決闘と茶番 暇人ぐっちーのブログ

遊戯王、スイッチなどのゲームの話や、茶番(クロスオーバーのストーリー。苦手な方は帰って)やってる自由人のブログです

茶番ARC-V編 第170話

ついに復活した悪魔のデュエリスト、ズァーク。世界を破壊せんとする覇王龍の前に、次元を超えて集ったデュエリストたちが立ちはだかる!










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沢渡「さあ遊矢!この俺とデュエルだ!」

ズァーク「我は遊矢ではない。ズァークだ」

権現坂「沢渡!一人でやる気か?」

沢渡「当然だろ?俺様はなんたって…」

権現坂「さっき言ってたやつ、お前にできるのか?」

沢渡「あっ…」

ほむら「さっき言ってたやつ?」

権現坂「俺たちは後ろからデュエルを見ていた。もちろん妖夢たちも見ていた」

素良「だから最初からズァークを狙わずペンデュラムスケールを…」

クロウ「そういうことだ」

沢渡「そして俺様はズァークの攻略法に気づいた!それは、ペンデュラムスケールを封じ、ズァークの攻撃力を上回るモンスターで叩き潰すこと!4000のダメージを与えれば俺たちの勝ちだ!」

権現坂「だが沢渡の魔界劇団でズァークの攻撃力を越えるのは厳しい。俺の超重武者なら越えられるから共に戦おうと言ったのにコイツは…」

沢渡「悪い悪い。ほんじゃ一緒にやろうぜ…遊矢の心を取り戻すためによぉ!」

権現坂「うむ。いくぞズァーク!」

妖夢「待って!これを!」

権現坂「遊矢のペンデュラム!?」

妖夢「ずっと繋いできたんです」

権現坂「わかった!」

ズァーク&沢渡&権現坂「「「デュエル!!!!!」」」

沢渡「お前を必ず元に戻してやるぜ!俺のターン!」

ズァーク「笑止!この世の全てを破壊するため自ら望んでモンスターと一体化した我が、この強大な力を手放すわけがないではないか!我はもはや元には戻らぬ!」

沢渡「絶対元に戻してやる!お前が望んでなかろうとな!さあ!いよいよ真打ち登場だぜ!!!俺のエンタメで…遊矢、お前の心を取り戻してみせるぜ!俺はスケール0のメローマドンナとスケール8のファンキー・コメディアンでペンデュラムスケールをセッティング!メローマドンナの効果発動!1000ライフを払い、デッキからビッグスターを手札に加える!」

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沢渡「いくぜ!ペンデュラム召喚!魔界劇団ービッグ・スター!!!」

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沢渡「ビッグスターの効果発動!デッキから魔界台本オープニング・セレモニーをセットしこれを発動!」

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沢渡「500ライフ回復…」(残りライフ3500)

ズァーク「微量だな」

沢渡「さて、オープニングは完璧に決まったな!フィールド魔法、魔界劇場『ファンタスティック・シアター』発動」

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沢渡「手札のワイルドホープを見せ、デッキから魔界台本魔界の宴陀女を手札に加える。そしてカードを2枚伏せ、ターンエンド!舞台は整った!」

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権現坂「俺のターン!ドロー!俺は手札から超重武者カゲボウーCを召喚!効果発動!手札から超重武者1体を特殊召喚!来い!超重武神フドウミョウーO!!!!!」

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権現坂「守備表示!」

ズァーク「弱気だな」

権現坂「忘れたか遊矢!俺のデュエルは不動のデュエル!守備表示で戦い、魔法罠を使わないことが心情!」

ズァーク「ただのバカではないか」

権現坂「本当に忘れてしまったか………なら、思い出させるまで!俺はスケール1の超重輝将ヒスーEとスケール8の超重輝将サンー5でペンデュラムスケールをセッティング!ペンデュラム召喚!超重武者テンBーN!超重武者コブーC!テンBーNの効果発動!カゲボウーCを墓地から特殊召喚!レベル4のテンBーN、レベル3のカゲボウーCにレベル2チューナーのコブーCをチューニング!シンクロ召喚!レベル9、超重魔獣キュウーB!」

