決闘と茶番 暇人ぐっちーのブログ

遊戯王、スイッチなどのゲームの話や、茶番(クロスオーバーのストーリー。苦手な方は帰って)やってる自由人のブログです

茶番ARC-V編 第131話

4つの次元に分かれた世界。そこには同じ顔を持つ少年が存在し、彼らの持つドラゴンは呼び合う。まるで互いを求め合うかのように…………















ユーゴ「う…うぅ……リン……」

ぐっちー「おいゴルァ!待てぃ!」

リン「?」

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ぐっちー「オレとデュエルせい!」

ユーゴ「ぐっちー…!!」

ぐっちー「情けないなユーゴ…」

ユーゴ「うるせえ!お前こそ遅いぞ!」

ぐっちー「ヒーローは遅れてやってくる…なんて誰かが言ってなかったか?」

ユーゴ「お前はヒーローって柄じゃねぇ」

ぐっちー「これでも昔はいいことしてたんだけどね」

リン「……」(立ち去ろうとしている)

ぐっちー「あっ、おい、待てぃ!俺を無視してんのぉ~っ?やめてくれよ…傷つくだろ!オレとデュエルしろ!ん?挨拶の仕方が違うのか?シンクロ次元風にしてみるか。『おい、デュエルしろよ』」

ユーゴ「(スベってる……)」

ぐっちー「クソッ!力づくでもデュエルしてやる!オレを無視してんじゃあねぇぞォォォォォォ!!」

リン「(無言の飛びひざげり)」

ぐっちー「うごぉっ!」

ーーーーー

アカデミア プロフェッサーの部屋

ドクトル「なんなんだあの男は?」

ジャリオス「バカな!生きているのか!?」

ドクトル「いかがなされましたか!?」

ジャリオス「ドクトル!リンにやつの抹殺を命じよ!ぐっちーという男を生かしておくな!」

ドクトル「は、はっ!リン!そいつを始末しなさい!」

ーーーーー

東の塔

リン「いいわよ。デュエルしてあげる」

ぐっちー「いや急に快諾すんのかーい!」

リン「……」

ぐっちー「このオレに興味持ってくれたのかな?」

ユーゴ「……」

ぐっちー「いや実はねぇ~オレさ、なんか娘がいるらしいんだよ~~でね、妻の姿も形も名前も覚えちゃあいないんだ!だからよ…シングルファザーのオレと…」

ユーゴ「フザケんな!てめー何してんだ!」

ぐっちー「ごめんユーゴ!」

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ぐっちー「リンがかわいくてつい……」

ユーゴ「リンは俺のだ!それに今のリンはリンじゃねぇ!リンはアカデミアのせいでおかしくなってるんだ!俺のこともまるで全て忘れちまったかのように無視し続けるんだ!」

ぐっちー「お前がうっとうしいんじゃないの?」

ユーゴ「てめーよりマシだボケ!」

ぐっちー「まぁいい、そういうことなら……正気に戻してしんぜよう…!!」

ぐっちー&リン「「デュエル!!!!!」」

カン☆コーン!

リン「私が先攻よ。私は手札抹殺を発動。互いの手札を全て墓地に送り、互いのプレイヤーはそれぞれ墓地に送った枚数だけドローする」

ぐっちー「(こいつ…バカだな!アカデミアにはまだオレの必殺のコンボが知れてないのか?こいつは楽に終わりそうだぜ!)」

リン「さらにWW-クラウド・ベルを召喚。墓地からWW-スノウ・ベルを特殊召喚。レベル4のクラウドベルにレベル1のスノウベルをチューニング。シンクロ召喚!レベル5、WW-ガスト・ベル!!!」

ぐっちー「早速シンクロか!」

リン「ガストベルの効果発動。500ダメージを与える!」

ぐっちー「痛い!」(残りライフ3500)

リン「そして手札のスノウベルを見せ、手札からWW-ストームベルを特殊召喚!ストームベルが特殊召喚されたとき、レベルを変更できる!ストームベルのレベルを5から6にする!そして手札のスノウベルを特殊召喚!このカードは自分フィールドに風属性モンスターが2体以上いるとき特殊召喚できる!ストームベルもガストベルは共に風属性!私はレベル6のストームベルにレベル1チューナーのスノウベルをチューニング!真冬の風よ、雪も氷も我が力として吹き抜けよ!シンクロ召喚!WW-ウィンター・ベル!」

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リン「ウィンターベルの効果発動!墓地のストームベルのレベル×200ダメージを与える!ストームベルはレベル5!」

ぐっちー「ぐッ!効果ダメージで1500ダメージも!?だがそんなもん次のターンにまとめて破壊してやるぜ!」

リン「でもスノウベルにはもうひとつ効果がある」

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リン「シンクロモンスターに効果破壊耐性を付与する効果。これであなたは破壊できないわ。ターンエンド」

ぐっちー「なんだと……!?チッ、めんどくせぇことしてくれるぜ!シンクロモンスター2体とも耐性持ちとは厄介…だが!依然問題はなし…俺のターン、ドロー!」

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ぐっちー「俺はスケール1のCA-オレンジアーチャーとスケール8のCA-パープルウィッチでペンデュラムスケールをセッティング!さあいくぞ!必☆殺!リバイバルペンデュラム召喚!!!!!」

