決闘と茶番 暇人ぐっちーのブログ

遊戯王、スイッチなどのゲームの話や、茶番(クロスオーバーのストーリー。苦手な方は帰って)やってる自由人のブログです

茶番ARC-V編 第91話

融合次元アカデミア。次元の侵略を目的とする組織の手先とランサーズの戦いが始まってゆく…!!









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茶番ARC-V 第5章 『絶望の都』ハートランド

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黒咲「俺は先にレジスタンスの仲間の下へ行く、お前らもはやく来い。中央にある塔に俺たちのリーダーはいる」

マスワイ「わかった。紫咲も捜したいところだが…まずはこの街に詳しいやつに会うべきだ。黒咲の通りに行くぞ」

黒咲「後それから……レジスタンスの奴らは基本的に他次元から来た人間を信用しない。そこには気をつけろ……お前たちも俺の仲間だからな」

遊矢「黒咲………」

黒咲「なんだ」

遊矢「俺たちのこと、仲間だと思ってくれてたんだな」

黒咲「たまたま目的が一致していただけだ。さあ行くぞ」

マスワイ「ああ、遊矢、別れるぞ。さっきは紫咲も捜したいところだが……と言ったが、やはり安否は確認したい。別れれば見つかる可能性は上がるだろ?」

遊矢「わかった。別れて行こう」

一方クロウ、妖夢、沢渡もエクシーズ次元に来ていた

クロウ「ここはどこだ……あちこちがブッ壊れてやがる」

妖夢「一体どこなんでしょう……別次元であることは確実なんですが……」

沢渡「たぶんエクシーズ次元だろ、黒咲が俺の街は滅びたって言ってたしな」

クロウ「そうか……じゃあまずはあの塔を目指してみようぜ」

沢渡「ああ。あそこに登ればいろいろ見えそうだ」

妖夢「しかし固まっていてはここに残っているアカデミアの軍隊に見つかるかもしれません。別れて行くというのはどうでしょう」

クロウ「そうするか!じゃあ後で会おうぜ!」

妖夢「ええ」

沢渡「おうよ!」

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ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

遊矢「マスワイと別れたがやっぱ一人じゃ心細いな………」

???「貴様、何者だ」

遊矢「誰だ」

???「レジスタンスではないよな……それにこの街で見ない顔だ。貴様、アカデミアではあるまいな」

遊矢「違う。俺は榊遊矢。アカデミア撃退組織ランサーズに属している者だ!君は……」

???「貴様に語る名などない……ランサーズだかなんだか知らんが、そういって俺たちを騙そうとしている可能性もある」

遊矢「違うよ!俺たちは……」

???「では何故ここに来た!エクシーズの残党狩りではないのか?」

遊矢「そんなわけないだろ!俺は仲間の紫咲がここにいるから……」

???「紫咲?知らんな。ん?貴様、あの男に似ているな……」

遊矢「あの男…?」

???「俺から家族を奪った紫髪の男だ!!!!!」

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遊矢「(ユーリか!)」

???「変装してきたのか」

遊矢「だからアカデミアじゃないって!」

ユート「待て遊矢!」

遊矢「ユート!」

ユート「あの男、カイトは弟と父親をアカデミアに奪われている。今奴の中には計り知れない程の憎しみが渦巻いている。そして疑り深い。説得するならデュエルしかない。俺のダークリベリオンを見せればなんとかなるかもしれない」

遊矢「ああ、そうだな!」

カイト「さて、貴様がアカデミアか怪しい者ならばここで叩いておく必要がある……デュエルだ」

遊矢「臨むところだ!俺がアカデミアではないことを証明してやる!!!」

遊矢&カイト「「デュエル!!!!!」」

カイト「俺の先攻だ!俺のターン!光波翼機召喚!」

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カイト「さらに!手札の光波翼機の効果発動!手札から特殊召喚する!カードを2枚セットし、ターンエンドだ」

