

インバース「バトルよ!呪眼の王 ザラキエルで攻撃力2400のファクトリア・ボルトスクラッパーを攻撃!」

大光「永続罠発動!マーカーズ・バリア!墓地のファクトリア・ギガント・ガーディアンを除外し、そのリンクマーカー1つにつき1000ダメージ軽減ッ!」残りライフ2300

インバース「ライフ差が1600縮まったことで攻撃力1600ダウン!でも安心するのはまだ早いわ。ザラキエルは2回攻撃できるのよ!ダイレクトアタック!」

大光「手札のファクトリア・パトロールの効果発動!手札からこのカードを墓地に送り、このカードを攻撃表示で特殊召喚!このモンスターの攻撃力は、フィールドのモンスター×100になる!今は2体、だから200!マーカーズバリアのダメージ軽減はまだ続いているぞ!」

インバース「ならパトロールを攻撃!」

大光「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」残りライフ100

インバース「あなたの方がライフが少なくなったため、ゴルゴネイオの効果は切れる。ターンエンドよ…」

 

命「大光ちゃん!」

イリヤ「まだ戦っていたのね!」

 

大光「…僕のターン、ドロー!」

 

 

大光「自分フィールドにモンスターがいない時、手札からこのモンスターを特殊召喚できる!こい、サイバー・ドラゴン!さらにファクトリア・マネージャーを召喚!そしてその効果も発動!デッキからパワー・ボンドを手札に加える!さらにこのカードをリリースし、墓地からイエローメタルブレイダーを特殊召喚!そしてパワー・ボンドを発動!」

 

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大光「いくぜ、融合召喚!」

インバース「融合!?」

大光「鋼鉄武装の戦士よ、電撃の如き魂をその身に宿し、今覚醒せよ!融合召喚!燃え上がれ、サイバネティック・メタル・ブレイダー!」

 

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インバース「でも…まだやられない」

大光「いいや、君はこれで終わりだ。サイバネティック・メタル・ブレイダーの効果発動!僕のフィールドにこのモンスターしかいない時、相手フィールドの魔法罠カードを全て破壊する!」

インバース「呪眼が!!!」

大光「バトルだ!サイバネティック・メタル・ブレイダーでザラキエルに攻撃!進化・灼熱剣一閃!」

インバース「ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」残りライフ0

 

大光「僕は…先に進む…」

インバース「なら…急ぎなさい、ギムレーが復活すれば取り返しのつかないことになる」

大光「…どうして今、ギムレー様じゃなくてギムレーって呼んだ?」

インバース「っ!」

命「細かいやつだねー大光は」

大光「だって…絶対の忠誠心を持ってるはずだよね」

インバース「ふふ…鋭い子。嫌いじゃないわ…今、おかしな記憶が浮かんだの、その記憶が私を変えたのかもね…」

大光「おかしな記憶…?」

命「いくよ、大光。早くトドメ刺しちゃいな」

大光「…待ってよ。気になるんだ…インバースのことが…」

命「えーっ!?大光ってこういう女が好きなの!?」

大光「ち、違うよっ!おかしな記憶ってなにかな…ってさ」

イリヤ「私は行きますよ…十我さんが心配ですから!」

美遊「私も…でも、この先に行けるんでしょうか?祭壇から霧が…」

イリヤ「霧?」

美遊「中が…見えない…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

祭壇の入り口付近は霧に包まれていた。迷路のようになっていたのは、この霧が見せる幻覚だった。

十我とブルーノとカーニバルは霧によってはぐれ、バラバラになってしまった。

 

十我「くそっ…!ファウダー!どこだ!あいつらも…!っ!」

 

BREAK UP

 

十我「なんだこの音!?」

 

霧の中から、長身の男が現れた。

 

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アンチノミー「…」

十我「あんたは…クリアマインドを教えてくれた…D・ホイーラー!」

アンチノミー「私にも名前がある」

十我「そ、そうか…だが悪い、急いでいるんだ!」

アンチノミー「いや、行かせない。君はここでデュエルしてもらう…!君がファウダーに…絶望に打ち勝てるだけの希望を持っているか見定めさせてもらう。それが私の…僕の使命だ」

十我「デュエルって…相手は?」

アンチノミー「君の戦うべき相手は……………」

 

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十我「ブルーノ!?お前だったのか…あのD・ホイーラーは…」

アンチノミー「僕の本当の名はアンチノミー…未来からきた…!」

十我「なんだと…!?」

アンチノミー「僕には二つ使命がある…君を希望の境地を導くことと、死神としての仕事を全うすること」

十我「死神?」

アンチノミー「僕は…ギムレー教団だ」

十我「は!?」

アンチノミー「さあデュエルしろ十我!君たちの…未来を賭けて!!!」

 

To be continued

 

 

ED6

 

 

 

次回予告!

打ち明けられた真実!ブルーノはギムレー教団の死神アンチノミー…それを知った十我は覚悟を決めて戦うことを決意する。

ギムレー教団の最後の砦との死闘が始まる!

 

次回 決意と希望、十我VSアンチノミー

 

これで決まりだ