決闘と茶番 暇人ぐっちーのブログ

遊戯王、スイッチなどのゲームの話や、茶番(クロスオーバーのストーリー。苦手な方は帰って)やってる自由人のブログです

茶番SPYRAL MISSION4

OP

 

f:id:OVERDRIVE:20181225235531j:image

 

大光「イエローメタルブレイダーで攻撃!」

十我「ぐあっ!」(残りライフ300)

大光「ファクトリアキャリアーでダイレクトアタック!」

十我「まだだ!手札からカウンターガンナーの効果発動!相手の直接攻撃宣言時、このカードを特殊召喚し、攻撃してきたモンスターを破壊する!」

 

カウンター・ガンナー ☆1 ATK0

 

十我「消えろ、ファクトリア・キャリアー!」

大光「これにより永続魔法ファクトリア・ストップサインの効果は切れる…」

十我「俺はまだ終わらないぜ」

大光「何かしら対策をしていたのはわかっていました…ですが理解不能です。何故わざわざダメージを受けたのですか?」

十我「知りたいか?」

大光「はい」

十我「俺は探偵だけでなくスパイもやっている。スパイってのは多少の危険を冒してでも、必ずミッションは達成するもんだ。完璧に遂行するためには必ずリスクが伴う…俺はこのデュエルを完璧に勝つためにあえてダメージを受けたのだ」

大光「どういうこと?」

十我「こういうことだ!カウンターガンナーが特殊召喚されたとき、俺のライフが1000以下の場合カードを1枚ドローする!」

大光「なんだってーッ!」

十我「このデュエルに勝つためにはアサルトスナイパーが必要不可欠だ。だから墓地からの特殊召喚を封じる要因となるストップサインの効果適用条件であるキャリアーと、蘇生する効果を持つカードを引くためのドローを同時にする必要があった。イエローメタルブレイダーに対しカウンターガンナーの効果を使った場合はどちらも達成できない。ならば勝つためにあえてダメージを受けるしかないってことさ」

大光「(すごい…)」

十我「それでもう一つ言うとだな、ライフは0にならなきゃ負けじゃねぇ!1でも残っていりゃあまだ逆転できる。そう考えれば300も3000も変わんねぇよ!」

大光「僕は…ターンエンドです!」

十我「それじゃあ反撃開始といこうか!俺のターン、ドロー!俺は魔法カード、死者蘇生を発動し、墓地からアサルトスナイパーを特殊召喚!」

 

f:id:OVERDRIVE:20181226002747j:image

 

十我「さらに装備魔法ジョーカースコープをアサルトスナイパーに装備!攻撃力はそのリンクマーカー1つにつき400アップする!」

 

アサルト・スナイパーATK2500→4100

 

大光「させない!永続魔法ファクトリア・ランチャーの効果発動!墓地からキャリアーを除外し、手札を1枚捨て、ジョーカースコープを破壊する!この効果は1ターンに1度しか使えず相手ターンに発動する場合手札を捨てなくてはならないのが難点だが…これでもう手は打てないはず!」

十我「勝った…と言いたいのか」

大光「え!?」

十我「俺が無策でジョーカースコープを発動するわけないだろ!お前はノせられたんだよ!俺に!」

大光「えぇ〜!?」

十我「ジョーカースコープが相手により破壊されたとき、デッキから新たなスコープ装備魔法を手札に加えることができる!俺は装備魔法メタルスコープを手札に加え、これをアサルトスナイパーに装備する!装備モンスターの攻撃力は相手フィールドの最も攻撃力が低いモンスターの攻撃力を上乗せした数値となる!お前のフィールドのモンスターはイエローメタルブレイダー1体!よって攻撃力3200を上乗せだァ!」

 

アサルト・スナイパーATK2500→5700

 

大光「なにっ!」

十我「バトルだ!アサルトスナイパーでイエローメタルブレイダーを攻撃!そしてアサルトスナイパーがリンク先のモンスターと戦闘を行う場合、与えるダメージは倍になる!」

大光「え?リンク先…?あぁっ!」

 

f:id:OVERDRIVE:20181226005551j:image

 

十我「融合、シンクロ、エクシーズ、ペンデュラム、リンク。これらのモンスターをエクストラデッキから特殊召喚する場合はエクストラモンスターゾーンを使用しなくてはならない。ただし墓地から特殊召喚する場合はその限りではなく、メインモンスターゾーンの好きな位置に蘇生が可能なのだ。だから俺はリンク状態となるように特殊召喚したのだ!喰らいな…マキシマムバレット!」

大光「うわああああああああああ!」(残りライフ0)

 

十我「なかなか強いな。お前…」

大光「そうですかね…?僕なんかまだまだですよ」

十我「謙遜するなよ。あの賭けがなきゃ俺は負けてた。十分強いさ」

大光「ありがとうございます!」

十我「それでだ…実は俺仲間を募集しててな、お前みたいな強いやつを探してたんだ。よかったら俺の探偵事務所まで来てくれないか?」

大光「は…はい!よろこんで!」

十我「それじゃあな、俺は一旦ログアウトするよ。また会おうぜ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日…

 

十我「あー、よく寝た…ってもう9時じゃあねぇか!今日もやることあんのにどうすんだよー!」

 

コンコン

 

十我「誰だろう…はい、今行きますー!」

 

ガチャ

 

大光「おはようございます!十我さん!」

十我「おめーは…大光…!」

大光「改めて自己紹介させていただきます。僕はこの街にある潮ヶ崎研究所の所長、潮ヶ崎大光です!よろしくお願いします!」

十我「お、おう…よろしくな大光…(眠いのに朝から来るとは…寝かしてくれよなぁー…)」

 

f:id:OVERDRIVE:20181226011913p:image

 

 

 

 

 

 


ED

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回予告!

 

十我に弟子入りを志願した大光。師弟ではなく仲間としてやっていきたい十我はそれを拒否し、大光を仲間にするために話をする。

十我は大光を仲間に出来るのか…?

そしてLINK VRAINSにログインした大光の前に現れたデュエリストとは…?

 

次回「サイバー流のカイザー リスペクトデュエル」

 

イントゥ・ザ・ヴレインズ!