決闘と茶番 暇人ぐっちーのブログ

遊戯王、スイッチなどのゲームの話や、茶番(クロスオーバーのストーリー。苦手な方は無言で帰りなさい!)やってる自由人のブログです

【茶番】ARC-V 第60話

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セト「さて、ナチュルパルキオンで、守備表示のWGリターンイリュージョニストを攻撃!」

紫咲「でも破壊されたことにより効果が発動!場のペンデュラムカード1枚をリリースして、相手に1枚ドローさせることで、次のドローフェイズにドローするカードを1枚増やす!ただし次のターンに通常召喚はできない!」

セト「1枚ドローっスね。カードを1枚セットしてターンエンド!」

紫咲「さあいくわ!これが運命のダブルドロー!必ず引き当てる!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

紫咲「ドロー!!!!!」

ピシャァン!

紫咲「私は、スケール2の盗眼の魔女と、スケール8の半霊の魔女でペンデュラムスケールをセッティング!」

セト「ナチュルビーストの効果発動っス!」

紫咲「無駄よ!このペンデュラムカード2枚のペンデュラム効果によって、発動時に相手はカードの効果を発動できない。つまり、ペンデュラムスケールのセットに対し、ナチュルビーストの効果は使えないッ」

セト「なにっ!?」

紫咲「ペンデュラム召喚!!!手札よりいでよ、レインボーリングペンデュラムプリンセス!!!!!さらにエクストラデッキから、波紋の魔女と時止の魔女、WGリターンイリュージョニスト!」

フウロ「なんと!奇跡のドローから、逆転のペンデュラム召喚を決めた!偶然引かれた2枚が、ナチュルロックの裏をつくカードだったとは!」

紫咲「さらに私は、レベル4の波紋の魔女と時止の魔女でオーバーレイ!再び来て、メタルリベンジエクシーズプリンセス!!!!!」

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セト「トラップ発動!ボーイズブレイヴ!自身の場のシンクロモンスター2体をリリースし、その2体と同じ種族属性のシンクロモンスター1体をエクストラデッキからシンクロ召喚扱いで特殊召喚する!レベル7、ナチュル・ランドオルスをシンクロ召喚!その後1枚ドローする!」

紫咲「自らやられきたの!?メタルリベンジのオーバーレイユニットを1つ使い!効果発動!ランドオルスの守備力を半分にし、減らした数値分自身の攻守をアップする!」

セト「そんなわけないっスよ!手札からフィールド魔法ナチュルの森を墓地に送り、メタルリベンジの効果を無効にし破壊する!」

紫咲「黒音!」

黒音「大丈夫!今のがトリガーとなり、ペンデュラム効果発動!」

セト「えっ……!?」

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セト「君の中にもう一人……!?」

紫咲&黒音「「盗眼の魔女と半霊の魔女のペンデュラム効果発動!自分フィールドのモンスターが破壊されるたび100ダメージ!それが2体で200ダメージよ!!!」」

セト「ぐわあっ!」(残りライフ1750)

黒音「とどめいきなさい!」

紫咲「くらわせてやるわ!」

セト「ど、どういうことっスかーーー!?どうして2人が1人なんスか!?いや、1人で2人か……?」

紫咲「また目を盗んでるわね。そう。私の中には黒音って人がいる。この人も白羅ととても似てる。スタンダード次元で、いろいろあってねー……黒音はエクシーズ次元出身なのよ」

セト「は、はぁ……(あいつのせいで突飛な日常にはなれてるけど、こんな奇妙なこともあるんスね)」

紫咲「さて、バトルよ!レインボーリングペンデュラムプリンセスで、ナチュルランドオルスを攻撃!」

セト「ぐわあっ!でも、俺のライフはまだまだ…………」(残りライフ1600)

紫咲「レインボーリングがモンスターを破壊した場合、破壊したモンスターの守備力分のダメージを与えるわ!」

セト「ナチュルランドオルスの守備力はピッタリ1600っスね……うわァァァァァァーーっ!!!!!」(残りライフ0)

