決闘と茶番 暇人ぐっちーのブログ

遊戯王、スイッチなどのゲームの話や、茶番(クロスオーバーのストーリー。苦手な方は帰って)やってる自由人のブログです

【茶番】ARC-V編 第48話

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ランサーズ出発の日

マスワイ「ネコメント。僕がいない間任せたぞ」

ネコメント「ああ。しかし何故彼らをランサーズに正式に任命をしなかったんだ?」

マスワイ「危険な戦いだ。覚悟のない者は来てほしくないんだよ」

ネコメント「だからあえて手紙で、と。」

マスワイ「そういうことさ」

沢渡家

沢渡「うん?この手紙は………フッ!ついに来たぜ、ランサーズとして行く時が!沢渡シンゴ伝説の幕開けだァァ!!」

権現坂道場

権現坂「俺たちは自らこの次元を護らねばならん。親父殿含めた家族のみんなや柚子、故郷のために死を覚悟の上で行く!」

榊家

遊矢「俺は決めた。あの時紫咲がマスワイとデュエルしてた。俺も参戦したかった。マスワイは少し許せなかったし紫咲の言ってることはもっともだった。でも俺は怖くて参戦できなかった。でももう俺は怖れない!今度こそ柚子を、みんなを助けるために戦う!」

ジャッカルの仮の家

ジャッカル「情報の入手のためにも行きますか!」

マスワイ社

黒咲「瑠璃を救うためなら、俺はどこへでも行ってやる!」

ほむら「私も生き残った者としてできることを全てする」

セレナ「柚子………必ず見つけだして助ける」

山口家

咲夜「あれ?紫咲どこいくの?」

紫咲「ちょっくら次元越えてくる!」

咲夜「いってらっしゃい」

紫咲「うん!いってきます!」

咲夜「(面倒事に巻き込まれちゃうのは親譲りと言ったところかね……)」

マスワイ社マスワイの部屋

紫咲「来たわよ」

遊矢「俺もだ!」

沢渡「遅いじゃねーか!お前ら!この沢渡様を待たせやがって!」

権現坂「順番などにこだわるな」

沢渡「うるせーぞ3番!」

黒咲「(俺が1番だがな)」

マスワイ「やはり揃ったか」

沢渡「フッ社長様は最後にお出ましか」

マスワイ「仕方ないだろう。大会があったんだからな」

大会会場

ネコメント「マスワイチャンピオンシップは中止します!生き残った観客の皆さんは速やかに自宅にお帰りください!」

マスワイ社マスワイの部屋

黒咲「ではさっさとアカデミアに乗り込むぞ」

マスワイ「アカデミアには行かない」

黒咲「なんだと?」

マスワイ以外「!?」

マスワイ「我々が目指すのはシンクロ次元………」

黒咲「シンクロ……融合ではないのか!?」

遊矢「どうして?」

マスワイ「シンクロ次元にはまだ次元戦争の波が及んでいない。我々スタンダード次元とシンクロ次元で同盟を結び、共にアカデミアと戦う仲間を募るのだ」

権現坂「同盟だと!?」

黒咲「そんな流暢なことを言っている場合ではない!!!俺たちは一刻も早くアカデミアに乗り込み奴らを潰すんだ!その為のランサーズだろうが!!!」

マスワイ「僕は勝ち目のない戦いはしない。(昔は無茶してたが今回は次元がかかってるんでね)」

黒咲「なに!?」

マスワイ「勝つには充分な準備が必要だ。今の段階では我々に勝算はない。バトルロイヤルでは突然の対応だったとはいえ敵を撃退した実力は認めるよ。だが敵の本陣にあのような奴らしかいないと思うか?」

黒咲「貴様と手を組んだのが間違いだった……俺は一人で瑠璃を救う」

セレナ「一人では無理だ。アカデミアは日々強靭で高い知能を持ったデュエル戦士を生み出している。そこに一人でいったところで何ができる?私はマスワイの計画に賛同する。味方は多い方がいい、それに万が一シンクロ次元が融合側についた場合、状況は最悪になる。大丈夫、プロフェッサーは瑠璃に手荒な真似はしない。プロフェッサーの私への扱いを見ればわかる。瑠璃は私とそっくりなんだろう?それに柚子とも。」

紫咲「!」

セレナ「プロフェッサーは何故か私に似た人間を集めようとしている。瑠璃が連れ去られたのも、私が連れ戻されようとしているのも、柚子が連れ去られそうになったのも、全て彼の命令だ。彼が私たちを集めて何をしようとしているのかはわからない。だが、私たちは彼にとって大事なものらしい。だから瑠璃も、大事にされているはずだ」

紫咲「ちょっと待って、今柚子は連れ去られそうになった、と言ったわね?柚子はアカデミアにはいないの?」

セレナ「ああ。そうなんだろうマスワイ!彼は柚子がシンクロ次元のデュエリストと消えるのを見ていたそうだ」

ジャッカル「(えーーーーっ!?シンクロって何!?柚子はユーリが連れていったんじゃ!?!?)」

黒咲「?(何故今、あいつは顔を隠した?ジャッカルは心なしか同様しているように見えるぞ)」

紫咲「それは本当なの!?」

遊矢「本当に柚子はシンクロ次元に……」

マスワイ「本当だ。彼女はシンクロ次元のデュエリストと消えた。そしてそのデュエリストオベリスクフォースを殲滅した。その時僕は確信したんだ。シンクロ次元は味方になりうると」

セレナ「柚子はシンクロ次元にいる!柚子は私の恩人だ。アカデミアに渡すわけにはいかない。瑠璃を確実に助け出す為にも、シンクロ次元との同盟は必要だ。だから……」

黒咲「フン、不本意だが……」

マスワイ「さてこのカードを受け取ってくれ」

ジャッカル「ペンデュラムカード!?」

沢渡「驚くことじゃないだろ?俺はデッキごとだぜ?へへ」

マスワイ「ペンデュラムは僕らの最大の武器だ。シンクロ次元でもデュエルはするはずだ。最悪アカデミアが襲来してる可能性も捨てきれん。役立ててくれ」

紫咲「そしてこれは…?」

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マスワイ「次元を移動できるカードだ。シンクロ次元の座標が組み込まれている。僕の合図で発動するぞ」

紫咲「ええ」

マスワイ「全員、準備はいいな」

全員「」(無言で頷いた)

マスワイ「ディメンション・ムーバー発動!!!」

シュン!!!

続く








キャラクター紹介 47

オシリスの天空竜

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虹神の持つ三幻神の一体。モンスターの攻撃力を下げる強力な攻撃を持っている。