決闘と茶番 暇人ぐっちーのブログ

遊戯王、スイッチなどのゲームの話や、茶番(クロスオーバーのストーリー。苦手な方は帰って)やってる自由人のブログです

茶番ARC-V編 第119話

融合次元アカデミア。次元の侵略を目的とする組織とランサーズの戦いが始まってゆく…!!







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紫咲「そうね……どうしようかしら」

マスワイ「考える必要はないぜ…こいつを生かしておくメリットはない!」

妖夢「そうですね…ひびきは悪ですから」

カイト「カードにするべきだ。再起したらどうなるかわからないぞ」

紫咲「確かに私もギリギリだったしね…そうしましょう」













翌日









グラジオ「ついにアカデミアの戦力を大きく削ったな。俺たちなら必ず勝てる。アカデミアに…」

カイト「奴らはもうエクシーズ次元に兵を送ることはないだろうな」

マスワイ「ならば次の目的地は」

紫咲「本拠地である、融合次元のデュエルアカデミア……」

エド「ああ、そうだろうな。とうとうジャリオスを討つときがきた。必ず取り戻す…あのアカデミアを」

沢渡「おーい!遊矢が目を覚ましたぜ!」

妖夢「本当ですか!?」

沢渡「ああ、ついてこい!」



遊矢「えーと、ここは…?」

紫咲「レジスタンスのキャンプよ。遊矢」

遊矢「紫咲!?ってことはもうあのサバイバルは終わったのか…」

マスワイ「ああ。ひびきを倒し、カードにしてやったよ」

遊矢「そうか……」

妖夢「遊矢、あなたは一体何者なのですか?サバイバルの時放っていたひびきにも匹敵する邪悪なオーラ、それに烈火の竜、オッドアイズ・レイジング……」

遊矢「なんのことかさっぱり……」

紫咲「やっぱ記憶がないのね」

マスワイ「紫咲と妖夢の話を聞いたが、まるで暴走状態…オッドアイズ・リベリオンの時に似ているな。それにオッドアイズ・レイジングは似た召喚条件を持ち、似た効果を持っているそうじゃないか」

紫咲「リベリオンの時より強力になっていたわ。オッドアイズレイジングは」

遊矢「何か、俺自身でもわからないことがあるのかも…」

ユート「………」

黒咲「貴様ら、これより出発するぞ!」

遊矢「どこへ?」

黒咲「次元転移装置のある場所へだ。融合次元へ向かうぞ!」

紫咲「!」

マスワイ「どこだそりゃ」

黒咲「ひびきが拠点としていた廃ビルだ。今よりそこに向かう。そして融合次元に飛ぶ。全員、覚悟はできているな」

紫咲「私はマリ太郎やデカメたちのために、そして黒音のために」

遊矢「俺はユートのために」

沢渡「俺はクロウのために」

妖夢「私はセトのために」

マスワイ「僕はジャリオスを討つために」

黒咲「俺は瑠璃を救うために、アカデミアに向かう。覚悟はできたようだな。行くぞ!」


廃ビル

グラジオ「ここがひびきたちのいた場所か」

カイト「確かに生活の痕跡があるな」

黒咲「しかし、次元転移装置はないぞ?」

沢渡「見ろ!ここに足跡があるぜ!」

エド「なんだと!?」

カイト「ここの辺りは風が強く、よく砂が舞う。それゆえ床に砂が溜まりやすい。足跡など2時間あれば消えるだろう。だからこの足跡は新しい。そうとは決まっていないが、次元転移装置を持ち出したやつがいるなら、まだこの近くにいるぞ!」

マスワイ「ならば足跡を追うぞ!」












その頃、融合次元の港町では……?

ほむら「滞在して結構経つわね」

黄緑ルイージ「三沢君のおかげで、なんとか食ってけるけどね」

権現坂「ああ。」

三沢「とりあえずは君達の仲間が揃うまではここにいよう。アカデミアに勝つにはそれしかない」

ほむら「それにしても、まだ来ないのかしら……」



















シンクロ次元

紫マリオ「なあジャックさん」

ジャック「呼び捨てで構わん」

紫マリオ「あ、そう?じゃあジャック、あんた相当強いのか?」

ジャック「当然だろう。キングなのだからな!」

紫マリオ「そうか。ならあんたは何のために戦う?」

ジャック「何のために…」

紫マリオ「俺はここまで、誰かのために戦ってきた。大切な人のため、親友のため、彼女のため、とか」

ジャック「愚問だな。もちろんシティの人々のために戦う。愛するべき人々を失わないために俺はアカデミアを倒す」

紫マリオ「そうか……」

アクロマ「次元転移装置、修復完了しましたよ。ここに来る前に壊れていた転移先選択機能も直しました」

紫マリオ「おっ!待ってたぜ!」

ジャック「ようやくか」

紫マリオ「なあジャック、俺たちは今から戦場へ向かう。覚悟はできているな」

ジャック「もちろんだ。俺を誰だと思っている!」

紫マリオ「そうだな。それじゃ、行くぜ!」




















エクシーズ次元

遊矢「あいつじゃないか!?」

沢渡「確かに足跡の先にいる!あいつが犯人だ!」

黒咲「!」

カイト「どうした?ハッ!」

グラジオ「生きていたのか……あいつ」

妖夢「まさか今会えるとは……」

紫咲「え?誰なん?」

エド「あのゴミ山の上の男がどうかしたのか?」

マスワイ「あれは紫咲の父にして、僕のかつての仲間、樋口楓、いやぐっちーだ!!!!!」

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ぐっちー「フン…貴様か…」

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キャラクター紹介 118

覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン

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遊矢の最初の暴走時に召喚されたドラゴン。レイジングと似た召喚条件、効果を持つが、レイジングの方が強い。(たぶん)


















次回予告!

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紫咲たちの前に現れた前作主人公。次元転移装置をかけてデュエルする紫咲であったが衝撃の再会故、戦いに迷いが生じる。そんな紫咲のことも知らず、容赦なく攻撃を仕掛けてくるぐっちーを相手に、果たして勝つことはできるのだろうか?

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次回、再会

お楽しみはこれからだ!