決闘と茶番 暇人ぐっちーのブログ

遊戯王、スイッチなどのゲームの話や、茶番(クロスオーバーのストーリー。苦手な方は帰って)やってる自由人のブログです。たまにコメントに星つかないバグありますが許して

【茶番】ARC-V編 第59話

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紫咲「んじゃ、ちょっくら勝ってきまーす」

ホテル別室

妖夢「次はセトですね」

セト「ええ!そういえば、仗助とクロウは紫咲って人のデュエル見たんスよね」

クロウ「ああ。あいつも沢渡って奴同様ペンデュラム召喚の使い手だ。」

仗助「あっ、そういえばよー、確かペンデュラムスケールに発動した時、魔法カードとして発動しているのを確認したぜ」

セト「!」

仗助「あいつがペンデュラムスケールにセッティング!って言ったとき俺のデュエルディスクは魔法カードの発動と認識してた……となると」

セト「ペンデュラム封じができるっス!」

デュエルパレス

フウロ「さて!次のデュエルへ参りましょう!!!まずは、前夜祭にて遊矢が、一戦目にて沢渡が使用したペンデュラム召喚を操る……山口紫咲!!!!!」

紫咲「わわわわっ!クロウのマシンの方が乗りやすかったよぉ……」

フウロ「その相手は!相手の戦術を封じるデュエルが得意な、瀬戸幸助!!!」

セト「(見せてやるっスよ。必殺のペンデュラム封じ!)」

フウロ「今回のコースは、オンボロさんばし!ボロボロなんで気をつけてくださいね。それではいきましょう!」

デュエルモードオン!オートパイロットスタンバイ!

フウロ「ライディングデュエルアクセラレーション!!!」

紫咲&セト「「デュエル!」」

フウロ「第一コーナー、先攻とったのはセトだッ!」

セト「俺のターン!」

ホテル

仗助「先攻とったかッ!これでシンクロ召喚を決めれば」

ユーゴ「ペンデュラム召喚はできない!」

クロウ「だが盛り返されるかもしれないぜ?」

妖夢「そこは心配ないでしょう。彼には『目を盗む』力がありますから。」

オンボロさんばし

セト「ナチュル・マロンを通常召喚!効果発動!デッキからナチュル・トライアンフを墓地に送る!さらに手札のナチュル・ハイドランジーは、ナチュルモンスターの効果を発動したターン、手札から特殊召喚できる!さらに速攻魔法バウンドリボーン!このターン中に墓地に送られたモンスター1体を特殊召喚する!レベル2チューナーのトライアンフを特殊召喚!」 

フウロ「チューナーとそれ以外のモンスターが揃った!」

セト「俺は!レベル3のマロンにレベル2のトライアンフをチューニング!!!響け!猛獣の雄叫び!その身を狙う魔を打ち払え!シンクロ召喚、レベル5、ナチュル・ビースト!」

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セト「さらに魔法カード、ダウン・リ・チューン発動!墓地のレベル4以下のチューナーのレベルを1つ下げ特殊召喚する!トライアンフ特殊召喚!レベル5のハイドランジーにレベル1となったトライアンフをチューニング!!!悠久の時越えし獣よ、今その力を解き放たん!シンクロ召喚、レベル6!ナチュル・パルキオン!」

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セト「カードを1枚セットして、ターンエンドっス!」

紫咲「(フフフ……マヌケね。攻撃力2500未満のナチュルビーストならレインボーリングで大ダメージを狙える……しかもレインボーリングとペンデュラム召喚を可能にするカードは初手にあるのよ!)」

ホテル

黒咲「あの男、ペンデュラムを強力と知っているはずだ。何故攻撃力の低いモンスターをシンクロ召喚した!何か罠があるな?」

オンボロさんばし

紫咲「私のターン!ドロー!」

セト「あ、あの……今、手札のカードで俺に大ダメージ狙えるって言ってましたよね?」

紫咲「え!?」

セト「あー、すいません。俺心読み取れるんスよ」

紫咲「はいー!?(異次元人ってやっぱやべー!)」

セト「そういえば、あなたたちはスタンダード次元ってとこから来たらしいっスね、そしてここはシンクロ次元って言うらしいっスね。だったら異次元って言われるのもやむないか……ハハ」

紫咲「隠せないのね……ほぼズルよそれ」

セト「まぁそうなんスよ…俺もこの力は、黒い感情まで読み取れるから嫌いなんです。でも……あいつと似たあなたからは黒い感情が見えない。正義の中にあるという黄金の精神が見えます」

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紫咲「あいつって誰!?誰なのよ!?」

セト「それが、なんとなくは思い出せるけど名前が思い出せないんスよ!妖夢も仗助も俺も同じ状態っス、元はそいつと仲間で……」

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セト「誰だったか……?でも、似てるんスよ。あなたとあいつは。」

