決闘と茶番 暇人ぐっちーのブログ

遊戯王、スイッチなどのゲームの話や、茶番(クロスオーバーのストーリー。苦手な方は帰って)やってる自由人のブログです

茶番ARC-V編 第132話

4つの次元に分かれた世界。そこには同じ顔を持つ少年が存在し、彼らの持つドラゴンは呼び合う。まるで互いを求め合うかのように…………







2シーンでまとめるここ最近のARC-V編

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ユーゴ「リン……!!くそっ俺は負けちまったのか!」

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ぐっちー「やべー死にかけた……さあ、デュエルを続けようぜ?」



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リン「墓地から風を告げる鈴の音の効果発動。デッキからWWの追い風を手札に加え、エクストラデッキからWW-ブリザードベルを墓地に送る!」

ぐっちー「なにっ!?」

リン「そしてクリスタルベルの効果発動!ブリザードベルの効果を得て発動!あなたのライフを半分にする!」

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ぐっちー「ぐっ……痛ぇ」(残りライフ50)

ユーゴ「いや痛いだろうな!血まみれだし!」

リン「カードを1枚セットしてターンエンドよ」

ぐっちー「俺のターン、ドロー!ペンデュラム召喚!エクストラデッキから蘇れ!CA-イエローアイドル、CA-ホワイトシューター!守備表示!カードを1枚セットしてターンエンド!おっと危ない。手札を2枚以上残さないとフィールドにあるカラアビリティーズコンフィデンスバリアーの効果が切れて効果ダメージを受けるようになっちまうからな」

リン「ターン終了前に永続罠発動!WWの追い風(ウィンドウィッチ・パースィート)!このカードは自分フィールドのシンクロモンスターと同じ効果を得る!ブリザードベルの効果を得て、発動!」 

ぐっちー「うがぁっ!」(残りライフ25)

ピカン!

ドクトル「ククク…満身創痍だねぇ…」

ユーゴ「誰だてめぇ!映像じゃなくて直接出てこい!」

ドクトル「待ってくれよ…まだ自己紹介していないじゃないか。私はドクトル。アカデミアのデュエリスト兼研究者だ」

ユーゴ「アカデミア!ってことはリンをこんなにしたのはお前か!」

ドクトル「いかにも。私は寄生虫パラサイトフュージョナーをリンの脳内に直接寄生させ、洗脳した。もはやリンは私とプロフェッサーの言うことしか聞かぬ操り人形!キミなんかに倒せるか!?」

ぐっちー「ハァ…ハァ…」

ドクトル「クックックッ、疲れきって答えることすらできないか。」

ぐっちー「違うな。俺は疲れきって喘いでるんじゃあない…興奮してんだよ!」

ユーゴ「は」

ぐっちー「ドクトル、てめーを尊敬するぜ!寄生洗脳悪堕ちを俺に見せてくれるとはな……おかげで元気だよ。ただ一つ気に食わないところがあるとすれば…アカデミアについていることだ。俺はアカデミアを許さない!」

ドクトル「クックックッ、キミも歪んだ嗜好を持っているね」

ぐっちー「なんと言おうと俺はそういうのが好きだ。そして洗脳されたリンがセクシー…エロいッ!」

ユーゴ「お前にはやっぱりヒーローの資格はないぜ…」

リン「私のことが好きなの?」

ぐっちー「ああ!この事実がわかる前からかわいいなーって思ってたぜ」

リン「じゃあ痛め付けても文句はないわね?私のターン!」

ぐっちー「え」

リン「私はWW-グラスベルを召喚!」

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リン「デッキからWW-クール・ベルを手札に加える!そしてバトル。グラスベルでイエローアイドルを攻撃!」

ぐっちー「ダメージは受けない!」

リン「続けてブリザードベルでホワイトシューターを攻撃!」

ぐっちー「ダメージは受けない」

ユーゴ「でもモンスターが0だ!お前、このままじゃクリスタルベルのダイレクトアタックで終わりだ!」

リン「その通りよ。クリスタルベルで攻撃!」

ぐっちー「まだだ!罠発動!カラアビリティーズ・シグナル!クリスタルベルの攻撃力は俺のライフと同じになる!さらにカラアビリティーズコンフィデンスバリアーにより戦闘ダメージは半分だ!」(残りライフ12)

