決闘と茶番 暇人ぐっちーのブログ

遊戯王、スイッチなどのゲームの話や、茶番(クロスオーバーのストーリー。苦手な方は帰って)やってる自由人のブログです

茶番ARC-V編 第173話

ついに復活した悪魔のデュエリスト、ズァーク。世界を破壊せんとする覇王龍の前に、次元を超えて集ったデュエリストたちが立ちはだかる!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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マスワイたちは全員、ズァークに敗北した。

 

マスワイ「もう希望は…ないのか…!?」

ジャリオス「ないに決まってんだろォォ!」

ズァーク「貴様にもな!」

ジャリオス「ひえーっ!やめてください!」

マスワイ「カスが…!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マスワイたちが全滅する数時間前…ちょうど素良と仗助がズァークとデュエルを開始する頃…

 

紫咲は、地球外にいた。いや、隔離されていた。ジャリオスのアイソレーションドームによって、自らと同様虹美の分身である緑と共に…。

 

紫咲「緑…」

緑「さあ始めましょう。デュエルを」

紫咲「ちょっと待って!なんで?私たちが戦う理由は?」

緑「………ないわね。でも私の本能が勝利を求めている」

紫咲「デュエルするよりここからの脱出方法を考えた方が…」

黒音「そいつはもう無理だ」

紫咲「黒音!」

緑「!」

黒音「外の風景が変わったことに気づかないか?もはや私たちは地球外にいる。どう助かるというのだ」

紫咲「たしかに………」

緑「あら、あなたももう一人の人格を持ってるのね」

紫咲「えっ?」

緑「白羅を倒して彼女を吸収したのよ」

紫咲&黒音「!」

緑「怖い顔。少しはやる気になった?」

紫咲「十分動機になったわよ…」

緑「この際、全ての人格を統一するのもいいかもね。フフ………さあ、始めましょう」

紫咲「いいわ。白羅の敵をとってやろうじゃないの」

黒音「ところで白羅とお前、会ったことあったか?」

紫咲「シンクロ次元のホテルで会ったわよ」

黒音「そうか」

紫咲「それに友達の友達でしょ?なら仲間!敵をとる動機は十分ッ!」

 

紫咲&緑「「デュエル!!!!!」」

 

緑「先攻は貰うわ。私のターン!私は手札から、暗黒花マリーヴァイオを召喚!」

紫咲「(どう来る…!?)」

緑「私はマリーヴァイオの効果発動!手札の暗黒花ビリジアネモネ特殊召喚する!そしてビリジアネモネの効果発動!手札の暗黒花ネイリップを捨て、デッキから融合を手札に加える!」

紫咲「手札の灰流うららの効果発動!」

 

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紫咲「手札から捨て、その効果を無効にする!これで融合は手札に加えられない!」

緑「速攻魔法、墓穴の指名者発動!」

 

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緑「灰流うららを対象に発動!そのカードを除外し、次のターンの終わりまで除外したカードとカード名が同じカードの効果も無効化する!灰流うららの効果を無効にしてやるッ!」

紫咲「くっ…」

黒音「紫咲!私のカードを使え!」

紫咲「!…そうね。私は手札から屋敷わらしの効果発動!」

 

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紫咲「墓地からカードを除外する効果…つまり墓穴の指名者の効果を無効にする!」

緑「なんですって!?」

紫咲「これでどうかしら?」

緑「ちぃっ!」

黒音「墓穴の指名者は屋敷わらしにより、ビリジアネモネは灰流うららにより無効になった!」

緑「フィールド魔法、暗黒庭園発動!」

紫咲「まぁまだ何かするわよね…」

緑「デッキから暗黒花トワイライトブロッサムを手札に加える。暗黒庭園のさらなる効果発動!フィールドのモンスター2体を除外し、融合召喚を行う!闇夜に舞うプリンセス!死へと誘う毒の力で抗う敵を抹殺せよ!融合召喚!デス・ポイズン・フュージョン・プリンセス!!!!!」

 

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緑「私はこれでターンエンド!そして暗黒庭園の効果により私のライフポイントは半分となる!」(残りライフ2000)

紫咲「こちらの手札は3枚、向こうは2枚…最初から飛ばしすぎたかな」

黒音「そんなことはない。やつの動きを牽制できたなら十分だ」

紫咲「そう…よね。私のターン、ドローっ!私はスケール1の波紋の魔女とスケール8の時止の魔女でペンデュラムスケールをセッティング!」

緑「へぇ…ペンデュラムねぇ…なんだかんだでまだ1回も戦ってないや」

紫咲「これでレベル2から7のモンスターが同時に召喚可能!ペンデュラム召喚!レインボーリング・ペンデュラム・プリンセス!!!!!」

 

