決闘と茶番 暇人ぐっちーのブログ

遊戯王、スイッチなどのゲームの話や、茶番(クロスオーバーのストーリー。苦手な方は帰って)やってる自由人のブログです

茶番ARC-V編 第67話

ライディングデュエル。それはスピードの世界で進化したデュエル。シンクロ次元で仲間を集めるため、ランサーズはライディングデュエルに挑む…!!











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フレンドシップカップ1日目の夜

黒咲「やはり奴はアカデミアだった。それだけだ。そして悪いがお前らをまだ完全に信用したわけではない。行動次第では叩き潰す!特にセレナ!!!」

セレナ「私か?」

黒咲「貴様はアカデミアから来たのだろう?妙なことをすれば即刻ブッ潰してやる!!!」

紫咲「わかったわ。あなたがまだ私たちを信用できないのなら、信用されるよう努力するわ。あとセレナはアカデミアから脱走してきた身よ?今更私たちに牙をむくようなまねはしない。しても7VS1だし意味ないわ」

セレナ「黒咲…お前が私たちを憎む気持ちはわかる。でも、少しは私を、仲間を信頼してほしい…ジャッカルのあとだから無理だと思う。だが、誰もがあいつみたいなわけじゃないし誰もがアカデミアなわけじゃない!別次元の奴らを信用するのは無理でもせめて私たちは……」

黒咲「………わかった。だが…妙な行動はしないでくれよ」

遊矢「ああ。俺はもう寝るよ。明日もデュエルだからな」

セレナ「ああ。誰が最初のデュエルをするかな」

紫咲「トーナメント通りなら、あなたとユーゴよ」

セレナ「なに!?ユーゴというのは………」

黒咲「沢渡を倒したドラゴン使いだ。そしてユートを葬った…」

遊矢「俺に似た男だ」

セレナ「そうか。なら私がやっつけてやる!!!」

翌日 フレンドシップカップ2日目

フウロ「みなさんおはようございます!!!!!本日はフレンドシップカップ2回戦!最初にデュエルするのは、ユーゴとセレナ!!!!!」

観客『ワァァァァァァァァァァーーーーーッ!!!!!』

ユーゴ「俺の心は今、あの太陽のように熱く燃えている!リンとの約束のため……このデュエル必ず勝つ!そりゃリンを助けにいくのも大切だ……だが、あいつを連れ戻してきたとき、誇れる俺でいられるように!居心地のいい故郷にするために、絶対優勝してやるぜーッ!」

フウロ「コース上にセレナが現れました!」

セレナ「おい」

ユーゴ「(絶対優勝………)」

セレナ「おい貴様、なにボーっとしているんだ!お前の相手はここだ!対戦相手の私を無視するとは……お前はデュエリストとしての礼儀も知らんのかァッ!!」

ユーゴ「リ……」

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ユーゴ「リ……リ……」

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ユーゴ「リィィィィィィィィィィィィン!!!!!」

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ユーゴ「リンだろ!お前!どうやって帰ってきt」

ドゴッ!

セレナ「寄るな!!!………(リン?)」(←殴った)

ユーゴ「いてて……」

セレナ「(リンというのは柚子の言っていた私たちと似た女のことだったか?アカデミアに捕われているという……)」

ユーゴ「リン!」

セレナ「リンではない、私はセレナだ!」

ユーゴ「……………そうか。念のため聞くけどよォー……ホントにリンじゃねーの?」

ドゴッ!

セレナ「違うといってるだろ!」(←蹴った)

ユーゴ「リン!」

セレナ「違う!」

ユーゴ「リン!」

セレナ「違う!」

ユーゴ「リーンー!」

セレナ「ちーがーうー!」

ユーゴ「どこからどこまでリンだろ!」

セレナ「ちーがーうーだーろー!違うだろ!」

フウロ「あのー……時間なので強制的に始めるよ!今回のコースは、デイジークルーザー!!!デュエルパレスを抜けてクルーザーに乗り込むコースです!ではいきましょう!」

デュエルモード・オン!オートパイロットスタンバイ!