遊矢「俺の、ターン!!!俺はスケール3のEMオッドアイズ・ライトフェニックスと、スケール8のEMオッドアイズ・ユニコーンでペンデュラムスケールをセッティング!ペンデュラム召喚!いでよ、オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン!」

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遊矢「EMプラスタートルとアステル・ドローンも同時召喚!」

カイト「なんだその召喚法とカードは!?ペンデュラムだと!?」

遊矢「そうだ!これは俺と紫咲がスタンダード次元で作り上げた召喚法、ペンデュラム召喚だ!!!俺はレベル4のプラスタートルとアステルドローンでオーバーレイ!!!降臨せよ!ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン!!!!!」

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カイト「ダークリベリオンエクシーズドラゴン!?何故貴様が持っている!」

遊矢「スタンダードでユートは戦死した。そして消えたユートは俺の中に生きているんだ!!!」

カイト「『戦死した』?『お前が戦死させた』の間違いではないのか?貴様がカードを奪った、そうだろう?」

遊矢「なら見せてやるよ!」

ピカーン!!!!!

カイト「まっ、眩しい……!お前はッ!!!」

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カイト「ユート!」

ユート「久しぶりだなカイト。俺はスタンダード次元で倒れた。だが俺はこうして今ここにいる。遊矢の中に俺は生きているんだ」

カイト「ぬ……!!」

ユート「遊矢はアカデミアなんかじゃない!エクシーズ召喚成功時、アステルドローンにより1枚ドロー!さらにダークリベリオンの効果発動!オーバーレイユニットを2つ使い、光波翼機1体の攻撃力の半分を得て、同じ光波翼機の攻撃力を半分にする!トリーズン・ディスチャージ!!!!!」

カイト「ユート……!!」

ユート「バトルだ!オッドアイズペンデュラムドラゴンで攻撃力が半分になっている光波翼機を攻撃!」

遊矢&ユート『螺旋のストライクバースト!!!!!』

カイト「永続トラップ発動!光波防壁!光波翼機は戦闘及び効果で破壊されない!」

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カイト「さらに速攻魔法光波交差を発動し、このターン自分フィールドに同名モンスターが存在する光波モンスターとの戦闘で発生する戦闘ダメージを0とする!」

ユート「俺はカードを1枚伏せターンエンドだ」

ピカーン

遊矢「わかってもらえたか、カイト?」

カイト「ああ、さっきはすまなかった」

遊矢「それで、だ。俺たちランサーズに入らないか?」

カイト「なんだと?」

遊矢「アカデミアを倒すという目的は一致してるでしょ?」

カイト「ああ…そうだな……ならば、デュエルで俺を倒してみろ!」

遊矢「!?」

カイト「俺より弱い奴と組んでもしょうがない。アカデミアを倒すために、俺より強い人間と組みたいんだ」

遊矢「わかった。このデュエル、俺が勝つ!」

カイト「果たしてその自信、次のターンまで持つか?俺のターン!!!!!3体目の光波翼機召喚!そして光波翼機の効果発動!場の光波モンスターのレベルは4つ上がる!よって8!俺はレベル8の光波翼機2体でオーバーレイ!!!」

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カイト「闇に輝く銀河よ。復讐の鬼神に宿りて我が僕となれ!エクシーズ召喚!降臨せよ、ランク8!銀河眼の光波竜(ギャラクシーアイズ・サイファー・ドラゴン)!!!!!」

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カイト「さあいくぞ、ギャラクシーアイズサイファードラゴンの効果発動!オーバーレイユニットを1つ使い、俺はオッドアイズペンデュラムドラゴンのコントロールを得る!サイファープロジェクション!!!」

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カイト「この効果で奪ったモンスターは直接攻撃できず、効果が無効になり、名前及び攻撃力は銀河眼の光波竜と同じになる」

