決闘と茶番 暇人ぐっちーのブログ

遊戯王、スイッチなどのゲームの話や、茶番(クロスオーバーのストーリー。苦手な方は帰って)やってる自由人のブログです

茶番SPYRAL MISSION37

OP2

 

37:ロスト事件

 

リボルバー「貴様はまさか…ロスト事件の被害者だというのか」

 

暗剣「ロスト事件ってなんだ…?」

大光「知りません」

 

Playmaker「そうだ。あの事件で俺の時間は奪われた!鴻上聖という男に誘拐され、拷問のような時間を過ごし俺の時は止まった」

リボルバー「知っている。私はその鴻上聖の息子なのだからな」

Playmaker「なにっ!?」

リボルバー「ロスト事件では6人の子供が誘拐され、それぞれ隔離された部屋でずっとデュエルを強要されていた。そしてその拷問のような日々の果てにあるものが生まれた。それがイグニスだ」

Playmaker「!?」

Ai「…………そうだ」

リボルバー「そしてお前の持つ闇のイグニスはPlaymaker、お前から生まれたイグニスだ」

Playmaker「Aiが俺から…?」

Ai「リボルバーの言うことは本当だ。お前の実験から俺は生まれた」

リボルバー「元々ロスト事件とは父が新たなるAI、イグニスを作り出すために起こした事件だ。人類はいずれ滅びる…故に人類の後継種として意思を持つAIを作り出した」

Ai「…」

リボルバー「その為に6人の子供を誘拐しデュエルを強要したのだ。なぜか知らんがAIの成長にはデュエルが最も効率良かったらしい。当時私は幼かったが…子供たちの悲鳴は私の胸をかきむしった。やがて私は罪悪感に耐えられず、事件を通報した」

Playmaker「ロスト事件は匿名の通報により終わった。俺は…お前に助けられたのか」

リボルバー「だがそれにより父は捕まった。SOLテクノロジーにな」

 

暗剣「さっぱりわからんな…」

大光「SOLテクノロジー…LINK VRAINSを運営している大企業が何故…?」

 

Playmaker「あの会社がそんなことを…」

リボルバー「SOLテクノロジーはイグニスに金の匂いを嗅ぎつけた。故に父を監禁し、イグニスを完成させるように強要したのだ。そしてそのイグニスはネット世界にサイバース世界という独自の世界を作り上げたのだ」

Ai「俺が元いた世界だ…お前たちにぶっ壊されたけどな!」

リボルバー「そして同時にデータマテリアルというデータ処理を従来よりも遥かに超えるスピードで行える超物質が、イグニスにより生まれた。ストームアクセスに使用するデータストームはそれの塊だ。SOLはデータマテリアルを独占し、会社を繁栄させた」

Playmaker「…………」

リボルバー「だが父は急速に成長するネットワークに不安を感じていた。父はデータマテリアルを利用し、イグニスたちの成長予測を観測し始めた。その結果は…」

Ai「なんだよ…」

リボルバー「人類の滅亡だ」

Playmaker&Ai「!?」

 

暗剣&大光「なんだって!」

 

リボルバー「何故そうなったか詳しくは知らない。だがいずれイグニスは人類を滅ぼす!だから我々はネットワークごとイグニスを消し去ることを決意したのだ」

 

暗剣「盛大なマッチポンプだな。全部博士が悪いじゃねぇか!」

 

Ai「俺は人類の敵じゃねぇ!」

リボルバー「嘘をつくAIを信用しろと?」

Ai「うっ…」

Playmaker「博士が出したのはただのシミュレーション結果に過ぎない。それが100%という確証はないだろう」

リボルバー「その通りだが…イグニスの危険性は貴様の想定の上をゆく」

Playmaker「そうであろうと、俺はAiを信じる」

リボルバー「やはり相容れないようだな」

Playmaker「当然だ。俺はロスト事件がハノイプロジェクトと呼ばれていたことも知っている。真実は知った!だが俺はお前たちと戦う!」

リボルバー「悲しいな。復讐は何も生まない。私たちを倒してもお前は前進することなどできない」

Playmaker「…その通りだ。だから俺は新たな道を拓くために戦う。10年前閉ざされた道、イグニスと共に生きる道を…拓くために!」

リボルバー「よかろう。ならばかかってこい!貴様をイグニスと共に葬ってやるッ!」

 

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デュエル!

