決闘と茶番 暇人ぐっちーのブログ

遊戯王、スイッチなどのゲームの話や、茶番(クロスオーバーのストーリー。苦手な方は帰って)やってる自由人のブログです

茶番ARC-V編 第138話

4つの次元に分かれた世界。そこには同じ顔を持つ少年が存在し、彼らの持つドラゴンは呼び合う。まるで互いを求め合うかのように…………






f:id:OVERDRIVE:20180628143804j:plain

紫マリオ「俺のターン、ドロー!……ん……これは…」

ルイージ「手札1枚で逆転なんかできるものかい?」

紫マリオ「俺は魔法カード、融合回帰を発動!俺のフィールドの融合モンスターをエクストラデッキに戻し、2枚ドローする!ドローはいつだって奇跡を起こす!ドロー!!!!!」

ルイージ「フッ」

紫マリオ「カードを2枚伏せターンエンドだ」

ルイージ「引けなかったようだな!僕のターン、ドロー!」

紫マリオ「俺は罠カード、マスク・エクス・チェンジを発動!墓地のチェンジ速攻魔法カードをデッキに戻し、1枚ドロー。ドローカードが魔法カードの場合、相手フィールドのモンスター全ての効果を無効にする!俺がドローしたのはディメンション・マッチ、速攻魔法だ!さらに成功したときに自分フィールドにモンスターがいない場合、互いのプレイヤーに600ダメージ!」(残りライフ3400)

ルイージ「ミドラーシュの効果が…でもお前はモンスターがいない!バトルだ!ネフィリムでダイレクトアタック!」(残りライフ2200)

紫マリオ「俺はまだ諦めねぇ!ここまで出会ってきた全ての人のためにも、まだ終われねぇ!トラップ発動!マスター・ピース!」

f:id:OVERDRIVE:20180628151252j:plain

紫マリオ「墓地の剛火とブラストを特殊召喚し、それを素材にオーバーレイ!人が希望を越え夢を抱くとき、遥かなる彼方に新たな未来が現れる!限界を超えその手につかめ!エクシーズ召喚!ランク6、No.39希望皇ビヨンド・ザ・ホープ!!!!!」

f:id:OVERDRIVE:20180628152146j:plain

紫マリオ「このカードは!俺がナッシュ…いや凌牙との戦いで使ったカード!俺はあのデュエルでバリアンのみんなを救うことはできなかった……だが今回は!今回こそはお前も救ってみせるぜ!ビヨンドザホープの効果発動!お前のフィールドのモンスターの攻撃力は0になる!」

ルイージ「希望?くだらねぇな!速攻魔法神の写し身との接触!」

f:id:OVERDRIVE:20180628153014j:plain

ルイージ「兄さんが希望の力を見せるっつーのなら!さらなる闇の力で潰すまで!僕はフィールドのミドラーシュ、ウェンディゴネフィリムで融合する!」

紫マリオ「………!!」

ルイージ「闇の力を操る巫女よ!闇黒の力をその身に宿し、漆黒の世界の支配者となれ!!融合召喚!!影依の支配者(シャドールーラー)ウィンダ!!!!!」

f:id:OVERDRIVE:20180628154449j:plain

紫マリオ「あのモンスターは…ミドラーシュの進化体か!」

ルイージ「ウィンダの効果発動。融合素材としたモンスターの数×1000ポイント、攻撃力が上昇する!3000ポイントアップだァ!ウィンダでビヨンドザホープを攻撃!」

紫マリオ「ぐほぁ!」(残りライフ200)

ルイージ「さらにウィンダの効果発動。デッキの上からカードを6枚除外し、ウェンディゴを墓地から特殊召喚

f:id:OVERDRIVE:20180628155913j:plain

ルイージ「ターンエンドだ…もう希望はないぜ」

紫マリオ「バカ言ってんじゃねぇ!ドローは奇跡を起こす!ドローを諦めたら…もうデュエリストじゃねぇ!デッキを信じてこそのデュエリストだろーが!!俺のターン、ドロー!魔法カード、貪欲な壺を発動!墓地のモンスター5体をデッキに戻して2枚ドローする!」

ルイージ「またドローかよ?飽きねぇなー」

紫マリオ「俺は魔法カード、ヒーローアライブを発動!自分フィールドにモンスターがいないとき、ライフを半分を払い、デッキからエレメンタルヒーロー特殊召喚!来い!E・HEROシャドー・ミスト!!!!!」(残りライフ100)

f:id:OVERDRIVE:20180628161031j:plain

ルイージ「そのカードは…」

紫マリオ「…そうだ。お前がデザインしてくれた…お前のヒーローだ!!」

ルイージ「だからなんだ!そんなもので俺の心を揺さぶれると思ったら大違いだ!」

紫マリオ「俺は決めたのさ…俺は、お前が闇に堕ちるというのなら俺も着いていって引き上げるってな!それが俺の…兄の責任だァァ!シャドーミストの効果発動!デッキからチェンジ速攻魔法を手札に加える!そしてカードを3枚伏せ、ターンエンドだ!」