遊矢「恐ろしいドラゴンだ……!!」

カイト「さらに魔法カード、光波の宝札発動!自分の場に攻撃力3000以上の同名光波モンスターが2体以上存在する場合に2枚ドローできる!そしてこのターン、元々の持ち主が俺ではないモンスターは攻撃できない」

遊矢「なるほど、奪ったモンスターは攻撃できないのか」

カイト「さらに永続魔法、光波干渉を発動!」

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カイト「バトルだ!光波竜でダークリベリオンを攻撃!この時光波干渉の効果が発動し光波竜の攻撃力は倍になる!くらうがいい!殲滅のサイファー・ストリーム!!!!!」

遊矢「ぐわああああああああーッ!!!」(残りライフ1200)

カイト「俺はカードを1枚伏せターンエンドだ。この瞬間オッドアイズのコントロールは戻る」

遊矢「負けてたまるか!俺のターン、ドロー!!!俺は成金ゴブリンを発動!お前のライフを1000回復させる代わりに俺は1枚ドローする!さらに俺は罠カードディファレントリザレクションを発動!俺の墓地にレベルを持つモンスターとランクを持つモンスターの2種類を1体ずつ対象とし、そのうち1体を俺のフィールドに、もう1体をカイトのフィールドに特殊召喚する!俺はダークリベリオンエクシーズドラゴンを特殊召喚!お前にはEMプラスタートルをプレゼントだ!」

カイト「何のつもりだ?」

遊矢「幻影騎士団憑依を発動!」

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遊矢「ダークリベリオンオッドアイズと同じレベルを得る!よって2体ともレベル7モンスターになる!俺はレベル7のオッドアイズとダークリベリオンでオーバーレイ!二色の眼の龍よ!その黒き逆鱗を震わせ、刃向かう敵を殲滅せよ!エクシーズ召喚!いでよ、ランク7!怒りの眼輝けし龍!覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン!!!」

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遊矢「オッドアイリベリオンドラゴンの効果発動!プラスタートルを破壊し、1000ダメージを与える!ごめんよプラスタートル!」

カイト「成金ゴブリンの分を返したか」(残りライフ4000)

遊矢「そして3回の攻撃が可能となる!そして魔法カードオーバーレイジング!サイファードラゴンのオーバーレイユニットをオッドアイリベリオンの物にし、攻撃力をオーバーレイユニット×500アップさせる!よってオッドアイリベリオンの攻撃力は4500!さらに!このターン戦闘では破壊されない!バトルだ!オッドアイリベリオンで光波竜を攻撃!反旗の逆鱗!ストライク・ディスオベイ!!!!!」

カイト「甘い!RUM-光波追撃を発動!」

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カイト「サイファードラゴンをランクアップさせる!」

遊矢「RUM、やはり使ってきたか!」

カイト「闇に輝く銀河よ、とこしえに変わらぬ光放ち、未来を照らす道標となれ!ランクアップ・エクシーズ・チェンジ!降臨せよ、ランク9!超銀河眼の光波龍(ネオ・ギャラクシーアイズ・サイファー・ドラゴン)!!!!!」

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カイト「そしてRUM-光波追撃のさらなる効果を発動!」

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カイト「オーバーレイユニットを使う効果をこのタイミングで発動できる!俺はネオサイファードラゴンの効果を発動!サイファースーパープロジェクション!」

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カイト「オーバーレイユニットを1つ使い、覇王黒竜のコントロールを得る!」

遊矢「くそっ!俺はターンエンドだ!」

カイト「覇王黒竜のコントロールは戻る」

遊矢「そして攻撃力は元に戻る…くそっ、どうすれば……!!」

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キャラクター紹介 90

天城(てんじょう)カイト 『1』 【遊戯王ZEXAL

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かつてナンバーズハンターと呼ばれたデュエリスト。現在は親と弟の敵を討つため、アカデミアハンターと化している。ぐっちーと共に戦ったこともあるからか、多少の異常現象は気に留めない。一度月で死んだことがある。