決闘と茶番 暇人ぐっちーのブログ

遊戯王、スイッチなどのゲームの話や、茶番(クロスオーバーのストーリー。苦手な方は帰って)やってる自由人のブログです

ロストレコード弟編 第22話

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ぐっちー「なんだよ、今回雑魚ばっかかよ」

スーモ「黎斗とかのボス戦後だと少し味気ないというか物足りないですねぇ」

ぐっちー「お前は戦ってないだろ!」

加賀「奇妙ですね…」

ぐっちー「なにが?」

加賀「このような輩に先程のような爆発が起こせるものでしょうか?あの爆発は艦娘の…いやそれ以上のパワーが必要」

スーモ「それ以上となると深海棲艦基地で会った戦艦レ級並みのパワーを持つ敵がいるということでしょうか?」

加賀「或いは空母ヲ級ね…」

電「なんか、嫌な予感がするのです…今挙げた2人よりもっと恐ろしいものが来るような…」

スーモ「大丈夫ですよ!僕にとって一番恐ろしいのは僕をくわえてぶっ飛ばすプラチナムスタードラゴンですから」

ぐっちー「そ、そうだな…」

加賀「しかし、そのような強敵の気配はありませんね…奴を除いて」

ぐっちー「あれは!」

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黎斗神「フン、バレてしまったか…」

ぐっちー「やはりてめーも来てやがったか…黎斗!高みの見物を決め込んでないで降りてきやがれ!」

黎斗神「君たちと戦いたいのもやまやまだが…あいにく、君に会いたいという者が居てね。私は後ろから見ているとするよ」

ぐっちー「俺に会いたいだと?」

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ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…

 

ぐっちー「な、なんだこれは…」

スーモ「海がすごい揺れてますよ!」

加賀「一体これは…!?」

電「嫌な予感が的中したのですー!」

 

ザッパーン!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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スーモ「あれは!?」

