決闘と茶番 暇人ぐっちーのブログ

遊戯王、スイッチなどのゲームの話や、茶番(クロスオーバーのストーリー。苦手な方は帰って)やってる自由人のブログです

茶番ARC-V編 第140話

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紫マリオ「………」

ねねね「フフ……」

ルイージ「手札0枚!ドローで1枚!兄さんに勝機はあるのか!?」

紫マリオ「俺のターン、ドロー!俺は命削りの宝札を発動」

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紫マリオ「手札が3枚になるようドロー!ただしこのターン特殊召喚はできない!俺はモンスターを1体セットし、ターンエンドだ」

ねねね「ドロー!もう少し…もう少しであなたを倒し、あの快楽に浸れるのね……」

紫マリオ「………」

ねねね「ビヨンドザホープでセットモンスターを攻撃!」

紫マリオ「セットされていたモンスター、E・HEROバリアンの効果発動!リバースしたとき、墓地からRUMを手札に加える!俺は墓地のアストラルフォースを手札に加える!さらにバリアンが破壊されたとき…手札の枚数分デッキの一番上からカードを墓地に送ることでこのターンの戦闘ダメージを0にする!」

ねねね「時間稼ぎ?」

紫マリオ「いいや?さっきのターンは命削りで特殊召喚できなかったもんで、1ターン待ったってことさ。ここからが俺の本気だ!さあ、ターンエンドしろ!」

ねねね「ターンエンド…ですわ」

紫マリオ「俺のターン、ドロー!!!!!」

三沢「………」

紫マリオ「来た!俺はE・HEROスパークマンを通常召喚!」

ねねね「そんな通常モンスター…でも、モンスターを与えるわけにはいきません!速攻魔法、カースド・ジュエリーゼを発動!墓地のジュエリーゼをスパークマンに装備!そしてジュエリーゼを装備しているモンスターのコントロールはツインアメジストナイトの効果で私が得ますわ!」

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紫マリオ「わかってるよ。でも、勝利の方程式は既に完成している!装備魔法、ネームプレートを発動!装備対象のカード名は、俺が宣言したカードとなる!装備対象とするのは、ジュエリーゼ・ツイン・アメジストナイト!」

ジャック「相手に装備!?」

ルイージ「敵に塩を送ってどうする!?」

紫マリオ「ネームプレートの効果発動!ツインアメジストナイトのカード名はE・HEROフレイム・ウィングマンとなる!」

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紫マリオ「これが、俺たちの未来を決めるカードだ!手札のRUM-アストラルフォースを墓地に送り、速攻魔法、超融合を発動!!!!!」

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紫マリオ「俺は、お前のフィールドのスパークマンと、フレイムウィングマンとなったツインアメジストナイトを融合し、融合モンスターを特殊召喚する!」

ルイージ「超融合!」

三沢「君が超融合を扱えるとは…」

紫マリオ「魂の炎翼が、電光を纏い昇華する!正義の雷で悪を滅ぼせ!超!融合召喚!E・HEROシャイニング・フレア・ウィングマン!!!!!」

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ジャック「眩しい!」

紫マリオ「さて、ジュエリーゼ・ツイン・アメジストナイトがフィールドを離れたことで、お前に奪われていたNo.39希望皇ビヨンド・ザ・ホープは俺のフィールドに戻る!」

ねねね「ハッ!」

紫マリオ「さらに、シャイニングフレアウィングマンは、墓地のE・HERO1体につき攻撃力が300アップする!墓地のE・HEROは6体!1800アップだ!」

ねねね「なんですって!」

紫マリオ「バトルだ!シャイニングフレアウィングマンでジュエリーゼエメラルドセイバーを攻撃!シャイニング・シュート!!!!!」

ねねね「………………!!!!!」(残りライフ0)

ルイージ「兄さんが生き残った!」

ねねね「どうして……どうして止めるんですの!私は…」

紫マリオ「お前が…お前が決闘に勝って相手をカード化するのが好きなのはわかった。でもな……相手にも相手なりの人生がある。それを問答無用で奪うなど到底許されるべきことじゃない!」

ねねね「でもそれはアカデミアでは当然の…」

紫マリオ「ジャリオスが支配している今のアカデミアは狂っている!!!!!当然なんかじゃないんだ!だから…」

ねねね「私はもう戻れない!もう止めることができないの!この衝動を!」

ルイージ「てめぇいい加減にしろよ!兄さんがここまで情けかけてんのにまだ自分勝手なこといいやがって!」

紫マリオ「ルイージ、お前も似たようなもんだったろ……」

ルイージ「…………」

紫マリオ「ねねね、お前がその衝動に抗えないならそれでいい…俺が全力で止めてやるからさ……どんなことをしてもお前はお前、俺はお前のことを全力で愛している」

ルイージ「兄さん…」

紫マリオ「………本当のヒーローってなんなんだろうな…俺はただ単に悪党を倒せばいいと思ってた。でもこんな難題…答えるのは難しいぜ……!!」

ねねね「………」

紫マリオ「俺の言いたいことは全部言った。それでも止めらんなかったなら力づくしかねー」

ねねね「いえ…十分です」

紫マリオ「!」

ねねね「私はあなたが私を受け入れてくださるならそれで満足です……私自身の楽しみとかそれ以前に!あなたが私を愛していると言ってくれたことが、私にとっての最高の喜びなんです!」

紫マリオ「お前…………」

ねねね「これまでの凶行は許されることではありません…でも私はこれから変わって見せます。あなたが愛してくださるのなら私には何でもできます!」

紫マリオ「変わってんなぁ…お前は。そうか、じゃあ改めて言うよ。俺はお前のことが好きだ。これからもずっと愛している」

ねねね「私も、愛しています」

ルイージ「(何クソ展開やってんだよ死ね)」

ジャック「フン」

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ねねね「ありがとう…マリオ」

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キャラクター紹介 139

ねねね

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紫マリオの彼女。紫マリオのことが好きで、悪口を言うようなやつはぶっ殺すやべーやつ。その結果相手をカード化することに悦びを覚えるようになり、殺人鬼みたいになってしまった。ただいくらやることはクソでも純情はあるようで、紫マリオに愛していると言われたときは元の心を取り戻した。メンヘラこわい

余談だが、紫マリオはやべー弟青ルイージとやべー彼女ねねねを持つ。茶番キャラの中でも人間関係がかなり悲惨なキャラの筆頭候補といえる。
























次回予告!

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展開がわかれすぎて融合次元編ということを忘れている人がそろそろ出てきそうな気がするので、話は紫咲たち主人公サイドの方へ。柚子救出に向かう紫咲たちは、罠にかかり二手に分かれてしまう。遊矢とグラジオは紫咲たちとの合流と柚子発見をするため前に進むが、ジャッカルの妨害をくらってしまい…

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次回、遊矢VSジャッカル

お楽しみはこれからだ!