紫咲「誰だろうと関係ない。私は勝つ!あんたがズルしようとね!」

セト「本当すまないっス……でも俺もこの社会でコモンズからはい上がるためにはなんだってすると決めたばかりで……中途半端な覚悟じゃ命を落とすというのはわかってるますから。それにこの力長くはもたないっスよ?たぶんこのターンの終わりぐらいまでかな……それ以上はデュエルに支障が出るっス!さて、見せてくださいペンデュラム召喚!できないけどね!」

紫咲「できないですって?ここまでやってきた私に不可能はなーい!!!私はスケール1の波紋の魔女とスケール8の時止の魔女でペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル2から7のモンスターが同時に…」

セト「ナチュルビーストの効果発動!デッキの上からカードを2枚墓地に送って、魔法カードの発動を無効にし破壊するっス!」

紫咲「あんた、ペンデュラムが魔法と知ってて……!!」

セト「沢渡戦でね。でもあなたはこの展開を読んでて、手札のカードの効果を発動するんスよね?」

紫咲「悔しいけど正解。手札のWGリターンイリュージョニストの効果発動!ペンデュラムカードが破壊された時、手札からこのカードを特殊召喚して、破壊されたカード1枚を特殊召喚する!フィールドに現れよ!波紋の魔女!」

行政評議会ビル

マスワイ「波紋と時止……」

ホテル

ジャッカル「(前々から思ってたけど…この2枚は何かを)」

ほむら「(なんだったっけ?)」

ホテル別室

仗助「なぁ妖夢。おめーなら気づいたと思うがよぉー、波紋と時止ってなんかこないか?」

妖夢「ええ。私の中に眠る何かの記憶。あれは……」

治安維持局

リーバ「波紋…時止…私は誰かを…誰かと…」

オンボロさんばし

セト「(目を盗む能力は自身の感情、過去、記憶は探れないんだよな…できればあいつのことを思い出せそうなのに……!)」

紫咲「ボケっとしてんじゃないわよ!私のプラン2!見なさい!私はレベル4のWGリターンイリュージョニストと、波紋の魔女でオーバーレイ!!!エクシーズ召喚!!!ランク4、メタル・リベンジ・エクシーズ・プリンセス!!」 

セト「あっ!」

紫咲「メタルリベンジの効果発動!オーバーレイユニットを1つ使い、パルキオンの守備力を半分にする!さらにオーバーレイユニットをもう一つ使うことで、ビーストの守備力も半分にする!そして減らした数値の合計分攻守をアップする!!!1750ポイントアップ!」

セト「なるほど……」

フウロ「おっとー!?ペンデュラムが封じられても関係はなし!次はエクシーズ召喚でセトに攻めにきた!!!」

紫咲「バトルよ!メタルリベンジエクシーズプリンセスで、目障りなナチュルビーストを攻撃!反撃のヘイトレッドスラッシュ!!!」

セト「目障りとはなんスか!永続罠発動!メカクシ!ナチュルビーストは攻撃できなくなる代わりに、戦闘破壊されない!!!」

紫咲「だがダメージは受ける!」

セト「ぐわあっ!」(残りライフ1950)

紫咲「カードを2枚セットし、ターンエンド!」

パリィン!

紫咲&セト「「アクションカードゲット!」」

セト「俺のターン、ドロー!手札から装備魔法、リセットアクセ発動!このカードを装備されたモンスターは攻守が元々の数値より500低い数値になるっス!」

紫咲「メタルリベンジは攻撃力2000になるのね」

セト「その通り!バトル!パルキオンでメタルリベンジを攻撃!」

紫咲「トラップ発動!無限泡影!」

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紫咲「ナチュルビーストの効果を無効にし、それと同じ縦列にあるリセットアクセの効果も無効にする!」

セト「ナチュルパルキオンの効果発動!墓地のカード2枚を除外し、罠カードの発動を無効にし破壊する!」

紫咲「それって……ビーストが魔法を無効にしつつパルキオンの効果のコストを確保して……なんて無駄のない」

セト「ありがとっス!でも容赦はしないっスよ!このまま攻撃!」

紫咲「速攻魔法、エクシーズ・マテリアル・ターン!自分のフィールドのエクシーズモンスター1体をエクストラデッキに戻し、その素材となっていたモンスター2体を墓地から特殊召喚する!そしてWGリターンイリュージョニストが墓地から特殊召喚された時1枚ドローする!」

セト「でもビーストの効果を発動!」

紫咲「手札からWGカウンターマジシャンの効果発動!その効果を無効にする!」

セト「なかなかやるっスね」

紫咲「まーね」

続く










キャラクター紹介 58

瀬戸幸助/セト 『1』 【カゲロウプロジェクト】

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前回の妖夢に続き、コモンズの奇妙なデュエリスト。目を盗む能力を持っており、動物や人の心の声などを聞くことができる。家族同然に過ごしてきたあるチームの仲間たちと、自分が悪しき者の手に堕ちた時に救ってくれたあの男を探している。ちなみに、能力を使っている間は目が赤くなる。ラバーソール戦の遊矢とは無関係。