ユーゴ「リバイバルペンデュラム召喚!?」

ぐっちー「墓地より蘇れ!レベル4ッ、CA-ホワイトシューター、CA-ブラックランサー、CA-イエローアイドル、CA-ピンキーソーサレスリバイバルペンデュラム召喚したとき、1体につき500ライフを払う!」(残りライフ500)

ーーーーー

アカデミア プロフェッサーの部屋

ジャリオス「リバイバルペンデュラム?さすがだ…だが私の融合ペンデュラムデッキには及ばん…!!なあドクトル、リンで本当に勝てるのか?」

ドクトル「ご心配なく!私の虫は完璧です。あのような男に負けて洗脳が解除されるなどということ、あろうはずがごさいません」

ジャリオス「そうか…?」

ーーーーー

東の塔

ぐっちー「俺は!レベル4のブラックランサーとピンキーソーサレスでオーバーレイ!エクシーズ召喚!ランク4、CA-ターコイズライダー!ブラックランサーがエクシーズ素材になったとき、1枚ドローする!さらにレベル4のホワイトシューターにレベル4チューナーイエローアイドルをチューニング!」

ユーゴ「あいつ、チューナーだったのか!?」

ぐっちー「シンクロ召喚!CA-サンライトリサーチャー!」

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ぐっちー「ホワイトシューターがシンクロ素材となったため、1枚ドローする!さらに!サンライトリサーチャーの効果でデッキからRUMを手札に加える!E RUM-ロスト・テック・フォースを手札に加え、発動!」

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ユーゴ「永続魔法のRUM!?そんなの黒咲でも使ってないし見たことないぜ!」

ぐっちー「いつから永続魔法のRUMがないと錯覚していた」

ユーゴ「お前、リバイバルペンデュラムとか永続RUMとか色々スゲーよな…」

ぐっちー「それほどでも~」

リン「はやく進めなさい」

ぐっちー「あっ、はい。俺はロストテックフォースの効果でターコイズライダーを1つランクアップさせる!ターコイズライダーでオーバーレイネットワークを再構築!ランクアップエクシーズチェンジ!CA-ブロンズジャッジ!」

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ぐっちー「バトルだ!CA-ブロンズジャッジでWW-ウィンターベルを攻撃!」

リン「ウィンターベルがバトルするとき…手札からウィンターベルのレベル以下のモンスターを特殊召喚できる!」

ぐっちー「させねぇな!俺はブロンズジャッジのオーバーレイユニットを1つ使い、効果を無効にして破壊する!」

リン「でもスノウベルの効果で破壊は免れる!」

ぐっちー「チッ、ブロンズジャッジの効果には続きがある!もし使用したオーバーレイユニットがCAならば1枚ドローする!バトル続行!消えやがれ!」

リン「うっ!」(残りライフ3900)

ぐっちー「続けてサンライトリサーチャーでガストベルを攻撃!」

リン「きゃっ!」(残りライフ3500)

ぐっちー「畳みかける!俺は速攻魔法、RUM-アビリティー・フォース発動!自分フィールドのCAカードを破壊し、ブロンズジャッジを1つランクアップさせる!サンライトリサーチャーを破壊し、オーバーレイ!CA-シルバーアサシン!!!」

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ぐっちー「シルバーアサシンで攻撃!与えるダメージは半分になる!」

リン「くっ…」(残りライフ2250)

ぐっちー「バトル終了!RUM-カラー・フォースを発動!シルバーアサシンをランクアップさせる!シルバーアサシンでオーバーレイ!ランクアップエクシーズチェンジ!CA-エンシェント・クリスタル!」

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ぐっちー「とりあえず守備力で出して…カードを3枚伏せてターンエンド!」

リン「この瞬間、ガストベルの効果発動!ガストベル以外のWWが破壊されているターンの終わりに、このターン破壊されたWWを特殊召喚!蘇りなさい、WW-ウィンターベル!」

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ぐっちー「あっ…(察し)」

リン「私のターン、ドロー。ウィンターベルの効果発動。ガストベルを対象にして1000ダメージよ!」

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リン「さようなら、おバカさん」

ぐっちー「俺は…バカじゃなァい!永続罠、カラアビリティーズ・コンフィデンスバリアー発動!俺の手札が2枚以上ある限り、相手ターンに発生する効果ダメージは0になり、戦闘ダメージは半分となる!」

リン「ならば私は魔法カード、WWの宝札を発動。WWシンクロモンスターが自分フィールドに存在する場合に2枚ドローする。その後ドローしたカードを公開し、WWカードをドローしていない場合手札を全て墓地へ送る。私がドローしたのは風を告げる鈴の音とWW-グラス・ベル」

ぐっちー「ラッキーだな……」

リン「風を告げる鈴の音を発動!」

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リン「手札のグラスベルと同じ名前のカードをデッキから特殊召喚!来なさい!グラスベル!」