 

リボルバー「私の先攻!私はフィールド魔法、リボルブート・セクターを発動!手札からシェルヴァレット・ドラゴンとメタルヴァレット・ドラゴンを特殊召喚!」

Ai「最初から飛ばしてくるな〜」

リボルバー「さらにスニッフィング・ドラゴンを通常召喚。スニッフィングドラゴンの効果発動!デッキからスニッフィングドラゴンを手札に加える。現れろ、我が道を照らす未来回路!召喚条件は闇属性ドラゴン3体!私はスニッフィングドラゴン、シェルヴァレット、メタルヴァレットをリンクマーカーにセット!サーキットコンバイン!リンク3、マガジンドラムゴン!」

 

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Playmaker「リンク3!」

Ai「きっと強力な効果を持っているぜ」

リボルバー「マガジンドラムゴンが特殊召喚に成功した時、私は1枚ドローする!さらに魔法カード、リンク・コインを発動!私はマガジンドラムゴンを墓地に送り、そのモンスターのリンクマーカーの数だけデッキの上からカードをめくり、その中の1枚を手札に加える。残りはデッキの下に戻す」

Playmaker「マガジンドラムゴンはリンク3!」

 

弾帯城壁龍

聖なるバリア-ミラーフォース-

トリガー・ヴルム

 

リボルバー「私はミラーフォースを手札に加える。そしてマガジンドラムゴンは次のターンにフィールドに戻る」

Ai「ミラーフォースの為だけにこれほどのコストを…?」

リボルバー「私はカードを1枚伏せてターンエンドだ」

Ai「ミラーフォース1枚伏せてターンエンドか。さあ、どう出るよ?」

Playmaker「策はある。俺のターン、ドロー!俺はリンクスレイヤーを特殊召喚!リンクスレイヤーの効果発動!手札のレイテンシを墓地に送り、リボルバーの伏せカードを破壊する!」

 

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Ai「アリーヴェデルチ!ミラーフォース!」

リボルバー「かかったな」

Playmaker「なに!?」

リボルバー「この瞬間、破壊されたミラーフォース・ランチャーの効果発動!

 

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リボルバー「手札のミラーフォースと墓地のこのカードをフィールドにセットする!」

 

暗剣「策士だな…ミラーフォースを伏せたと思わせておいてミラーフォースランチャーを伏せるとは。十我やブルーエンジェルが敵わなかったのも頷ける」

大光「でもまだPlaymakerは通常召喚をしてない!ここからですよ!」

 

Playmaker「俺はROMクラウディアを通常召喚!墓地のレイテンシを手札に加える!さらにレイテンシの効果発動!墓地から手札に加わったとき、手札からこのカードを特殊召喚!アローヘッド確認!召喚条件はサイバース2体!リンクスレイヤーとROMクラウディアでリンク召喚!リンク2、レストレーション・ポイントガード!」

Ai「ここでリンク召喚!?正気か!?」

Playmaker「さらに俺はレイテンシとリンク2のレストレーションポイントガードでリンク召喚!」

リボルバー「リンク3か」

Playmaker「リンク3!エクスコード・トーカー!」

 

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リボルバー「ほう」

Playmaker「レイテンシの効果でカードを1枚ドロー。バトルだ!エクスコードトーカーでリボルバーにダイレクトアタック!エクスコード・クローズ!」

 

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リボルバー「罠発動!聖なるバリア-ミラーフォース-!」

Playmaker「エクスコードトーカーは破壊される…だが、これでいいッ!」

Ai「えっ!?」

 

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Playmaker「墓地のレストレーションポイントガードは、このカードがリンク素材となったターンに、自分フィールドのリンクモンスターが破壊された時、墓地から特殊召喚できる!蘇れ!レストレーションポイントガード!そのままレストレーションポイントガードでダイレクトアタック!」

リボルバー「うぐっ…」残りライフ3000

 

暗剣「攻撃表示しか存在しないリンクモンスターへ有効なミラーフォースを、あんな方法で躱すとはな」

大光「スゴイですね!」

 

Playmaker「俺はカードを1枚伏せてターンエンドだ!」

リボルバー「おもしろい。相手にとって不足なし!私のターン、ドロー!この瞬間、リンクコインで墓地へ送られていたマガジンドラムゴンが復活し、私はマガジンドラムゴンの効果でデッキから1枚、カードをドローする!そしてスニッフィング・ドラゴンを召喚!そしてその効果でデッキからスニッフィングドラゴンを手札に加える。現れろ、我が道を照らす未来回路!召喚条件は効果モンスター2体以上!スニッフィングドラゴンとリンク3のマガジンドラムゴンをリンクマーカーにセット!いでよ、リンク4!トポロジック・ボマー・ドラゴン!」

 

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To be continued

 

 

 

 

 

 

ED2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回予告!

ぶつかり合う、リボルバーとPlaymakerのリンクモンスター。

Playmakerは勝利を掴むため、コードトーカーの連続召喚を狙う。

だが、リボルバーの狙いはそれを遥かに超えるものだった…。

 

次回、極限領域のデュエル

 

イントゥ・ザ・ヴレインズ!