フウロ「ライディングデュエルアクセラレーション!!!」

ユーゴ&セレナ「「デュエル!!!!!」」

フウロ「ユーゴ、やっぱり出遅れた………」

ユーゴ「あぶねーあぶねー!わりーが、先攻はもらうぜ!(にしても柚子同様、リンと同じ顔してやがる……こうしてると、リンとライディングデュエルやってるようじゃあねーか……リン?俺たちの夢だったよな。いつか大観衆の前で二人でデュエルすること!)」

セレナ「おい!人の顔を見てへらへらするな!気持ち悪いやつめ!……だが、沢渡を下したデュエルは、見応えがあった。なにしろ私の相手は気味の悪いシスコンだったからな」

ユーゴ「えっ」

セレナ「期待しているぞ!」

幻聴リン「期待してるよ、ユーゴ!」(←ユーゴにはこう聞こえた)

ユーゴ「ヒャッハー!!!!!いくぜ!俺の…」

フウロ「デュエルパレスを先に抜けたのはセレナ!」

ユーゴ「先攻とられたー!?」

セレナ「………どうやら私の思い違いだったようだな。油断して先攻を逃すとは!失望したぞ、私のターン!!!私はスケール1の月光狼とスケール5の月光虎でペンデュラムスケールをセッティング!ペンデュラム召喚!月光紅狐!月光彩雛!月光彩雛の効果発動!エクストラデッキから月光舞猫姫を墓地に送り、彩雛のカード名を月光舞猫姫として扱う!さらに魔法カード、置換融合を発動!このカードのカード名は融合として扱う!そして舞猫姫扱いの彩雛と紅狐を融合!!!」

ユーゴ「融合じゃねぇユーゴだ!!!それに何が痴漢ユーゴだ!冤罪だー!!!!!」

セレナ「やかましい!訳のわからんことを言うな!!!私のターンだ黙って聞け!融合召喚!月光舞豹姫!」

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セレナ「私は置換融合のさらなる効果発動!このカードを除外し、墓地の舞猫姫をエクストラデッキに戻すことで、1枚ドローする!そして私はカードを1枚セットしてターンエンドだ!」

ユーゴ「俺は誓った…フレンドシップカップで優勝するってな……だがこんな無様な姿見せてちゃあ、リンに叱られちまうぜッ!!!」

セレナ「そうか。だが次の私のターンで勝負ありだ」

ユーゴ「すげー自信だぜ!だが本気の俺は強いぜ!?俺のターン!お前は強い!だがお前のデュエルはお行儀が良すぎるぜ!今お前の場には融合モンスター、さらに謎のリバースカード!ここまでなら誰もがお前が優勢と思うだろう…だが奇想天外なことが起こるのがデュエル!」

セレナ「筋道のないデュエルなど、ただの遊戯にすぎん!」

ユーゴ「いや遊戯だろ!?楽しくやろうぜ!俺はSR OMKガムを召喚!さらに手札からSRタケトンボーグを特殊召喚!俺はレベル3のタケトンボーグにレベル1のOMKガムをチューニング!シンクロ召喚!レベル4、HSR快刀乱破ズール!!!さらに、OMKガムの効果発動!デッキの一番上を墓地に送り、それがスピードロイドモンスターならズールの攻撃力は1000アップする!」 

セレナ「運頼みだと!?」

ユーゴ「墓地に送られたのはSR電々大公!攻撃力は1000アップ!」

セレナ「バカな!?そんなデュエルなど……」

ユーゴ「さらにズールが特殊召喚されたため手札からSR56プレーンを特殊召喚!そして56プレーンの効果で舞豹姫の攻撃力を600ダウンさせる!さらに墓地の電々大公は自身を除外し、手札及び墓地からチューナーを特殊召喚できる!手札よりSR赤目のダイスを特殊召喚!そして赤目のダイスの効果で56プレーンのレベルを5から6に!レベル6の56プレーンにレベル1の赤目のダイスをチューニング!シンクロ召喚!レベル7、クリアウィング・シンクロ・ドラゴン!!!」

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セレナ「運頼みからシンクロ召喚まで……!?」

ユーゴ「これが俺の全力だァッ!バトルだ!俺はクリアウィングシンクロドラゴンで月光舞豹姫を攻撃!」

セレナ「永続トラップ発動!月光誘惑舞踊!(ムーンライト・テンプテーション・ダンス)クリアウィングのコントロールを奪う!!!」

ユーゴ「てめ!汚ぇぞ!いや、有りだな……いいぜ、そのデュエル!俺は快刀乱破ズールで月光舞豹姫を攻撃!快刀乱破ズールは、特殊召喚されたモンスターとバトルするとき、攻撃力が倍になる!4600だ!!!」

