決闘と茶番 暇人ぐっちーのブログ

遊戯王、スイッチなどのゲームの話や、茶番(クロスオーバーのストーリー。苦手な方は帰って)やってる自由人のブログです

茶番ARC-V編 第136話

4つの次元に分かれた世界。そこには同じ顔を持つ少年が存在し、彼らの持つドラゴンは呼び合う。まるで互いを求め合うかのように…………









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セレナ「私のターン、ドロー!」

沢渡「ならここで罠発動!魔界劇場の休演!このターン俺が受ける戦闘ダメージを0にする!さらにフィールドに魔界劇団がいるとき、墓地の魔界台本をセットすることができる!俺は魔界台本『オープニング・セレモニー』をセットする!その後、お前は1枚ドローする!」

セレナ「私はパラサイト・フュージョナーを通常召喚。そしてここで永続罠、寄生吻孔を発動!」

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セレナ「パラサイトモンスターは破壊されなくなり、パラサイトフュージョナーは1体で2体分として扱える!」

沢渡「なんだと!?」

セレナ「さらに罠カード、強化寄生を発動!」

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セレナ「パラサイト女王に、墓地のパラサイトフュージョナーを装備!攻撃力は300アップ!さらに魔法カード、複蘇生寄生発動!」

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セレナ「私の墓地のパラサイトフュージョナーと、お前の墓地のパラサイトフュージョナーを魔界劇団ビッグスターに装備する!」

沢渡「なにぃ!?」

セレナ「そしてパラサイト女王の永続効果により、フィールドのパラサイトフュージョナーの数×300パラサイト女王の攻撃力が上昇!今フィールドのパラサイトフュージョナーは装備カードの5枚と、モンスターゾーンのパラサイトフュージョナー1体!ただしモンスターゾーンのパラサイトフュージョナーは寄生吻孔の効果により2体分となっているため、7枚!」

沢渡「それってやばくね?」

セレナ「パラサイト女王の攻撃力は2100上昇し、3900となる!さらに、パラサイト女王のさらなる効果により、パラサイトフュージョナーを装備している相手モンスターの攻撃力は装備しているパラサイトフュージョナー1枚につき800ダウン!ビッグスターの攻撃力は2500だが2枚のパラサイトフュージョナーを装備しているため1600ダウン!さらに効果も無効となる!」

沢渡「なんてことしやがる!」

セレナ「私は手札のパラサイト・プリーストの効果発動。このカードを手札から特殊召喚。そして特殊召喚成功時にも効果発動。フィールドのパラサイトフュージョナーの枚数×300ダメージを相手に与える!」

沢渡「フィールド魔法、魔界劇場ファンタスティックシアターの効果発動!」

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沢渡「その効果を無効にし、俺の伏せカードを破壊させる効果に書き換える!!」

セレナ「休演でセットしたオープニングセレモニーを破壊させるのか?いいだろう。破壊してやる」

沢渡「待ってたぜ!オープニングセレモニーの効果発動!」

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沢渡「セットされているこのカードが破壊されたため、手札が5枚になるようにドローする!俺の手札は0!5枚のカードをドローするぜ!」

セレナ「パラサイトプリーストの第2の効果発動。自身をリリースし、1枚ドローする。私はカードを1枚伏せターンエンドだ」

沢渡「いくぜ!俺のターン、ドロー!」

セレナ「罠発動!寄生解除!装備されているパラサイトフュージョナーを可能な限り持ち主のフィールドに守備表示で特殊召喚する!この効果で特殊召喚したパラサイトフュージョナーはリリースできず、融合召喚以外の特殊召喚の素材にできない!」

沢渡「!」

セレナ「お前のフィールドは3面パラサイトフュージョナーが埋めた。さらにビッグスターもいる。ペンデュラム召喚ができようと、お前は1体しか出せない!」

沢渡「なかなか追い詰められたってことか…でも、俺はこいつを信じるぜ!魔界劇団ーコミック・リリーフを通常召喚!」

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沢渡「さらに永続魔法魔界大道具『ニゲ馬車』を発動!