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リン「グラスベルの効果発動。デッキからWW-ストームベルを手札に加え。ストームベルの効果発動。手札のグラスベルを公開し、ストームベルを特殊召喚!そしてその効果によりグラスベルのレベルを5にする!」

ぐっちー「レベル5のモンスターが2体…来るぞユーゴ!」

ユーゴ「こねーよ!シンクロだろ!」

リン「レベル5のストームベルにレベル5チューナーグラスベルをチューニング!雪原の風よ、身も心も凍らせる吹雪となりてさらに激しく吹き抜けよ!シンクロ召喚!レベル10!WW-ブリザード・ベル!!!!!」

ぐっちー「なんか嫌な予感……」

リン「ブリザードベルの効果発動。相手のライフを半分にする!これはダメージではないためカラアビリティーズコンフィデンスバリアーは通用しない!」

ぐっちー「くそがァ!」(残りライフ250)

リン「バトルよ。ブリザードベルでエンシェントクリスタルを攻撃!」

ぐっちー「ブリザードベルは攻撃力3200、エンシェントクリスタルは3000だからやられちまうな…だけど、エンシェントクリスタルの効果でデッキからS RUM-オーバードライブ・フォースを手札に加えるぜ」

リン「私はウィンターベルでダイレクトアタック!」

ぐっちー「トラップ発動!カラアビリティーズ・トランザクション!手札を1枚墓地に送り、攻撃を無効にする!さらに墓地に送ったカードがCAのペンデュラムモンスターならば墓地のCA1体を効果を無効にして攻撃表示で特殊召喚する!俺が墓地の送ったのはCA-ブラウンブラザーズ!」

ユーゴ「追加効果もいけるぜ!」

ぐっちー「カモン!シルバーアサシン!攻撃表示!」

リン「ならウィンターベルの効果を発動するわ。手札からウィンターベルのレベル以下のモンスターを特殊召喚する!来なさい、パラサイトフュージョナー!」

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ぐっちー「うわ虫だ!俺虫嫌いなんだよねー!」

リン「パラサイトフュージョナーが特殊召喚に成功した時融合召喚を行える!私はウィンターベルとパラサイトフュージョナーを融合!真冬の雪原を走り抜ける風の音よ、内なる声と一つになりて、更に激しく響き渡れ!」

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リン「現れろ、荘厳に響く水晶の鐘、WW-クリスタル・ベル!」

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ぐっちー「オーマイガッ!リンは融合も使うのか…ん?融合?ユーゴ?融合?ユーゴ?」

ユーゴ「融合じゃねぇ!ユーゴだ!てかそれどころじゃねぇ!ぐっちー、あの虫だ!あの虫がきっとリンを操っているんだ!だってリンは融合なんか使わねぇし、あの虫もクリスタルベルもアカデミアに来るまで持ってなかったんだ!」

ぐっちー「な、なんだと!?」

リン「パラサイトフュージョナーの効果発動。融合召喚したモンスターに装備する!」

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ぐっちー「うえぇ…」

リン「バトル続行よ!私はクリスタルベルでシルバーアサシンを攻撃!」

ぐっちー「くっ………!!」

ドゴォォォォォォン!!!!!

ぐっちー「ぐおあァァーーーーーッ!!!!!」

ユーゴ「ぐっちー!」

リン「ふふ…」











































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ぐっちー「残りライフ……100…やれやれだぜ」

リン「なぜ生きている!?」

ぐっちー「戦闘時、トラップカード、カラアビリティーズ・ギャンブルを発動していたのさ!1枚ドローして、それがCAなら墓地に送り、それ以外なら手札に残す。この効果でカードが墓地に送られなかった場合ダメージが倍に、墓地に送られた場合はダメージが半分になる!俺がドローしたのはCA-グレークラフター。つまりそれを墓地に送りダメージを半分にしたのさ」

リン「仕留め損ねたか…」

ぐっちー「さあ、デュエルを続けようぜ?」

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キャラクター紹介 130

リン

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ユーゴの幼なじみ。柚子、セレナ、瑠璃と顔が似ている。
元々はお母さんみたいな細かいことにうるさいけど優しい性格だとユーゴは言っている。だがアカデミアに操られていることで、ユーゴの言っていることと違う性格になってしまった。
デッキはWW(ウィンドウィッチ)。決して草ではない。地味な効果ダメージが恐ろしく、現にユーゴとぐっちーは1500以上のダメージを攻撃ができない先攻1ターン目に受けている。
レイの分身で、花鳥風月の内、風の力を受けている。
どうでもいい話だが、柚子、セレナ、瑠璃、リンの中では一番キャラクターとの関わりが薄い(逆に胸は一番厚い)。現在生存している中で、リンと関わりがあるのはまさかのユーゴと妖夢だけである。


















次回予告!

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LP100!極限まで追い詰められ、吹っ飛ばされた際に尖ったものにぶつかりまくり血まみれのぐっちー。カラアビリティーズ・コンフィデンスバリアーによって効果ダメージを防ぐぐっちーであったが、戦闘ダメージは防げない。果たして彼にこの状況を打開する策は残されているのか!?

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次回、白金の龍

お楽しみはこれからだ!