リン「まだよ!ブリザードベルの効果発動!」

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ぐっちー「うぐあああああああああっ!!!」(残りライフ6)

リン「クリスタルベルの効果発動。ブリザードベルの効果を得て発動する!」

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ぐっちー「うああああああああああ!!!」(残りライフ3)

リン「フフ…やはりあなた痛め付けられるのが好きみたいね」

ぐっちー「バカ野郎!俺はMじゃねぇ!どちらかというとSだ!」

リン「嫌ならサレンダーすればよかったのに…そしたら楽に逝かせてあげたのに。まぁどのみち逝ってもらうけど」

ぐっちー「サレンダー…?つまり俺にこのデュエルを放棄しろと?」

ドクトル「そうだ。放棄すれば…キミは楽になれる。こんな苦痛の、勝ち目のないデュエルをやめられるんだ」

ユーゴ「……」

ぐっちー「やだね!」

リン&ドクトル『!?』

ユーゴ「フッ」

ぐっちー「俺はこれまで……」

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ぐっちー「デュエルに限らず…」

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ぐっちー「どんな敵と戦ったときも…」

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ぐっちー「決して諦めなかった…」

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ぐっちー「理由はひとつ!」

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ぐっちー「ごくわずかでも…」

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ぐっちー「たとえ1パーセントでも勝利の可能性があったからだ!」

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ぐっちー「だから今回も諦めねぇ!俺が勝つ!俺のターン、ドロー!!!!!」

シュキィン!

ぐっちー「魔法カード、成金ゴブリンを発動!リンのライフを1000回復させて、俺は1枚ドローする!」

リン「WWの追い風の効果発動!ブリザードベルの効果を得て発動する!」

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ぐっちー「くっ…!!」(残りライフ2)

リン「相手のライフを回復させ自分はダメージ…本当にばかね。」

ぐっちー「俺はバカじゃない!」

リン「じゃあM?」

ぐっちー「Mでもねぇ!」

ユーゴ「でもただの手札交換しかしてない今の行動はバカに見えるぜ?」

ぐっちー「まあまあ、これも作戦の内なのさ!逆転はここからだぜ!」

リン「あなた、自分のミスを認めないのね」

ぐっちー「俺がミスだと?フッ、とんだロマンチストだな!俺は魔法カード貪欲な壺を発動!墓地のターコイズライダー、ブロンズジャッジ、シルバーアサシン、エンシェントクリスタル、グレークラフターをデッキに戻して2枚ドローする!だがグレークラフター以外はエクシーズモンスターのためエクストラデッキにいく」

ユーゴ「今度は手札が増えるな!」

ぐっちー「いくぜ!これが俺の…デステニー・ドロー!!!」

リン「…」

ぐっちー「来たぜ!俺はセッティング済みのペンデュラムスケールを使用し、ペンデュラム召喚!蘇れ!CA-イエローアイドル!CA-ホワイトシューター!さらに!手札からCA-カラーリングデザイナーを捨て、カラーリングデザイナーの効果発動!イエローアイドルとホワイトシューターのレベルを5にする!イエローアイドルとホワイトシューターでオーバーレイ!エクシーズ召喚!ランク5!CA-ブロンズジャッジ!」

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ぐっちー「さらに!既にフィールドに存在しているE RUM(エターナル・ランクアップマジック)-ロスト・テック・フォースの効果発動!」

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ぐっちー「ブロンズジャッジを1つランクアップさせる!ブロンズジャッジでオーバーレイ!ランクアップエクシーズチェンジ!こい!ランク6!CA-シルバーアサシン!」

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ぐっちー「ロストテックフォースのさらなる効果発動!手札のCA-ネイビーニンジャを墓地に送り、シルバーアサシンを捨てた枚数分ランクの高いエクシーズモンスターにランクアップさせる!シルバーアサシンでオーバーレイ!エクシーズ召喚!ランク7!CA-エンシェントクリスタル!」