ルイージ「僕のターン、ドロー!ウィンダの効果発動!デッキからカードを8枚除外し、墓地からネフィリム特殊召喚ネフィリムの効果発動!デッキからシャドール・ドラゴンを墓地に送る!」

紫マリオ「罠発動!サモンスイッチ!相手がモンスターを特殊召喚したとき、相手モンスター1体の効果を無効にする!さらに!速攻魔法、マスク・チェンジを発動!」

f:id:OVERDRIVE:20180628163647j:plain

紫マリオ「シャドーミストを変身させる!来い、闇の力で悪に裁きを下す新たなる正義の使者!M・HEROダーク・ロウ!」

f:id:OVERDRIVE:20180628163801j:plain

紫マリオ「そしてサモンスイッチの効果!お前のウィンダの効果を無効にする!さあ、シャドールドラゴンを墓地に送るがいいさ」

ルイージ「ああ送ってやるぜ!」

紫マリオ「『墓地があれば』な…」

ルイージ「なに!?送れないッ!除外されてしまう!」

紫マリオ「ダークロウの効果だ!ダークロウがいる限り、お前はカードを墓地に置くことができず、送られるはずのカードは除外される!」

ルイージ「ち、ちきしょう!やりやがったな!ならバトルだ!ウィンダでダークロウを攻撃するぜ!」

紫マリオ「速攻魔法発動!ディメンションマッチ!まず、お前のフィールドのモンスターの攻撃力は、俺の除外されているカード1枚につき300ポイントアップする!俺の除外されているカードは0枚!攻撃力は変わらない!」

ルイージ「なんのつもりだ?」

紫マリオ「今度はこっちの番だ!俺のモンスターの攻撃力はお前の除外されているカード1枚につき200アップする !お前の除外カードは15枚!ダークロウの攻撃力は3000アップし、5400!!!!!」

ルイージ「な、なんだとーっ!?」

f:id:OVERDRIVE:20180628154449j:plain

f:id:OVERDRIVE:20180628163801j:plain

紫マリオ「返り討ちだ。フラッシュ・オブ・ダークネス!」

f:id:OVERDRIVE:20180628165603j:plain

ルイージ「おのれェァァァァァァァァァァ!!!!!」(残りライフ0)

紫マリオ「ヒーローは、必ず勝つ!」

ジャック「よくやった!」

紫マリオ「ああ…」

ルイージ「俺は…俺は何故勝てなかった!!!!!」

紫マリオ「それはな…お前の力が一人の力だったからだ」

ルイージ「なにっ?」

紫マリオ「俺のデッキは様々な人の思いが詰まっている。マスクドヒーローは俺、エレメンタルヒーローは十代さん、ホープやマスターピースは遊馬、そしてシャドーミストとダークロウはお前だ」

ルイージ「……」

紫マリオ「そしてお前は闇に堕ち、デュエルを楽しむ心を失った!それがお前の敗因だ!俺はたとえどんな相手だろーがつまらないデュエルはしない…相手がどんなに悪党だろうと楽しんでデュエルしてやるぜ!」

ルイージ「兄さんはやっぱりすげえな……俺は光の道にもう戻ることはできない。だが…兄さんの役にたってみせる」

紫マリオ「?」

ルイージ「あんたは俺の目標だッ!死なれちゃ困るんだよ…俺が狂ったユーリを止める」

紫マリオ「なにいってんだ」

ルイージ「そうか、あんたは知らないのか……この先にねねねはいる。だがユーリがあんたを付け狙っている。ユーリは少し前までいいやつだったが何者かによって狂わされていった…そのユーリを止める!命に替えてもな!」

紫マリオ「やめろ。お前は俺に死なれちゃ困ると言ったな。それは俺だって同じだ。だってお前は俺の唯一の血の繋がった家族だ。それはお前にとっても同じはずだろう?」

ルイージ「…………」

紫マリオ「だからやめろ。そして一緒に来い!ねねねを助けにいくんだ!」

ルイージ「うん…」

三沢「青ルイージも協力してくれるとはとても頼もしいな!さあ、ねねねのところに行くぞマリオ!」

紫マリオ「ああ!」

f:id:OVERDRIVE:20180628170841j:plain




















キャラクター紹介 137

グレース・タイラー

f:id:OVERDRIVE:20180628170904j:plain

ぐっちーとカイトを襲ったタイラー姉妹の妹。姉同様アマゾネスデッキを使う。アカデミアの誰か曰く、姉貴よりこっちの方がかわいいらしい。
何度も言うが胸がタイラー姉妹とか絶対に言ってはいけない






















次回予告!

f:id:OVERDRIVE:20180628171243j:plain

ついに彼女に会えた紫マリオ。しかしアカデミアで過ごした苦痛の日々は彼女の心は歪みきっていた。他人を倒すことへの快楽に目覚めた彼女を、紫マリオは止めることができるのか!?

f:id:OVERDRIVE:20180628171442j:plain

次回、くすんだ宝石

お楽しみはこれからだ!