決闘と茶番 暇人ぐっちーのブログ

遊戯王、スイッチなどのゲームの話や、茶番(クロスオーバーのストーリー。苦手な方は帰って)やってる自由人のブログです

茶番ARC-V編 第147話

4つの次元に分かれた世界。そこには同じ顔を持つ少年が存在し、彼らの持つドラゴンは呼び合う。まるで互いを求め合うかのように…………











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前回のARC-V:デュエリストたちが集まり、柚子のいる研究室の前まで来た。









研究室内

遊矢「柚子ーーーーー!!!!!」

紫咲「あれは!」

ドクトル「クククククク……待っていたよ榊遊矢くん」

ぐっちー「ドクトル……!!」

遊矢「ドクトルっていうのか?あいつ」

ぐっちー「ああ。やつがリンたちを操っていた虫、パラサイト・フュージョナーを彼女たちに寄生させた張本人。いわば寄生虫の支配者だ」

遊矢「あいつが………!!」

ドクトル「いかにも。私がドクトルだ。君は柊柚子に会いにきたのだろう?」

遊矢「そうだ」

ドクトル「では会わせてやろう……柚子!」

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遊矢「柚子!」

紫咲「いや…様子がおかしい。素良の言った通り洗脳されているわ。おそらくね」

ドクトル「紫咲、君は察しがいいな。その通り!柊柚子は私の虫の虜だ……そして」

パチン

ぐっちー「ぐわっ!」

黒咲「どうしたんだ瑠璃!」

沢渡「離せセレナ!」

ドクトル「そこの三人にはもう一度私の虫の虜になってもらうよ」

ユーゴ「せっかく洗脳を解いたのにこれじゃあ意味がねーじゃねぇか!」

カイト「あの男を倒してコントロール不能にしなくては意味がないということか…」

権現坂「ならば倒すまでだ!」

ドクトル「おっと!私は遊矢くんとのデュエルを希望する…君みたいな男には興味がなくてね…もし逆らうというのなら彼女らの命は保障しないよ…ククク」

遊矢「受けて立ってやる!権現坂、お前には悪いけど俺がこいつを倒す!」

紫咲「(ドクトルは何故遊矢を希望したのかしら…)」

ドクトル「さあ始めよう!クククククク…」

遊矢&ドクトル「「デュエル!!!!!」」

ドクトル「私の先攻。私はモンスター一体とカードを2枚伏せてターンエンド」

遊矢「俺のターン、ドロー!」

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ドクトル「ここでデッキからパラサイトフュージョナーを墓地に送り永続罠パラサイト・ハッキング発動!君がドローしたカードを見せてくれるかな?」

遊矢「俺がドローしたのはEMドクロバットジョーカー。ペンデュラムモンスターだ」

ドクトル「なら私は手札からパラサイトフュージョナーを墓地に送り、ドクロバットジョーカーを除外、ドクロバットジョーカーのレベルの数だけ君のデッキの上からカードを墓地に送る。ドクロバットジョーカーのレベルは4!」

遊矢「デッキ破壊か!でも関係ない!俺は手札からEMペンデュラム・マジシャンを召喚!」

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遊矢「EMモンスターが召喚に成功したとき、EMヘルプリンセスを特殊召喚!」

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遊矢「俺は速攻魔法、アサルト・オーバーレイを発動!自分フィールドのペンデュラムマジシャンとヘルプリンセスでオーバーレイ!」

ユート「漆黒の闇より、愚鈍なる力にあらがう反逆の牙!今降臨せよ!エクシーズ召喚!」

遊矢「ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン!!!!!」

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遊矢「アサルトオーバーレイの効果でエクシーズ召喚した場合、エクシーズ召喚したモンスターの攻撃力はオーバーレイユニット1つにつき500アップする!」

紫咲「ダークリベリオンのオーバーレイユニットは2つ」

妖夢「1000アップして3500ですね!」

遊矢「バトルだ!ダークリベリオンエクシーズドラゴンで伏せられたモンスターに攻撃!」

ドクトル「リバースモンスター、ニードルワームの効果発動!相手のデッキから5枚のカードを墓地に送る!さらに罠カード、連続崩壊を発動!相手のデッキからカードが墓地に送られた場合、追加で2枚墓地に送る!」

遊矢「せこいデッキだな!」

ドクトル「なんとでもいいたまえ!私は敵を倒すためなら手段は選ばん…」

遊矢「ターンエンドだ!」

ドクトル「ドロー。私は再びモンスターをセットしてターンエンドだ」

遊矢「俺のターン、ドロー!」

ドクトル「パラサイトハッキングの効果発動!」

遊矢「ドローカードはペンデュラム・ホルトだ」

ドクトル「ならば私は手札のおろかな埋葬を墓地に送り、君のデッキ・手札・墓地に存在する全てのペンデュラムホルトを除外する」

遊矢「くっ……俺は魔法カード、オッドアイズ・アクセルを発動!」

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遊矢「このターン、リリースなしでオッドアイズを召喚できる!来い、オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン!」