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紫咲「私は永続魔法ペンデュラム・ウィンドを発動!私のペンデュラムスケールのカード効果を全て無効化する!」

緑「自ら無効に!?」

紫咲「その代わり、私のペンデュラムモンスターの攻撃力は戦闘行うときのみ1000アップする!」

緑「!」

紫咲「バトルよ!レインボーリングペンデュラムプリンセスでデスポイズンフュージョンプリンセスを攻撃!虹彩のライトニング・マジック!」

緑「くっ!」(残りライフ1000)

紫咲「レインボーリングペンデュラムプリンセスの効果発動。破壊したモンスターの守備力分のダメージを与える!」

緑「手札の暗黒花トワイライトブロッサムの効果発動!このカードを特殊召喚!そして受ける効果ダメージの半分を相手に返す!」

紫咲「なんですって!?」(残りライフ3000)

緑「さらに、破壊されたデスポイズンフュージョンプリンセスの効果発動!レインボーリングを破壊し、その攻撃力分のダメージを与える!」

紫咲「うっ!」(残りライフ500)

緑「手札ゼロ。ふふふ勝負アリね」

紫咲「ターン…エンド…!!」

黒音「まずい…このままでは紫咲が負ける。どうにかできないか…!?」

緑「私のターン、ドロー!私は、浮幽さくらを召喚!」

 

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緑「トワイライトブロッサムの効果発動!暗黒庭園がフィールドにあるとき、暗黒庭園とこのカードを墓地に送り、墓地から暗黒花ビリジアネモネとデスポイズンフュージョンプリンセスを、効果を無効にし特殊召喚する!」

黒音「なあ紫咲、あの浮幽さくらってモンスター、私たちの灰流うららや屋敷わらしと雰囲気が似てないか?レベル3というのも一致している」

紫咲「そうね。でも手札から捨てられなかったみたいね」

黒音「そうだな。何故だ………?…………まさか!」

紫咲「え?」

黒音「紫咲!私たちの持つモンスターたちにはまだ共通点があった!それは全てチューナーモンスターだということ!そしてビリジアネモネのレベルはちょうど、5!記憶が正しければ白羅のエースはレベル8…」

紫咲「チューナー…レベル8…まさか!」

緑「そのまさかよ!レベル5のビリジアネモネにレベル3の浮幽さくらをチューニング!烈風の覇者、今ここに降臨す。その鋭利なる刃に雷電纏わせ敵を討て!シンクロ召喚!レベル8、ライトエレクトロ・シンクロ・プリンセス!!!!!」

 

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緑「これが白羅のエースカード、ライトエレクトロシンクロプリンセ…」

白羅「お前ー!何勝手に使ってんだ!」

緑「きゃっ!」

紫咲&黒音「?」

白羅「あたしの浮幽さくらも勝手に使ってっしよ〜…吸収したからってなんでもしていいわけじゃねえぞ!」

緑「悪いね。でも私の勝ちのために、あなたには協力してもらうわ」

白羅「断…」

緑「拒否権はない」

白羅「じゃあ聞くなよ…」

紫咲「なんかまずいことになってきたね…」

黒音「シンクロプリンセスも強力な効果があった。どう乗り切るか…!!」

 

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キャラクター紹介 172

波紋の魔女

 

紫咲の持つペンデュラムモンスターの1体。ぐっちーをモチーフとしたモンスター。レベル4の光属性で、攻撃力も2000と高い。モンスター効果は攻撃時に魔法の発動を封じ、魔法の効果を無効化するというもの。

ペンデュラム効果は自分ターンに発動された相手の魔法罠カードの数、相手フィールドのモンスターを破壊する効果。ペンデュラムスケールは1で、とても使いやすい。

 

 

 

 

 

 

 

次回予告!

 

オッドアイズ、ダークリベリオン、クリアウィング、スターヴヴェノムが揃ったとき、ズァークは復活した。

ならばレインボーリング、メタルリベンジ、ライトエレクトロ、デスポイズンの揃ったときは…?

フィールドに4体が集結するとき、まだ見ぬ奇跡が起こる!

 

次回、よみがえる虹

 

お楽しみはこれからよ!