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沢渡「カードを2枚伏せ、ビッグスターを守備表示にしてターンエンドだ!」

セレナ「私のターン、ドロー!バトルだ!パラサイト女王で魔界劇団コミックリリーフを攻撃!」

沢渡「ニゲ馬車の効果!1ターンに1度、戦闘破壊されない!さらにコミックリリーフとの戦闘で俺へのダメージは発生しない!」

セレナ「速攻魔法、寄生蠢動発動!」

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セレナ「パラサイト女王でもう一度コミックリリーフを攻撃する!」

沢渡「罠発動!ブレイブ・エース!レベル4以下のモンスターが破壊される代わりに自分フィールドのレベル5以上のモンスターを破壊する!」

セレナ「エースモンスターを自ら破壊した!?」

沢渡「それほどコミックリリーフに価値があるということさ」

セレナ「ッ…ターンエンドだ」

沢渡「俺のターン、ドロー!さあさあ、デュエルはクライマックス!」

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権現坂「そ、それは遊矢の!」

沢渡「魔界劇団コミックリリーフの効果発動!スタンバイフェイズにこのカードがフィールドに残っている場合、相手モンスター1体と交換できる!」

セレナ「なんだと!?」

沢渡「コミックリリーフのコントロールをセレナに譲り、パラサイト女王のコントロールを俺が得る!」

権現坂「なるほど!そんな突破手段があったか!」

沢渡「コミックリリーフは少し個性的な団員でね。気に入った観客がいるとステージに上げちまうのさ」

セレナ「ふざけやがって…」

沢渡「ふざけてねぇ!これが俺のエンタメデュエルだ!そしてパラサイトフュージョナーはフィールドに6体、しかし寄生吻孔の効果で2体分のため12体扱い!パラサイト女王の攻撃力は300×12、つまり3600ポイントアップし、攻撃力は5400だ!」

セレナ「くっ!」

沢渡「まだ終わりじゃねぇ!コミックリリーフの効果発動。コントロールが移った場合に、俺のフィールドにセットされた魔界台本を破壊させる!」

セレナ「そうか!だが私も!フィールドに魔界劇団がいることで魔界台本を発動できる!罠発動!パラサイト・マジック!」

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セレナ「お前の墓地の魔界台本『魔王の降臨』を発動!その効果でパラサイト女王を破壊!」

沢渡「お前、自分のカード効果ぐらい覚えとけよ…寄生吻孔は互いのパラサイトモンスターの破壊を無効にする効果があるだろ!?」

セレナ「!」

沢渡「コミックリリーフの効果で俺はセットされているファンタジーマジックを破壊。そしてファンタジーマジックの効果発動!」

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沢渡「コミックリリーフをデッキの一番上に戻す!」

セレナ「だがこれで私のフィールドに攻撃表示モンスターはいない。このターンで倒すことはできない!」

沢渡「なら俺はペンデュラム召喚!帰って来い、ビッグスター!さらに魔界台本『アミュージング・コメディー』を発動!ビッグスター以外の自分フィールドのモンスターに貫通効果を与える!そしてこのターン魔界劇団モンスターは攻撃できない!」

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沢渡「パラサイト女王で、パラサイトフュージョナーを攻撃!」

セレナ「うわーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」(残りライフ0)

権現坂「あの強固な布陣を突破するとは……見かけに寄らず沢渡も凄いやつ……」

沢渡「おっと、ホメるのは後にしてくれ。セレナを助けなきゃいけねーからな!」

権現坂「ああ」

沢渡「しっかりしろ!セレナ!」

ーーーーー

その頃、アカデミアの庭園

紫マリオ「俺の彼女、ねねねはこの先の丘を通った先の塔にいる。だからここを通って丘にいくぞ!」

ジャック「わかった」

三沢「アカデミアの兵士に見つからぬようにな!」

黄緑ルイージ「うん…気をつけるよ」

紫マリオ「それじゃあ、いくぜ!」

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キャラクター紹介 135

セレナ

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柚子、リン、瑠璃に似ている少女。
花鳥風月のうち月の力を得ており、月光(ムーンライト)デッキを操る。
しかし、今回はテキスト的に月光とパラサイトフュージョナーが相性悪いため、パラサイトデッキを使わされていた。
凄い攻撃的でポンコツだが、デュエルに関してはかしこい(デッキ内容が脳筋とか言わないで)


















次回予告!

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紫マリオたちが通過する丘で待ち受けていたのは、紫マリオの本当の弟である青ルイージであった。マスクドヒーローとシャドールの最強の兄弟決戦が始まる!

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次回、アネモネの咲く丘

お楽しみはこれからだ!