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ユーゴ「すげえ!連続ランクアップだ!」

ぐっちー「さて、これで俺の反撃の準備は整った!だがここじゃあ召喚するにはスペースが足りないなー。そうだ!塔に登ればいいのか!」

ユーゴ「スペースが足りない?そんなでかいのを喚ぶのか?」

ぐっちー「ああ。俺の切り札さ!そしてリン!お前はさっきこの俺を逝かせると言っていたな?悪いがそんなのはゴメンだ!逆に俺がお前をイかせてやるぜ!俺は速攻魔法!S RUM-オーバードライブ・フォースを発動!」

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ぐっちー「ライフを半分払い…うぐっ、エンシェントクリスタルを3つランクアップさせる!いくぞ!これが俺の全力だァァァァッ!!!!!」(残りライフ1)

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ぐっちー「ふるえるぞハート…燃え尽きる程ヒート!刻むぜ波紋のビート!!!解き放たれし古代の龍よ、人々の思いを紡ぐ架け橋となれ!ランクアップ・エクシーズ・チェンジ!輝け白金の龍!CA-プラチナム・スター・ドラゴン!!!!!」

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ピカーーーーーーーーーーン!!!!!

ユーゴ「ぐっちーのドラゴンモンスター!」

ぐっちー「オーバードライブフォースの効果発動!プラチナムスタードラゴンの攻撃力は俺とお前のライフ差分アップする!お前のライフは3250、俺のライフは1!よって3249ポイントアップする!」

ユーゴ「なるほど!攻撃力を上げるために成金ゴブリンを!」

ぐっちー「いや、それもそうなんだけど、そもそもオーバードライブフォースの発動条件がライフの差が3000以上あることだから成金ゴブリン使わなきゃオーバードライブフォース使えなかったんだよねぇー」

ユーゴ「えっ、そうだったの?」

ぐっちー「プラチナムスタードラゴンの効果発動!オーバーレイユニットを1つ使い、WW-ブリザードベルを除外するぜ!」

リン「させない!永続罠、WWの幻影!グラスベルをリリースし、効果の発動を無効にし破壊する!さらにWWをリリースしていた場合、攻撃力は元に戻る!」

ぐっちー「プラチナムスターは効果では破壊されない!」

リン「でも効果は無効になり攻撃力は4000よ!」

ぐっちー「ああ。だがしかし!俺は勝つ!装備魔法、カラアビリティーズ・レインボーコートを発動!プラチナムスタードラゴンは2回の攻撃が可能となる!バトルだ!プラチナムスタードラゴンでWW-ブリザードベルを攻撃!そしてこの瞬間!レインボーコートの効果で戦闘ダメージが0にできる!」

リン「私へのダメージを0に?」

ぐっちー「ただし!ダメージを0にした場合破壊されたモンスターの攻撃力分のダメージをお前に与える!ブリザードベルの攻撃力は3200!くらえ!3200ポイントのダメージを!」

リン「きゃーーーーーーーーーーっ!!!」(残りライフ50)

ドクトル「そんなことがありえるのか!?」

ユーゴ「リン!」

リン「あ……あー……」

ユーゴ「ハッ!あれは……」

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ぐっちー「悪いな…攻撃が強すぎて頭イカれちまったみたいだ」

ドクトル「パラサイトフュージョナーに脳をいじくられているのか!しっかりしろリン!」

リン「はひ…」

ぐっちー「ユーゴ!これ以上は危険だ。さっさとぶっ飛ばして眠らせるぞ!」

ユーゴ「やむを得ない!」

ぐっちー「CA-プラチナムスタードラゴンでWW-クリスタルベルを攻撃!」

リン「待って!」

ぐっちー「?」

リン「あなた…私が好きなんでしょう?」

ぐっちー「ああ」

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リン「なら私と…イイコトしましょ…?そのかわりこのデュエルは…」

ぐっちー「いいよ!このデュエルは俺の負けで!」

ユーゴ「は?」

ぐっちー「なんて言うと思ったかボケェェェェ!!!プラチナムスタードラゴンでの攻撃を続行!今度はレインボーコートのダメージ0効果は使わないぜ!飛翔しろ!プラチナムスタードラゴン!」

ユーゴ「き、きれいだ……」

ぐっちー「グローリアス・オーバードライブ!!!!」

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ドゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン!!!!!

