決闘と茶番 暇人ぐっちーのブログ

遊戯王、スイッチなどのゲームの話や、茶番(クロスオーバーのストーリー。苦手な方は帰って)やってる自由人のブログです

茶番ARC-V編 第148話

4つの次元に分かれた世界。そこには同じ顔を持つ少年が存在し、彼らの持つドラゴンは呼び合う。まるで互いを求め合うかのように…………













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前回のARC-V:逆鱗遊矢出てきた。ドクトル死んだ。



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逆鱗遊矢「破壊…破壊だァ」

ぐっちー「こいつをジャリオスの元に連れていくのは危険だな。遊矢は置いていくぞ」

ユーゴ「でも勝手にどっか行っちまうかもよ?」

ぐっちー「大丈夫、今からこの部屋を外部から手がつけられぬよう隔離する。そのためのプログラムがコンピューター内にあるようだからな」

紫咲「こっちから出られるみたいよ!」

権現坂「先には階段があるぞ!とても大きな階段がな」

ぐっちー「お前らは先出てろ!俺が装置をいじる。シャッターが閉まる直前、俺が時間を止めて遊矢を押さえ付けるとともに脱出する。完璧だ」

ウィーーーーン……

黒咲「出るぞ!」

妖夢「リンたちは気絶したままだけど…」

ぐっちー「連れていくぞ。遊矢ではなくズァークならば彼女らに危害を加える可能性もある」

沢渡「っ、セレナって割と重いなぁ」

ユーゴ「いくぞ、リン!」

黒咲「瑠璃!瑠璃!瑠璃ィィーーーーーッ!」

紫咲「権ちゃん、柚子をお願い!」

権現坂「わかった!」

ぐっちー「みんな出たな…(今のうちにパラサイトフュージョナーのデータをコピーして………よし!時よ止まれ!)」

ガシャン!!

ぐっちー「隔離完了だな!てかこの階段クソでけーな」

権現坂「言っただろう」

ぐっちー「そーいやそうだな」

カイト「おい!あそこにいるのは…」

グラジオ「ほむらとマスワイだ!先に上っていたのか」

妖夢「追いかけましょう!」

素良「この階段の先にはジャリオスの部屋がある…つまり最後の戦いだよ」

紫咲「覚悟はできてる!さあ行きましょう!」

黒音「この戦いを終わらせるのだ!」


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大階段 中腹

マスワイ「下が騒がしいな…って、ありゃあ紫咲たちか!」

ほむら「追いつかれましたね」

マスワイ「おう……しかし遊矢の姿がないぞ?」

ほむら「代わりに紫雲院素良がいますね」

マスワイ「お前ら!!はやくしろ!!!!!」


ーーーーー
大階段 下

紫咲「言われなくても急いでるわよ!!!!!」

妖夢「こんな急いで走るのは久しぶりですね…ハァ…しばらく幽々子様にも会ってませんし…ハァ…」

グラジオシルヴァディがカードじゃなかったら乗れんのに…悔しいぜ!だがそれも終わりだ!憎きジャリオスをこの手で討つんだからな!」

権現坂「そうだ。みんなが笑顔でいれる街を維持するため、戦争を止める」

沢渡「ジャリオスって野郎をぶっつぶす!」

黒咲「長きにわたる戦いだった…瑠璃を取り戻すことは達成した。だが俺たちの復讐は終わってはいない」

カイト「家族、そしてエドの敵を討つ」

ユーゴ「リン……はやく起きてくれ!」

ぐっちー「ジャリオス…思えばガキの頃からの因縁だな……てめぇのせいで俺の人生は2度もめちゃくちゃにされた!息の根を止めてやるぜ……クズ野郎ッ!」

紫咲「そろそろ追いつくわ!」

マスワイ「やっと来たかよおめーらッ!さあ残りも駆け上がるぞ!」

マスワイ以外『疲れた……』

マスワイ「うるせー!行くぞ!!!!!戦争がやっと終わり平和が戻るんだ!スタンダードとシンクロの危機を未然に防ぎ、エクシーズの恨みを晴らし、融合の支配を止めるんだ!さっさと行くぞ!!!!!」



ーーーーー

5分後

紫咲「着いた……ハァ…ハァ…」

マスワイ「開けるぞ………」

ガシャン!!!!!

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ジャリオス「お?」

紫咲「プロフェッサー・ジャリオス………!!」

ジャリオス「来てしまったか……!!だァが想定内だ!」

パチン!

ユーゴ「うわっ!」ビリビリビリビリ

全員『!?』

ジャリオス「キーパーツは大事にせんとなぁ~~~~っ…お前たち、ユーゴを例の場所へ連行しろ」

アカデミア兵士「はっ!」

ユーゴ「や、やめろ!離せ!俺をどこに連れていく!」

ジャリオス「さて、君達にはここについた褒美にプレゼントをやらなくちゃいけないなぁ………」

ドォン!!!!!