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遊矢「バトルだ!オッドアイズペンデュラムドラゴンで攻撃!螺旋のストライクバースト!」

ドクトル「リバースはまたニードルワーム!」

遊矢「墓地に行こうと関係ない!ダークリベリオンエクシーズドラゴンでダイレクトアタック!反逆のライトニング・ディスオベイ!!!!!」

ドクトル「ああーっ!!!!!」(残りライフ500)

柚子&セレナ&リン&瑠璃「きゃーっ!」

遊矢「みんな!」

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ドクトル「ククク……私がダメージを受けると、彼女たちにもダメージが及ぶシステムとなっている……パラサイトフュージョナーは脳に寄生しているから、もちろん脳にダメージが入る。これでも君は私を倒せるかね?ククク………!」

遊矢「ッ……!!!!!」

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逆鱗遊矢「ドクトルゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!」

逆鱗ユート「貴様は生かしておかん…………!!!」

ぐっちー「あの姿は……!!まずいな。遊矢の中のズァークが覚醒しつつある」

逆鱗遊矢「俺はターンエンドだ!さあ貴様のターンだ…もっともそのターンが貴様のラストターンだがな」

ドクトル「なにを言う!私はまだ負けんさ。ドロー。カードを1枚伏せターンエンドだ」

逆鱗遊矢「俺のターン、ドロー!!!!!」

ドクトル「ここで永続罠カード、パラサイトバリアを発動!パラサイトフュージョナー1体を除外し、このターンの最初の攻撃を無効とする!さらにパラサイトハッキングの効果発動!このカードを墓地に送り、このターン君はモンスター1体でしか攻撃できない。ククク…これで私は倒れない!」

逆鱗遊矢「…俺は魔法カード、幻影騎士団憑依を発動」

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逆鱗遊矢「ダークリベリオンオッドアイズのレベル7を与える。俺はレベル7のオッドアイズとダークリベリオンでオーバーレイ!!!!!」

逆鱗ユート「二色の眼の竜よ。深き闇より蘇り、怒りの炎で地上の全てを焼き払え!」

逆鱗遊矢「エクシーズ召喚!いでよ、ランク7!災い呼ぶ烈火の竜!」

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紫咲「あれは、エクシーズ次元で遊矢が召喚したモンスター…」

妖夢「あの時感じたおぞましいオーラはこのモンスターとあの時の遊矢から発されていた。ということはこれがズァークの力」

グラジオ「てことは遊矢も中のユートも何か危険なんじゃないか!?」

権現坂「あの形相の遊矢は……?」

黒咲「ああ。覇王黒竜を召喚した時にこのように暴走していたと聞く」

ぐっちー「ズァーク化の進行が進んでいる証だ」

ユーゴ「俺もあんな風になっちまうのかなー…嫌だぜあんなの!俺は御免だ!」

逆鱗遊矢「オッドアイズレイジングドラゴンの効果発動。オーバーレイユニットを1つ使い、相手フィールドのカードを全て破壊し、攻撃力を破壊したカードの数×200ポイントアップする!」

ドクトル「だ、だが攻撃できなければ意味はない!君は一度目の攻撃を無効にされるのだぞ!?」

逆鱗遊矢「無駄な足掻きだ。オッドアイズレイジングドラゴンは2回攻撃が可能!!!」

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逆鱗遊矢「バトルだ。オッドアイズレイジングドラゴンでダイレクトアタック!」

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ドクトル「や、やめてくれ!」

逆鱗遊矢「二度目の攻撃!」

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逆鱗遊矢/逆鱗ユート「「憤激のデストラクション・バーストォォォォォォォォォォォォッ!!!!!」」

ドクトル「やめてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」(残りライフ0)

逆鱗遊矢「壊す……俺は全てを破壊する!」

紫咲「遊矢!ドクトルは倒したのよ!」

ぐっちー「暴走状態だ!どうにもならねぇ!」

ドクトル「そのとおりだ…ククク…私は遊矢を怒らせズァーク復活を促進させたまで……最初からそれが狙い…………!!この先にプロフェッサーはいる…だが遊矢、君は果たして正気でいられるかな?」

紫咲「ッ………」

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キャラクター紹介 146

ドクトル

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寄生虫パラサイトフュージョナーを開発した変態おじさん。遊矢のことを挑発し逆鱗化させたが、デュエルが下手くそなせいでボコボコにされてしまった。研究者故デュエルはクソザコなのである。

















次回予告!

ついに最終決戦!すべての元凶、プロフェッサー・ジャリオスと対面するランサーズ!果たして、戦いに終止符を打てるのか!?

次回、決戦!ジャリオス

お楽しみはこれからだ!