決闘と茶番 暇人ぐっちーのブログ

遊戯王、スイッチなどのゲームの話や、茶番(クロスオーバーのストーリー。苦手な方は帰って)やってる自由人のブログです

茶番ARC-V編 第146話

4つの次元に分かれた世界。そこには同じ顔を持つ少年が存在し、彼らの持つドラゴンは呼び合う。まるで互いを求め合うかのように…………












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遊矢「こっちかな?」

グラジオ「わからん!」(無能)


紫咲「こっち?」

素良「うん。こっちでジャッカルとデュエルしてるはずさ」

妖夢「ジャッカル……彼もアカデミアでしたね」

素良「知り合いなの?」

妖夢「はい。今思えばひびきがアカデミアとなれば必然的に彼もアカデミアに加入しますね。そういえば他二人の行方はどうなったんでしょう?」

紫咲「他二人?」

妖夢「ひびきには3人の有能な部下がいたんです。戦闘狂のジャッカル、頭脳派のシュライアント、パワータイプのピッキー…とね」

素良「へー…でもシュライアントとピッキーなんてやつ知らないよ」

妖夢「アカデミアにもいないんですね」

素良「アカデミアのデュエリストで強いのはごくわずか。オベリスクフォースなんて全然弱いよ。だからそのごくわずかのやつらは全員把握してるつもりだけど、その中にシュライアントとピッキーはいない。」

紫咲「へー…ねえ、その強いデュエリストを全員教えてくれない?」

素良「わかった。まず僕でしょ?」

妖夢「………」

素良「不思議そうな顔をするな!」

妖夢「ごめんなさい…たしかに紫咲を追い詰めた点では相当ですもんね」

素良「あとジャッカルとルイージ、ユーリと緑は君達知ってるでしょ?」

紫咲「そうね。」

素良「で!ここからが本題。君達が知らないやつ。まずねねね。紫マリオという男の彼女だよ」

紫咲「紫マリオなら知ってるわ。一緒に来たもの」

妖夢「あと三沢さんも知ってますよ」

素良「あいつらやっぱり裏切ったんだー…あと残りはタイラー姉妹っていうタッグデュエリストと、研究者兼デュエリストのドクトル、そして一番危険なのがディメーン。」

妖夢「ディメーン?どこかで…」

素良「あいつは危険だよ。強すぎる。君達の中で最強は誰?」

紫咲「マスワイかしら?」

妖夢「そうですね。あとは遊矢ですか?」

紫咲「ペンデュラムできてから私遊矢には負けてないけど?」

妖夢「えっ、そうなんですか?」

紫咲「そうよ。でもマスワイには一度も勝ったことがない」

素良「じゃあ、マスワイならディメーンをなんとかできるかもね」

紫咲「そうね。ん?あれ遊矢じゃない?」

素良「あの特徴的な髪型は遊矢だね」

妖夢「なら隣はグラジオですね」

遊矢「紫咲!紫咲無事だったのか!?」

グラジオ「なんか一人増えてないか?」

遊矢「素良だ!」

素良「久しぶりだね遊矢。僕も仲間になるよ」

グラジオ「仲間になる?ってことはアカデミアか!?」

素良「君がグラジオレジスタンスのリーダーとしてこっちじゃ有名だよ」

紫咲「ともあれ無事でよかった。素良がジャッカルとデュエルしてるって言ってたから心配だったのよ。ズァークの件もあるし。」

妖夢「ジャッカルは見当たりませんね」

グラジオ「自害したよ。あいつは。遊矢のデュエルで改心したが仲間にはならなかった」

遊矢「悔しいけどな…でも俺には止まってる暇はない!聞いてくれ3人とも!ユーリを倒さなきゃいけないんだ!」

紫咲「なんで?」

遊矢「ユーリは昔はああいう性格じゃなかったらしいんだ。あれはズァークによる影響らしく、このままだと俺もああなるらしい」

紫咲「そんな…」

遊矢「俺はみんなを傷つけるデュエルはしたくない。正気でいるうちはそんなことしない。だからズァークの影響からユーリを解放する。そうすれば俺もユーリもズァークになんてならない!」

妖夢「ズァークは化け物だと聞きます…なんとかしなくてはいけませんね」

グラジオ「とりあえずユーリのやつを探すしかねぇな」

紫咲「以前言ってた通り私もあなたも他の人格を中に宿している。もしユーリもユーゴを吸収したら大変ね…」

遊矢「柚子もユーリも見つけなきゃな!」

素良「柚子ならたぶん…アイツの部屋じゃないかな?」











ーーーーー

アカデミア プロフェッサーの部屋へ続く大階段マスワイ「ここを上ればジャリオスのところに着く」

ほむら「疲れました…さすがに」

マスワイ「僕もだよ。ここまで何人のアカデミア兵士と戦ったと思っている?みんな同じデッキでつまらんし、作業感がハンパなかった」

ほむら「でもそれも、この戦争ももう終わり」

マスワイ「ジャリオスを討てば……な!」

???「残念だけど、そうはいかないよ~」

マスワイ「誰だ!」

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ディメーン「ボクはディメーン。道化師で、デュエリストさ」