ズァーク「貴様もシンクロ使いか!」

権現坂「さらに墓地のコブーCの効果発動!キュウーBのレベルを1つ下げ、墓地から特殊召喚!レベル8となったキュウーBにレベル2チューナーコブーCをチューニング!荒ぶる神よ、千の刃の咆哮と共に砂塵渦巻く戦場に現れよ!シンクロ召喚!いざ出陣!超重荒神スサノーO!!!!!」

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沢渡「お前もエースを召喚か!」

権現坂「ああ!守備表示で…ターンエンドだ!」

ズァーク「我のターン、ドロー!我は覇王眷竜ダークヴルムを召喚!そして魔法カード、ドラゴンアセンション発動!レベル4以下のドラゴン族モンスター1体を破壊し、デッキからそのレベルより3つ高いモンスター1体を特殊召喚する!来い!アストログラフマジシャン!」

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ズァーク「そして我はこのターンデッキからカードを手札に加えることができない!アストログラフマジシャンの効果発動!このカードをリリースし、統合召喚を行う!」

権現坂「来るぞ!」

沢渡「こねぇよ。魔界劇場ファンタスティックシアターの効果発動!」

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沢渡「アストログラフの効果を書き換える!さらに罠カード、魔界劇団の楽屋入りを発動し、デッキから魔界劇団プリティヒロインと魔界劇団コミックリリーフをエクストラデッキに送る!」

権現坂「これで沢渡の伏せカードは残り一枚」

ズァーク「ではそのカードを破壊だ!」

沢渡「破壊された魔界の宴陀女の効果発動!!!!!」

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沢渡「デッキから魔界劇団モンスターを任意の数特殊召喚!オールスターキャスト!登場だあ!!!!!魔界劇団デビルヒール!」

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沢渡「魔界劇団コミックリリーフ!」

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沢渡「魔界劇団カーテンライザー!」

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沢渡「魔界劇団ティンクルリトルスター!」

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沢渡「フン…完璧だ!ズァークなど、出させなければいいんだよ!公演中はお静かにしてもらおうか!」

ほむら「その発想はなかった…」

三沢「しかし、有効のようだな!」

ズァーク「死者蘇生発動」

沢渡「!」

ズァーク「アストログラフマジシャンを特殊召喚し、それをリリース。統合召喚を行う」

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ズァーク「貴様のエンタメとやらは面白かった…しかし!一歩及ばなかったようだな!!!」

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ズァーク「我は誰よりも恐ろしく!誰よりも強くなると誓った!目の前に立ち塞がる敵は薙ぎ倒し、世界を破壊し尽くすまで戦うと!その誓いは今でも変わらない!我が降臨したとき!貴様のモンスターは全滅する!そしてモンスターが破壊された者は…破壊されたモンスターの攻撃力分のダメージを受ける!」

沢渡「ギャー!!!!!調子に乗ってモンスター出しすぎたああああっ!!!」

権現坂「沢渡!!!!!くっ…」

ズァーク「さあ消えうせろ!」

権現坂「フドウミョウーOの効果発動!モンスター2体を破壊から守る!」

ズァーク「なにっ!?」

権現坂「俺が守るのは、魔界劇団デビルヒールと魔界劇団ビッグスター!!!!!」

沢渡「えッ!?」

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ドゴォォォォォォォォォォォォォォン!!!!!


















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権現坂「…フッ」(残りライフ600)

沢渡「権現坂…」(残りライフ400)

ズァーク「庇っただと…?」

権現坂「そうさズァーク。俺は沢渡を庇った。沢渡ならきっと遊矢の心を取り戻してくれると信じてな!俺は遊矢の幼なじみではあるが…エンタメデュエリストという点では沢渡、お前が遊矢の『デュエルを楽しむ心』を取り戻せるはずだ…」

沢渡「……」

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権現坂「仲間の為に死ねるなら本望ッ!!!!!」

ズァーク「…そうか。ならば望み通り貴様から消してやる!我は魔法カード、覇王眷竜の影を発動!手札とエクストラデッキから1体ずつ覇王眷竜を特殊召喚!手札のダークヴルムとエクストラデッキのダークヴルムを特殊召喚!バトルだ!ダークヴルムでダイレクトアタック!」

権現坂「うぐっ……ぐわああああああっ!」(残りライフ0)