リン「きゃああああああああああああ!!!!!」(残りライフ0)

ぐっちー「なんとか、勝ったぜ……ユーゴ!」

ユーゴ「流石だなぐっちー。さっきヒーローの資格がないって言ったのは撤回するよ」

ぐっちー「そうかい、ありがとよ!さて、リンを運んで、アカデミアにいくぞ!お前の目的は果たしたが、俺の目的は果たされてないんでな!」

ユーゴ「ぐっちーの目的って…?」

ぐっちー「ジャリオスの討伐と、パラサイトフュージョナーの回収だ!いいからいくぞ!俺、死にかけなんだぞ!?長い時間はもたねぇ!アカデミアの医療室に行くんだよ!」

ユーゴ「お、おう!でもDホイールは、もう…」

ぐっちー「なら走るぞ!ここからなら割と近い!」

ーーーーー

30分後、アカデミア医療室

ぐっちー「ユーゴ…まず俺の手当てをしてくれるかな」

ユーゴ「黙ってろ!リンが先決だ!」

ぐっちー「いや傷の具合から見てどう考えても俺だよね!?」

???「騒がしいな」

ぐっちー「お前は!」

ユーゴ「黒咲!と誰だ?」

黒咲「妹の瑠璃だ」

瑠璃「はじめまして」

ユーゴ「よろしく!俺はユーゴだ。お前もリンに似てんなー」

ぐっちー「カイトとエドは?」

カイト「俺はいるぞ。ただエドは…」

瑠璃「ごめんなさい!私が操られている間に…」

ぐっちー「そうなのか…とりあえず、誰か俺の手当てをしてくれるかな」

瑠璃「私がやるわ!」

ぐっちー「おう、サンキュー瑠璃!」

ユーゴ「リン…はやく目を覚ましてくれ!」

黒咲「なあぐっちー、リンも操られていたのか」

ぐっちー「ああ。パラサイトフュージョナーという虫が脳に寄生して操っていたらしい。研究者のドクトルとやらがベラベラしゃべってたよ」

黒咲「そうか。ならそれを一刻もはやく他の仲間に伝えるべきだな」

ぐっちー「なぜだ?」

黒咲「リンと瑠璃が操られていた以上、セレナと柚子が操られている可能性も否定できないだろう?」

ぐっちー「そうだな…!!お前の言う通りだ。でもここじゃデュエルディスクを通した通信はできないし、どうやって」

カイト「直接会うしかない。誰かと合流して話すしかないだろう」

ぐっちー「そうか…」

ーーーーー

アカデミア プロフェッサーの部屋

ジャリオス「おいドクトルァ!お前何やってんだよ!」

ドクトル「ももも申し訳ございません!」

ジャリオス「チッ、使えないやつめ。やつらはどこに行ったのかわかるのか?」

ドクトル「はい、デュエルに負けて洗脳は解かれましたがパラサイトフュージョナーは寄生したまま。リンと瑠璃の位置から彼らの位置も把握できます。それにリンと瑠璃が私の元に来れば再び洗脳することも可能です…そして彼らの位置は…医療室ですね!」

ジャリオス「映像のとき、ぐっちーは傷を負っていた。さしずめそれ治療に行ったということか。タイラー姉妹を向かわせろ!ぐっちーだけは絶対に生かすな!」

???「俺にも行かせてください!」

ジャリオス「ああ?お前?まぁいいよ。ぐっちーは必ず倒してこい!」

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キノX「イエッサー!」

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キャラクター紹介 131

CA-プラチナム・スター・ドラゴン

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ぐっちーのエースモンスター。水晶形態はCA-エンシェントクリスタル。
S RUM-オーバードライブフォースのイラストが水晶から光線が飛び出しているようなイラストだが、あれはエンシェントクリスタルの中からプラチナムスタードラゴンが飛翔しているのをイメージしている。
攻撃名は『栄光の波紋疾走(グローリアス・オーバードライブ)』。由来は使用者が波紋使いだからである。

 














次回予告!

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ぐっちーたちに襲い掛かるさらなる刺客!それはアカデミアから来たタッグデュエルを得意とする二人の姉妹だった。黒咲兄妹とユーゴリンカップルを先に行かせるため、ぐっちーとカイトはタッグデュエル姉妹に挑む。

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次回、地獄のタッグシスターズ

お楽しみはこれからだ!