電「し、島風さんなのですー!」

加賀「なぜ彼女がここに!?逃げたのか!?自力で脱出を!?」

ぐっちー「っ!!!!!」

黎斗神「私からのささやかなプレゼントだ。受け取れぇ!!!」

スーモ「あれ、なんか深海棲艦っぽくないか?」

加賀「わかりきったことを言わないで」

スーモ「すいません!」

ぐっちー「島風は黎斗によって深海棲艦にされたということか…」

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スーモ「いちいちうるさいぞ!」

ぐっちー「構っている暇はない」

深海島風「フフ…ズットアイタカッタンダヨ…ウミノソコハクラクテ…コワクテ…」

スーモ「かわいそう…」

ぐっちー「わかる…わかるが!そんなこと言って戦闘を躊躇するわけにはいかないだろ!」

電「島風さん?もう大丈夫です。無事帰ってこれたんですからもう安心なのです!」

深海島風「ワタシハ…アイサレテタノ?」

加賀「あなたは大切な仲間ですからね」

スーモ「そうです!愛されてないはずがないんですよ!特にぐっちーさんはあなたのことを愛してますよ!!」

ぐっちー「やめろバカ!」

深海島風「ジャアコンドハワタシガアイシテアゲルネ……アノバショデアジワッタイタミ…クルシミ…ワカチアイマショウ?」

ぐっちー「そうだな。そうしたいところだ…だが断る!!!!!」

深海島風「エッ!?」

ぐっちー「俺を攻撃するなら一向に構わん…だがスーモを、電を、加賀を、村振を、ブラッドシェパードを、みんなを攻撃することは許さん!」

深海島風「チッ…!!」

ぐっちー「お前が敵になったなら…俺はお前をぶっ殺す!」

スーモ&電「えぇーーーーーーーーーー!?」

ぐっちー「そしてお前に取り憑くその闇を払ってみせるぜ…」

加賀「やるんですね」

ぐっちー「悪いが俺も生き残るので精一杯。大した指示はできないぞ」

加賀「構いません。あなたの指示がなくともやり遂げてみせます」

ぐっちー「少しムカつくぜ…まぁ頑張ってくれよ?なんだかんだいって俺はお前のこと信頼してんだよ」

加賀「ハァ…そうですか。ありがとうございます(棒読み)」

ぐっちー「感謝の念がねぇな…いや、お前なんかに感謝されても嬉しくねぇわ。別にいいや」

加賀「少し頭に来ました」

スーモ「やってる場合ですか!?島風さんをなんとかしましょうよーーーーー!」

電「イヤだけど…電も加勢するのです!」

黎斗神「フン、無駄だ。島風、生まれ変わった君の力を見せてやれ!」

深海島風「ハァァァァァァァァァァッ!!」

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ぐっちー「ぐわっ!」

電「もう艦娘の攻撃じゃないのですー!」

スーモ「それは裁きの矢とか増殖島風とかで慣れたので…というよりこの攻撃は右腕から放たれたみたいですね。右腕にはオーラのようなものが見えますし相当ヤバいんじゃ…」

加賀「ですが怯んでいる暇はありません!」

深海島風「ダレモワタシニハオイツケナイ…!!」

加賀「かわされた!?」

深海島風「ジャマダヨ」

 

ドォン!

 

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加賀「くっ、左腕には深海棲艦の砲台…両腕が強力な兵器ですね」

スーモ「それにあのスピード!無敵なんじゃないんですか!?」

ぐっちー「策はある。時間を止めればいいんだ!……………………って、止まらんねー!」

黎斗神「チートは禁止だ!あの爆発には触れた者に対し少しの間能力を封印する効果があるんだよ!」

加賀「まさか私の裁きの矢も!?」

黎斗神「当然だ」

ぐっちー「それって、やばくねぇか!?波紋は呼吸法だから使えるが…」

深海島風「オワリヨ…ワタシトオナジシンカイニシズミナサイ!」

ぐっちー「わっ!こっちきた!」

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ぐっちー「ぐああああああああああっ!!!」

スーモ「ぐっちーさん!?」

深海島風「コノママバクハシテヤキコロシテヤル!!」

ぐっちー「や、ヤバい!」

電「このままじゃ死んじゃうのです!」

スーモ「嘘でしょう!?そんなことない!ぐっちーさんはこんなところで死ぬような…」

加賀「くっ…!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ぐっちー「…………生きてる?なぜだ?」

スーモ「ああ…ああ…!!加賀さんがァァァァァァァァ!!!」

ぐっちー「なにっ!?てめぇまさか俺を庇って」

加賀「はぁ…はぁ…はぁ…ふふっ。…結構痛いですね…。ふっ…」

スーモ「か…加賀さん。ああ…あぁ…」

加賀「なんて声出してるんですか…スーモ」

スーモ「だって…だって…」

加賀「私は誇り高き一航戦の加賀です。これぐらいなんということはありません」

スーモ「そんな…ぐっちーさんのために…」

加賀「提督を守るのは艦娘の仕事です。守る価値があったかはどうかわかりませんが…」

ぐっちー「…………」

スーモ「でも!」

加賀「私のことはいいから行きなさい!島風さん助けるのがあなたたちの役目でしょう?それに…」

電「そんな…うっ…そんなぁ…」

加賀「賭けでしたが…うまくいきました。あの状況、ぐっちーは特定の場所を島風に狙われていたのであのまま受けていたら確実に死んでいたでしょう。ですが私は被弾箇所を選び、なおかつ私はそれに耐える自信がありました。まぁ少し想定外のダメージでしたがね…ともかく私はあなたに賭けたんです。あなたがこの後島風さんを正気に戻してくれるということに…」

ぐっちー「加賀…………」

加賀「私が倒れても、私の意志はあなたと共にあります。だから、その…止まらないでください…」

ぐっちー「くっ………!!俺はまた目の前で仲間を失っちまったっていうのか」

黎斗神「ハーッハハハハハハハハハハ!雑魚の艦娘など生まれ変わった島風の前では雑魚同然!」

スーモ「ぐっちーさん!悲しんでいる暇はないですよ!島風さんはまだあなたを狙っています!」

ぐっちー「待て…加賀の最期の言葉………!!ハッ!!!閃いたぞッ!」

スーモ「えっ!?」

ぐっちー「意志は共にある…加賀はなんだかんだ言って俺のことを信頼してくれていた。それが何より俺の力になる!悪いが島風、陸上戦だ!そして俺のとっておきの作戦で、お前を正気に戻してやるぜ!」

 

続く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回予告!

 

加賀が倒れ、絶体絶命のピンチに陥るぐっちー。しかしぐっちーは逆転の作戦を思いついていた!彼の考えとっておきの作戦とは…?

 

次回、閃光!蘇る裁きの矢