ジャリオス「一人一人この俺が貴様を地獄に送ってやるというのはどうかな?」

マスワイ「そいつは御免だな…やられんのはおめーだ!いつまでも調子ぶっこいてんじゃあねーぞクズ野郎がァーッ!」

ジャリオス「ククク…たしかにランサーズ最強の男からしたら俺は弱く見えるだろうなぁ」

マスワイ「なぜそれを?」

ジャリオス「ジャッカルのやつが律儀に分析してたまでさ。それに素良から貰ったレポートもある。君も非常にうっとうしいが……最初に俺が始末するのは…貴様だァ!紫咲ィ!!!!!」

紫咲「私?」

ジャリオス「思えば貴様は素良を破り、ひびきを破りここに来た!我が宿敵虹神の孫であるお前をここで始末しておかねばいずれ俺は再び滅びる!ならば将来性と危険性が最も高い貴様から殺す!いや、アークファイブの一部となってもらうぞォォ!!!!!」

紫咲「上等よ!あんたとあんたの部下は私の周りで好き勝手やってくれてウンザリなのよ!望み通り受けて立ってやるわ!」

黒音「私も共に戦うぞ!」

紫咲「うん。黒音のエクシーズの力、また借りるわよ」

ジャリオス「さあいくぞ!」

紫咲&ジャリオス「「デュエル!!!!!」」

紫咲「私の先攻!私はスケール3の超力の魔女とスケール6の悪魔の魔女でペンデュラムスケールをセッティング!揺れろ、魂のペンデュラム!!天空に描け、光のアーク!ペンデュラム召喚!来なさい、私のモンスターたち!WGレインボー・セージ、賢人の魔女!」

黒音「賢人の魔女がペンデュラム召喚されたとき、デッキから波紋の魔女を特殊召喚!」

紫咲「レインボーセージが特殊召喚に成功した時、デッキからレインボーリングペンデュラムプリンセスを手札に!ただしこの効果で手札に加えたモンスターは特殊召喚できない!」

黒音「レベル4の賢人の魔女と波紋の魔女2体でオーバーレイ!!」

紫咲「融合発動!手札のレインボーリングペンデュラムプリンセスとフィールドのレインボーセージで融合!」

紫咲&黒音「「融合(エクシーズ)召喚!!!!!」」

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紫咲&黒音「「レインボーゲイル(アイス)・ペンデュラム・プリンセス!!!!!」」

素良「融合モンスターと!」

黒咲「エクシーズモンスターが並んだ!」

紫咲「悪魔の魔女のペンデュラム効果発動!デッキから蒼剣の魔女を墓地に送る。ターンエンドよ!」

ジャリオス「ククク……勝ったなこれ」

全員『!?』

ジャリオス「ぐっちーよりも弱いwwこりゃあ楽に倒せそうだね!俺のターン、ドロー!儀式魔法、イリュージョンの儀式を発動!」

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ジャリオス「手札の幻想魔術師ノー・フェイスをリリースし、儀式モンスターを儀式召喚する!いでよサクリファイス!!!!!」

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ジャリオス「サクリファイスの効果発動!お前のレインボーゲイルペンデュラムプリンセスをこのカードに装備する!」

紫咲「なにっ!?」

ジャリオス「さらに融合を発動!フィールドのサクリファイスと手札の千眼の邪教神を融合!」

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ジャリオス「生け贄により蘇りし神よ、その無数の瞳で捉えた全てを呪うのだ!融合召喚!!サウザンド・アイズ・サクリファイス!!!!!」

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ジャリオス「サウザンドアイズサクリファイスよ、レインボーアイスペンデュラムプリンセスも装備カードとしろ!」

紫咲「そんな…」

ジャリオス「サウザンドアイズサクリファイスの攻撃力は装備しているモンスターの攻撃力分上がる!バトルだ!サウザンドアイズサクリファイスでダイレクトアタック!」

紫咲「きゃーっ!(残りライフ1000)」

ジャリオス「グフフ!カードを1枚伏せてターンエンドォw」

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キャラクター紹介 147

パラサイト・フュージョナー

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ドクトルが作った寄生虫型のモンスター。デュエルモンスターズのモンスターとしても存在するが、人の脳内に寄生し洗脳する寄生虫としても存在している。ドクトルはこれを使って柚子・セレナ・リン・瑠璃の四人を洗脳した。現在は持ち主のドクトルがやられたため機能していないが……



















次回予告!

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紫咲がサクリファイスに追い詰められる中、ジャリオスはズァーク誕生の日のことを静かに語り始める。ジャリオスの計画の全貌が今明らかになる!

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次回、悪魔が生まれた日

お楽しみはこれからだ!