セレナ「やるじゃないか…」(残りライフ2200)

ユーゴ「だろ!?俺はカードを2枚セットしてターンエンド!」

セレナ「フン!ユーゴ!予告通りこのターンで決着をつけてやる!」

ユーゴ「やってみやがれ!リンには負けねぇ!」

セレナ「リンじゃないと言ってるだろ!」

ユーゴ「わりぃわりぃ」

セレナ「私のターン!私は月光狼のペンデュラム効果により、墓地の月光モンスターを除外し、融合召喚を行う!融合召喚!レベル10、月光舞獅子姫!!!!!」

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ユーゴ「墓地融合かよ!?」

セレナ「ライオダンサーは2回攻撃できる!バトルだ!ライオダンサーで快刀乱破ズールを攻撃!」

ユーゴ「だが攻撃力は倍になるぜ!4600だ!」

セレナ「速攻魔法ヒーリングガード!ダメージは0になり、戦闘破壊も無効となる!そして800ライフを得る!」(残りライフ3000)

ユーゴ「なんだと!?」

セレナ「さらにライオダンサーの効果発動!攻撃後、お前の場のモンスターを全て破壊する!」

ユーゴ「ふざけんな!それじゃあクリアウィングとライオダンサーのダイレクトアタックが……!!」

セレナ「まずはライオダンサーで攻撃!」

ユーゴ「ぐわぁ!!!」(残りライフ500)

セレナ「クリアウィングシンクロドラゴンでダイレクトアタック!」

ユーゴ「や、やべぇ!トラップ発動!クリアシールド!ライフが2000以下の時、次のターン終了まで俺のダメージは0になる!」

セレナ「私はターンエンドだ!」

ユーゴ「(伏せたカードはシンクロ・クラッシュ……これじゃあこの状況は逆転できねぇ……すまねぇリン……俺はここで終わりのようだ…)」

いつまで悩んでるのよ!!!!!

ユーゴ「はっ!」

回想リン「もう!本当にユーゴったら諦めが悪いんだから!何時間考えたって同じよ!どうやったって私の勝ちなんだから!いい加減諦めなさい♪」

回想ユーゴ「うっせーな!デュエルはまだ終わってねーだろ!」

回想リン「はぁー…そうね。でも、その諦めの悪いところがあんたの最大の強みでもあるのよね」

ユーゴ「(そうだ!俺の強みは……フッ、そうだよ。まだデュエルは終わってねぇ!)」

セレナ「仕留めそこねたが、お前の負けだ!楽しかったが、次のターンで本当に終わらせてやる!(楽しかった…?この私がデュエルを楽しむだと?)どのみち、その1枚のドローでは勝てまい!お前の運も、ここまでだ!!!!!」

ユーゴ「それはどうかな!俺のターン、ドロー!!!!!」

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ユーゴ「リン……!!俺はトラップ発動!シンクロクラッシュ!シンクロモンスター1体の効果を無効にする!クリアウィングの効果は無効だ!」

セレナ「なんのつもりだ!?」

ユーゴ「俺はSRアクマグネを召喚!そしてアクマグネの効果発動!アクマグネとクリアウィングでシンクロ召喚を行うぜ!!」

セレナ「クリアウィングの効果を無効にしたのは、クリアウィングの効果でアクマグネの効果を妨害されるのを防ぐためか!」

ユーゴ「神聖なる光蓄えし翼煌めかせ、その輝きで敵を撃てッ!!!シンクロ召喚!レベル8、クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン!!!!!」

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ユーゴ「クリスタルウィング……!!俺の思いが、クリアウィングを進化させたってのかよ……フッ、さあいくぜ!セレナ!お楽しみは、これからだ!!!!!」

続く












キャラクター紹介 66

シンクロ次元の観客

一般人…だが、コモンズはデュエルパレス、トップスはビルや一流のホテルやレストランから見たりしている。格差社会恐るべし。