フウロ「怒涛の展開!最後の勝利したのは、山口紫咲!」

セト「ひぃー!仗助が言ってた通り強かったっスねぇー!参りました!」

紫咲「そこまでじゃないわ……私一人じゃ勝てないし……」

黒音「私は特に何もしてないが……?」

紫咲「そばにいるだけで力になるわよ。友達なんだから」

黒音「フン」

セト「あー、俺はもう地下行きっスけど、頑張ってください。あなたの友達も、少し探しとくっス。沢渡と権現坂……っスよね」

紫咲「ええ、頼んだわ。ゴメンね」

セト「いや、これがこの社会の仕組み。敗者はゴミ同然っスから……………もう一度だけ、あいつと、バカみたいなことしていた頃に、戻りたい……!25人でまた………」

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黒音「なぁ、紫咲。あいつには私の存在が……わかってるのか?」

紫咲「そうらしいね。この次元は不思議な人ばっかね……ホント」

デュエルパレス

セキュリティ「キング、どこへ行かれるのですか?」

ジャック「確かめたいことがある。どけ」

治安維持局

リーバ「ランサーズは2人勝ったか。だが2人負けた。残りは5人……上がるか落ちるか。どっちかしらね?……ふふ」

ジャック「ランサーズとはなんだ」

リーバ「あら、デュエルキングジャックアトラス。何のご用で?」

ジャック「質問を質問で返すな。まずランサーズが何かを答えてもらおう!」

リーバ「いいわ。ランサーズは異なる次元からやってきた侵略者。この街には不必要な存在。融合次元がこの次元を滅ぼすなどとざれ言を言って、愚かな行政評議会は彼らを信じてランサーズを匿ったのよ。つまり、嘘をついてこの街の平和を乱そうとしてるのよ」

ジャック「俺はここにそれを聞きにきた。ペンデュラム、融合、エクシーズというシンクロ以外の特殊な召喚法を操るあいつらについてな。しかし、疑問だ。平和を乱そうとする者が果たしてあのようなデュエルをするか?観客を魅了した沢渡、信念を貫く権現坂、凛とした強さよセレナ、トリックスターの紫咲、そして怯むことなく俺に挑んできた榊遊矢。本当に奴らは敵なのか?」

リーバ「ええ。」

ジャック「俺は違うと考える。貴様は自分の理想郷に、不要な者を取り除こうとしているだけ。自分だけが権力を持つ社会を目指しているんだろう?だからこの次元を救おうと考えるランサーズとの協力はせず追い払う。そういうことなのだろう?」

リーバ「失望しましたよ。あなたも老いぼれども同様ざれ言を信じるのですね」

ジャック「この街を本当に乱しているのは貴様だ。自らのみの権力のため、他人を突き落とす外道が!俺がデュエルで成敗してくれる!!!!!」

リーバ「デュエルキングとデュエルできるなんて光栄です」

ジャック&リーバ「「デュエル!」」

リーバ「先攻は私。場にモンスターがいないときに、レベル1のチューナーモンスター、レッドランプを特殊召喚!さらにモノクロカーを召喚!レベル2のモノクロカーにレベル1のレッドランプをチューニング。シンクロ召喚、レベル3、ゴヨウ・ディフェンダー!効果発動!自分の場にゴヨウディフェンダーしかいない時、エクストラデッキからゴヨウディフェンダー特殊召喚できる!そしてその効果を発動し、もう一体ゴヨウディフェンダー特殊召喚。」

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リーバ「さらにレッドランプがシンクロ素材にされた場合に、自分フィールドのモンスター1体を墓地に送り、レベルを1~5に変えて特殊召喚する。レベル3のゴヨウディフェンダーにレベル5のレッドランプにチューニング。シンクロ召喚!レベル8、ゴヨウ・キング!」

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リーバ「死者蘇生を発動。レッドランプをそのままのレベルで特殊召喚。レベル3のゴヨウディフェンダー2体にレベル1のレッドランプをチューニング。シンクロ召喚、レベル7、スナイピングヘイジータイプ0」

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リーバ「カードを1枚セットしてターンエンド。」

ジャック「フン、俺たちコモンズを苦しめてきたポリスモンスター……この俺のドラゴンが焼き尽くしてくれる!!!俺の、ターン!!!!!」

続く


 







キャラクター紹介 59

リーバ 『1』 【魔神少女】

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シンクロ次元の治安維持局長。元々どこかの姫だったらしい。少し前まではセトの回想で出てきたあいつと仲間だったらしく、闇を抱えたニートスタンド能力を持った怖い顔のヤンキーと行動を共にしていた。