決闘と茶番 暇人ぐっちーのブログ

遊戯王、スイッチなどのゲームの話や、茶番(クロスオーバーのストーリー。苦手な方は帰って)やってる自由人のブログです

茶番ARC-V編 第81話

フレンドシップカップも残り数戦。大盛り上がりのシンクロ次元だったが、その裏ではゲーチスが暗躍していた。陰謀渦巻く大会の行方は…!?





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ゲーチス「セキュリティ全員に告ぐ!コモンズを鎮圧しなさい!どんな手を使ってでも鎮圧しなさい!」

ホテル

遊矢「俺に何かできることはないかな…。この暴動の中…戒厳令まで発令されたんじゃ俺たちランサーズに何が起きるかもわからないし。ジャックは………」

回想ジャック「だからなんだ!デュエルの決着はデュエルでつける!一度始めたからには決着が着くまで逃がしはしない!」

遊矢「そうだ!ジャックはあのデュエルで、吉良の心を変えた!だから俺だって……デュエルでこの街の人々を1つにしてやる!いくぞ!」

ガシャァン!

遊矢「うわっ!」

ドサッ

遊矢「カード床にブチまけちゃった……ん?このカードは…」

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遊矢「スマイル・ワールド……父さんがくれたカード……一応持っていこう」

ガチャン

遊矢「待ってろジャック!今デュエルしにいく!」

デュエルパレス

ジャック「暴動……」

治安維持局

ゲーチス「やはり無力なものですね……皆さん。ワタクシの戒厳令に逆らうことができないということが証明されましたね!」

デュエルパレス

遊矢「着いた………ハァ…ハァ……!!ジャックーーーー!!!」

ジャック「榊遊矢」

遊矢「ジャック、俺とデュエルしろ!!!!!」

ジャック「フレンドシップカップの決勝戦か。急にどうした」

遊矢「ジャックのデュエルを見た。それで俺も、デュエルでみんなの心を動かしたいと思ったんだ」

ジャック「フン、できるのか?お前に」

遊矢「できる!いややってみせる!俺は!」

ジャック「覚悟があるのだな」

遊矢「……!!」

ジャック「一つだけ言っておく。何かを成し遂げたいと思っているなら、怯むな!!!!!」

遊矢「ああ。みんな!聞いてくれ!!!!!」

ピッ!

遊矢「シティのみんな!トップスもコモンズも、一旦争いをやめて、俺たちのデュエル、フレンドシップカップの決勝戦を見てほしいんだ!今からそれを、決勝戦を行う!」

ゲーチス戒厳令下でワタクシの許可なく勝手なマネは許しませんよ!その決勝戦は無効です!」

タキ「あなたの指揮権は既に停止しましたよ。よって、戒厳令自体が無効かと我々評議会は考えるが、いかがかのう?」

ゲーチス「この老いぼれ共がああああああ!!!」

遊矢「俺は、みんなに訴えたい!デュエルは決して、争うためだけの道具じゃない!デュエルは人を幸せに、笑顔にできるものだって!そのことを、俺はこのデュエルで証明してみせる!」

ジャック「よかろう!受けて立ってやる!!さあDホイールに乗るがいい!デュエルを始めるぞ!」

フウロ「本当にこの雨の中デュエルするのー!?」

遊矢「いくぞ!」

治安維持局

ゲーチス「ッ!勝手なマネはさせん!榊遊矢もジャックアトラスも老いぼれ共も!思い知りなさい!このゲーチスこそがシティの最高権力を持つ者だということを!セキュリティ舞台に告ぐ!直ちにデュエルパレスに突入しなさい!ワタクシに逆らい、決勝戦を強行しようとしている者たちを、一斉検挙するのです!」

