決闘と茶番 暇人ぐっちーのブログ

遊戯王、スイッチなどのゲームの話や、茶番(クロスオーバーのストーリー。苦手な方は帰って)やってる自由人のブログです

茶番ARC-V編 第160話

4つの次元に分かれた世界。そこには同じ顔を持つ少年が存在し、彼らの持つドラゴンは呼び合う。まるで互いを求め合うかのように…………












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ユーリ「いくよ遊矢」

遊矢「ああ……!!」

マスワイ「遊矢……」

遊矢&ユーリ「「デュエル!!!!!」」

ユーリ「先攻は僕がもらうよ。僕のターン!僕は捕食植物オフリス・スコーピオを召喚!」

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ユーリ「手札の捕食植物スタペリア・ワームを墓地に送り、デッキから捕食植物モンスター1体を特殊召喚。捕食植物ダーリング・コブラ

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ユーリ「ダーリングコブラの効果発動。デッキから融合を手札に加える。そして融合を発動!!フィールドの2体を融合するよ」

遊矢「アイツか…」

ユート「気をつけろ遊矢!」

ユーリ「魅惑の香りで虫を誘う二輪の美しき花よ。今一つとなりてその花弁の奥の地獄から新たな脅威を生み出せ!」

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ユーリ「融合召喚!!!!!スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン!!!!!」

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遊矢&ユート「「うっ!!!」」

権現坂「遊矢!」

遊矢「うぅ……」

ユーリ「始まったね。このデュエルに参加しているデュエリストは…全員ドラゴンを持つ。そして互いに自分と異なる人格を宿している。当然、闇は君を飲み込もうとする」

ユート「しっかりしろ!遊矢!」

遊矢「ユート……!!」

ユーリ「ユート?ああ、君の中の男か。そいつも、いつまで正気でいられるかな?僕はカードを1枚伏せてターンエンド!」

遊矢「俺のターン!ドロー!」

ユーリ「フフッ。さて、君はスターヴヴェノムが召喚されて苦しんだよね。ならオッドアイズや他のドラゴンが出たらどうなっちゃうのかな?」

遊矢「うっ……」

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遊矢「父さん……」

回想遊勝「泣きたいときは、笑え。精一杯大笑いするんだ。怖がって縮こまっていたらなにもできない。勝ちたいなら勇気を持って前に出ろ」

遊矢「……」

回想遊勝「その勇気の分だけ喜びも戻ってくる。振り子…ペンデュラムのように」

遊矢「俺は恐れない」

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遊矢「俺は、スケール1の星読みの魔術師とスケール8の時読みの魔術師でペンデュラムスケールをセッティング!揺れろ、魂のペンデュラム。天空に描け、光のアーク!ペンデュラム召喚!!!!!」

ユーリ「ペンデュラム…」

遊矢「レベル4、EM小判竜!」

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遊矢「そして、雄々しくも美しく輝く二色の眼。オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン!!!!!」

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ユーリ「まず2体。僕たち心が通じ合ってきたね」

遊矢「うぐっ、ああっ……!!」

沢渡「遊矢!」

マスワイ「互いのドラゴンが共鳴する力に引き寄せられているんだ!……だが遊矢は耐えている。闇に囚われることのないように………。」

ユーリ「なに頑張っちゃってんの?自分の気持ちに素直になりなよ?」

遊矢「小判竜の効果!!オッドアイズの攻撃力を500アップ!バトルだ、オッドアイズペンデュラムドラゴンでスターヴヴェノムフュージョンドラゴンを攻撃!螺旋のストライクバースト!」

ユーリ「トラップ発動!捕食発芽!」

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ユーリ「戦闘破壊を無効にし、攻撃してきたモンスターを破壊する!」

遊矢「だが小判竜の効果により、オッドアイズは破壊されない!そしてオッドアイズの効果で、与える戦闘ダメージは2倍となる!リアクションフォース!」

ユーリ「……その程度?」(残りライフ3600)

遊矢「……」

ユーリ「じゃあその後、僕は捕食植物トークン3体を守備表示で特殊召喚

遊矢「なら小判竜で捕食植物トークンを攻撃だ!」

ユート「3体のトークンのうち1体は破壊に成功したが、残り2体のトークンが残っている。気をつけろ遊矢。次のターン、やつは必ず何か仕掛けてくる」

遊矢「大丈夫だ。俺は負けない。たしかにズァークの闇に呑まれないよう必死で不安だけど…このカードが、スマイルワールドが、父さんが見守ってくれている限りは負けない。それに…今はもう一人味方してくれてるやつがいる。そいつのカードで迎え撃つ!カードを1枚伏せてターンエンドだ!」

ユーリ「必死だねぇ!でも、いつまでもつかな?僕のターン、ドロー!僕は捕食植物トークン1体をリリースし、捕食植物バンクシアオーガをアドバンス召喚!」

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ユーリ「僕はレベル1の捕食植物トークンにレベル6の捕食植物バンクシアオーガをチューニング!」