マスワイ「ほう、やろうってのか?」

ディメーン「That's right!話が早いねマスワイくん。キミみたいなのはショーの進行が滞りなく進むから好きだよ」

マスワイ「御託はいい。はやくしろ」

ディメーン「ショー開始の宣言はさせてくれないんだ…」

マスワイ「めんどくせぇ、やんのかやらねーのかハッキリしろ!」

ディメーン「やりますよ!」

マスワイ「デュエル!」
ディメーン「イッツァショータ~~~イム!」

マスワイ「先攻だ!儀式魔法、カオス・フォームを発動!」

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マスワイ「手札より青眼の混沌龍をリリースし、儀式召喚を行う!いでよ、ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン!」

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マスワイ「さらに俺は儀式の片付けを発動!墓地から儀式モンスター青眼の混沌龍と儀式魔法カオスフォームを除外して2枚ドローする!ターンエンドだ!」

ディメーン「ボクのターン、ドロー!フィールド魔法、ユニオン格納庫を発動!」

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ディメーン「ユニオン格納庫の効果発動!デッキからAーアサルト・コアを手札に加えてこれを召喚!」

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ディメーン「さらにアサルトコアが召喚されたためユニオン格納庫の効果発動!デッキからBーバスター・ドレイクをアサルトコアに装備。さらに魔法カード、二重召喚を発動!通常召喚をもう一度行える!」

マスワイ「A、B、ときたら次は…」

ディメーン「Cークラッシュ・ワイバーンを召喚!」

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ディメーン「フィールドからA、B、Cの3体を除外して連結融合!いでよ、全てを壊す鋼鉄の悪魔!ABCードラゴン・バスター!!!!!」

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ディメーン「ABC-ドラゴンバスターの効果!手札を1枚捨ててカオスMAXドラゴンを除外…」

マスワイ「できんな!カオスMAXは効果対象にならん!」

ディメーン「なら装備魔法、悪魔のくちづけを2枚、ドラゴンバスターに装備!これにより攻撃力は700アップ、2枚のため1400アップ!バトル!ABC-ドラゴンバスターでブルーアイズカオスMAXドラゴンを攻撃!」

マスワイ「フン」(残りライフ3600)

ディメーン「カードを1枚伏せてターンエンド」

マスワイ「僕のターン、ドロー!僕は魔法カード、クロス・プレッシャーを発動!互いのフィールドのカード効果は全て無効になり、このターン僕はカードをセットできず、互いのセットされたカードは発動できない。僕の魔法罠ゾーンにこのカード以外のカードがないとき、この効果にはチェーンできない。だが、このターン僕は手札・墓地からモンスターを特殊召喚できない。」

ディメーン「ふーん(チッ、伏せたスクランブルユニオンは使えないか…それに手札もないからドラゴンバスターの効果が使えないか…)」

マスワイ「青き眼の技士を通常召喚!効果発動!デッキから融合を手札に加える!さらに手札の青眼の白龍を公開することで青き眼の技士の名前は見せたカードと同じになる!」

ディメーン「それに何の意味が…」

マスワイ「僕はこいつで決める!!!!!魔法カード、融合を発動!」

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マスワイ「フィールドに存在する青眼の白龍扱いの技士と、手札の青眼の白龍2体、計3体の青眼の白龍を融合!!」



ピカーーーーーーーン!!!!!

ほむら「これではデュエルが見えない…!!」

マスワイ「融合召喚!真青眼の究極竜!!!!!」






………………











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ディメーン「ノ~~~~~~~~~~ン!」(残りライフ0)

マスワイ「フン、鼻で笑うレベルだな」

ほむら「デュエルが終わったの?」

マスワイ「終わらせた……経過がよくみえなかったかもしれんがいずれわかる。真青眼たちの力はな………」








ーーーーー

アカデミア廊下

遊矢「ここはどこだ?」

素良「研究室の近くだね。」

カイト「遊矢!それにお前たちも…」

ぐっちー「やれやれ、無事だったようだな…」

紫咲「そのケガは…」

ぐっちー「リンにやられた。だがバッチェ連れてきましたよ」

黒咲「ああ!」

瑠璃「あなたたちも私を?」

紫咲「へー、あなたが瑠璃?よろしくね!」

遊矢「やってる場合かよ紫咲。柚子がまだいる。それに…」

ユーゴ「リンなら心配ねーぜ!ぐっちーのおかげで洗脳解いて取り戻したぜ!」

リン「おかげさまで…」

沢渡「セレナも、この俺様が正気に戻してやったぜ!」

セレナ「ああ!」

権現坂「沢渡のやつが大活躍だったぞ」

グラジオ「セレナもリンも無事だったか」

妖夢「…しかし少し気になることが。彼女たちは洗脳されていたのですか?」

ぐっちー「そうだ。ユーゴはリンに一度負けて、俺はこの有様だ」

黒咲「エドはカードにされてしまった…」

妖夢「とすると柚子も…」

遊矢「そんな……」

紫咲「なら洗脳を解くしかないわね、私たちのデュエルで!」

遊矢「柚子に笑顔を!だな!」

素良「この研究室に柚子はいるはず。行くよ」

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キャラクター紹介 145

ディメーン

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アカデミアのデュエリスト。アカデミア内では実力者だが、手札事故を起こしたためマスワイに敗北。

















次回予告!

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ついに柚子のもとにたどり着いた紫咲たち、しかし妖夢の読み通り柚子は洗脳されていた。柚子を取り戻すため、デュエルが始まるが、あまりの怒りに遊矢の中のズァークが暴走し…

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次回、寄生虫の支配者

お楽しみはこれからだ!