デュエルパレス

ジャック「ただいまより!シティの未来を決める、フレンドシップカップ決勝戦を行う!貴様ら!シティの未来を想うなら、このデュエル、しかとその目で見届けよ!!!」

治安維持局

ゲーチス「何を言っているのですか?」

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ゲーチス「未来を決めるのはあなたたちではないこのワタクシなのです!!ですがいいでしょう!それほどデュエルがしたければすればよいのです。2人共セキュリティが倒す!」

デュエルパレス

ジャック「さあいくぞ!」

遊矢「ああ!」

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遊矢「俺は、仗助、白羅、クロウ、いや、この大会で負けていった全ての物たちの思いを背負ってここにいる!あいつらだけじゃない、俺は…ここまでの道のりを、一緒に歩いてきた仲間たちと共に!ジャック・アトラス!あんたと戦うッ!」

ジャック「真のキングは、敗者の思いも背負える者でなければならない…その覚悟、お前にあるのだな。榊遊矢!」

フウロ「さあ大会史上初です!こんな混乱した状況での決勝戦は!でもフレンドシップカップは、シティは一つ!みんな友達!がスローガンですから!こんな状況でもやりますよ!コースはいつも通りハイウェイコース!」

デュエルモード・オン!オートパイロット・スタンバイ!

フウロ「ライディング・デュエル~~~~~ッアァクセラレーショォォォン!!!!!」

バァン!

遊矢&ジャック「「デュエル!!!!!」」

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遊矢「先攻は俺だッ!!」

ジャック「貴様このキングの前を走るかッ!」

遊矢「俺はEMユニを召喚!」

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遊矢「ユニの効果発動!手札からレベル3以下のEMを特殊召喚できる!来い!EMコン!」

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遊矢「二人揃ってかわいさ2倍!Unicorn!!!」

ジャック「……」

遊矢「さらにコンの効果発動!ユニとコンを守備表示にしてデッキからオッドアイズペンデュラムドラゴンを手札に加えるよ!さらにペンデュラムスケールにオッドアイズを発動して、カードを1枚伏せてターンエンド!ターンの終わりにオッドアイズは破壊されデッキから星読みの魔術師を手札に加える!」

ジャック「そんなものか!お前の力は!」

遊矢「って言っても、大量にモンスター出したらレッドデーモンズに破壊されるだろ!大丈夫、俺のデュエルはここからだ!父さんから受け継いだエンタメデュエルはね!」

ジャック「フン!受け継いだ………か。お前は俺に敗れてから何一つ変わってはいない!俺と語りたければ、お前のデュエルで来い!父親の模倣……借り物の言葉ではなくお前自身の言葉で!模倣では俺には勝てんことを教えてやる。俺のターン!俺はレッドリゾネーターを召喚!その効果を発動!手札からレッドガードナーを特殊召喚!レベル4のレッドガードナーにレベル2のレッドリゾネーターをチューニング!シンクロ召喚!レベル6、レッド・ワイバーン!!!!!」

遊矢「前夜祭と同じシンクロモンスター!」

ジャック「バトルだ!レッドワイバーンでEMコンを攻撃!」

遊矢「守備表示モンスターとの戦闘ではダメージは発生しない!」

ジャック「俺はカードを1枚伏せてターンエンドだ!次のターン、借り物の言葉ではなく、お前の言葉で語ってみせよ!」

遊矢「わかったよ!俺のターン!ドロー!!!」

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遊矢「(ドローカードは父さんから貰ったスマイル・ワールド……!!)」

回想ジャック「借り物の言葉ではなく、お前の言葉で語ってみせよ!」

遊矢「(俺は……俺はどうすれば………!!)」

続く








キャラクター紹介 80

ゲーチス 『2』 【ポケモンBW/BW2】

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プラズマ団という組織を作り上げた人。自分のみが力を持っていればいいという思想の持ち主で、実際強い。現在はシンクロ次元にて治安維持局長官という偉い役職についており、その役職での権限を最大限活用し、シンクロ次元を支配しようとしている。アカデミアに一度襲われても世界征服を諦めないあたり、結構しつこいやつである。