ユート「シンクロか!?」

ユーリ「シンクロ召喚!レベル7、クリアウィング・シンクロ・ドラゴン!!!!!」

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遊矢「うっ!」

ユーリ「ハハハハハハハッ!きたきたきたきたーーーッ!すごい!すごいよこれええええええ!」

遊矢「うがああああああああああああ!!!!!」

ユーリ「頑張っても無駄なのに…フフフッ。自分の気持ちに素直になりなよ。僕はスターヴヴェノムフュージョンドラゴンの効果発ど…」

遊矢「無駄なのはそっちだ!永続罠発動!スターライト・フォース!!!!!」

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ユート「もう一人の味方とは、あの時のアカデミアの男…」

ユーリ「ジャッカルのカード……」

遊矢「エクストラデッキから特殊召喚したモンスターの効果は無効だ!」

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遊矢「(ジャッカル…)」

回想ジャッカル「ユーリを止めてズァークに打ち勝ってくれ。それじゃあ頼んだぜ遊矢」

遊矢「スターヴヴェノムの効果は使わせない。そしてお前のモンスターのレベルは全て4になる」

ユーリ「ならバトルだ!クリアウィングシンクロドラゴンで小判竜を攻撃!」

遊矢「うわっ!」(残りライフ3200)

ユーリ「そしてスターヴヴェノムフュージョンドラゴンでオッドアイズペンデュラムドラゴンを攻撃!」

遊矢「ハァ…ハァ…」(残りライフ2900)

ユーリ「全滅だね遊矢!ククク…僕はカードを1枚伏せてターンエンド!」

遊矢「たしかに全滅したが…スターライトフォースによりまだお前のモンスターの効果は無効」

ユート「ここでダークリベリオンを呼べれば、この場を制することができるな。小判竜のレベルは4。レベル4モンスターを引ければエクシーズ召喚が可能だ」

遊矢「俺のターン!!ここでスターライトフォースの効果によりスターヴヴェノムとクリアウィングのレベルは1つ上がり、5となる!」

ユート「遊矢…覚悟はできているな」

遊矢「…ああ。ダークリベリオンを呼ぶためにはオッドアイズも出さなければいけない。ドラゴンが4体になった時、俺が耐えられるかはわからない。でも、負けられない!勝ちたいなら…勇気を持って前進するしかないんだ!ペンデュラム召喚!EM小判竜!」

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遊矢「オッドアイズペンデュラムドラゴン!」

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遊矢「さらに手札よりEMドロップ・ギャロップ!」

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ユーリ「きたきたきたきた!ヒヒッ!」

遊矢「ドロップギャロップの効果発動!同時にペンデュラム召喚したEMの数までドローする!さらにレベル5以上のモンスターがフィールドにいる場合、自身のレベルを4にできる。そして俺はレベル4の小判竜、ドロップギャロップでオーバーレイ!!!!!」

ユート「漆黒の闇より!」

遊矢「愚鈍なる力にあらがう反逆の牙!!」

ユート「今、降臨せよ!」

遊矢「エクシーズ召喚!ランク4、ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン!!!!!」

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遊矢「うっ、うああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」

ユート「うおおおおおおおおお!!」

遊矢「ユート!」

ユート「構うな!急げ!」

ユーリ「きたきたきた!すごい!すごい…すごすぎるッ!すごいよこれえええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!」

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遊矢「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」

沢渡「遊矢!!!!!」

素良「遊矢が遊矢じゃなくなる!」

黒咲「いや、遊矢はまだ耐えている!」

ぐっちー「榊遊矢……おまえ……!!」

権現坂「がんばれ遊矢ーーーーー!!!!!」

遊矢「うっ…」










遊矢「………大丈夫。俺はまだ悪魔になってない!」

ユーリ「まだ耐えるの?無駄なのに。フフフ…じゃあ絶望を見せてあげよう!トラップ発動!リュウカズラ!!!」

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ユーリ「ダークリベリオンは僕のものだああああああああああああ!!!!!」

遊矢「そんな!」

ユート「うっ………………!!!!!」

遊矢「ユート!」

ユーリ「もう誰にも僕たちを止められない。さあ!今こそ!今こそ一つに!」

ユーゴ「今こそ一つに……」

ユート「今こそ一つに……」

遊矢「ユート!お前まで!ぐっ!ぐぁ!」

ユーリ「今こそ一つにィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィッ!!!!!」

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キャラクター紹介 159

4体のドラゴン

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ズァークの所有していた4体のドラゴンであり、遊矢たちが持つドラゴン。ズァークの分身ともいえる存在であり、フィールドに揃ったときには遊矢の精神がおかしくなりそうだった。4体とも強力な力を持つ。

現在、ユーリのフィールドに融合、シンクロ、エクシーズ、3体のドラゴンが揃っている。













次回予告!

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ユーリの、ズァークの悪魔の誘いに乗らずに必死に戦い続ける遊矢。しかし既に満身創痍。果たして遊矢はユーリと、自らの闇に勝つことができるのか!?

次回、オッドアイズVSスターヴ・ヴェノム

お楽しみはこれからよ!