沢渡「権現坂ああああああっ!くそっ!俺なんかのために…」

権現坂「…遊矢のペンデュラムだ…受け取れ沢渡!」

沢渡「ペンデュラム…」

権現坂「まだデュエルは続いている。思いをぶつけるんだ!」

沢渡「ああ。やってやるぜ!!!」

ズァーク「我はカードを1枚伏せてターンエンド!」

沢渡「俺のターン、ドロー!!!俺は魔界台本『ブレイビングメモリー』を発動!魔界劇団ビッグスターを選び、そのモンスター以外を全てリリース。そしてビッグスターの攻撃力はリリースしたモンスター1体につき1000アップ!6500だ!そしてペンデュラム召喚!エクストラデッキより蘇れ、デビルヒール、プリティヒロイン、カーテンライザー!コミックリリーフ!」

黒咲「5体揃った!」

ジャッカル「なんか嫌な予感がするなぁ……」

ズァーク「相手がペンデュラム召喚に成功した時…覇王眷竜2体をリリースし発動!デッキから現れよ!!!」

権現坂「ペンデュラムに反応ということは…まさか!」

ズァーク「二色の眼持つ眷属よ!その鋭き両目で、捉えた敵を焼き尽くせ!覇王眷竜オッドアイズ!!!」

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沢渡「オッドアイズか…ペンデュラムにはペンデュラム。わかってるじゃねぇか遊矢!役者は揃った!たしかお前は何をしても破壊されないんだよな?じゃあ攻撃力を上げてぶっ倒すまでだ!ビッグスターの効果!デッキからブレイビングメモリーをセットし発動!ビッグスターの攻撃力は4000アップし10500となる!そしてファンタスティックシアターの効果発動!」

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沢渡「手札のワイルドホープを見せ、デッキから魔界台本『魔王の降臨』を手札に加える!そして発動!お前のカード1枚を破壊する!俺が破壊するのはオッドアイズ!」

ズァーク「だがオッドアイズの効果発動!」

沢渡「ムリだぜ。レベル7以上の魔界劇団がいるとき、モンスター効果は使えない!」

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沢渡「あいにくだが、ニセ遊矢、ニセオッドアイズには退場してもらうぜ!」

ズァーク「オッドアイズのさらなる効果。1ターンに1度ペンデュラムモンスターは破壊されない」

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沢渡「情けねぇな遊矢…俺の知る榊遊矢はそこまで守りを固める臆病者じゃなかったぜ?そうだろ?あの伝説の俺とお前のデュエルの時も…お前は危険をもろともせずに大逆転を決めて見せた。あの勇気はどこへ行ったんだ!ペンデュラムは希望の…エンタメの力だ!それはお前が一番わかってんだろ遊矢!そんな狂暴なドラゴンどもなど…本当の…本当のペンデュラムモンスターじゃねぇ!!!!!バトルだ!ビッグスターで覇王龍ズァークを攻撃!」

ズァーク「オッドアイズがいる限りオッドアイズしか攻撃できない!」

沢渡「ならオッドアイズを攻撃だ!!!」

ズァーク「オッドアイズの効果!エクストラデッキにこのカードを加え、エクストラデッキから覇王眷竜2体を特殊召喚!そしてビッグスターの攻撃力を0にする!」

沢渡「なにっ!?」

ズァーク「永続罠、覇王乱舞発動!」

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ズァーク「これでもう逃れることはできんッ!ビッグスターは攻撃しなければならない!さあ選べ!どのモンスターを攻撃するか!」

沢渡「俺は覇王龍ズァークを攻撃」

ズァーク「ほう…あくまで我に向かって来るつもりか」

沢渡「ああ。遊矢の心を取り戻すまでは、たとえ俺のモンスターの攻撃力が0になろうと向かってやる」

ズァーク「そうか。なら死ねィ!」

沢渡「くっ………!!!」(残りライフ0)

権現坂「沢渡……」

沢渡「悪いな……負けちまった。俺のデュエルが少しでも遊矢に届いてればいいが…」

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沢渡「(目を覚ませよ…エンタメデュエリスト……)」

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キャラクター紹介 169

覇王眷竜オッドアイ

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遊矢のオッドアイズの覇王眷竜版。あまり活躍できなかったやつ。割と強いので次回こそは…

















次回予告!

ついにあの男が動き出す!第1部主人公であるぐっちーが、白金の龍を従えズァークに挑む!そして共闘するのはあの因縁の敵!?

次回、宿命の共闘

お楽しみはこれからよ!