決闘と茶番 暇人ぐっちーのブログ

遊戯王、スイッチなどのゲームの話や、茶番(クロスオーバーのストーリー。苦手な方は帰って)やってる自由人のブログです

【茶番】ARC-V編 第30話

新たに誕生した召喚法ペンデュラム。その創始者、山口紫咲と榊遊矢。ペンデュラム召喚と世界をめぐり、新たな物語が幕を開ける…!
















前回のARC-V

紫咲&マスワイ「「デュエル!!」」

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紫咲「ペンデュラム召喚!レインボーリングペンデュラムプリンセス!!!!!」

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マスワイ「白き龍、青き眼を輝かせ、その咆哮で大地を粉砕せよ!ここに降臨、青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)!!!!!」

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紫咲「2体のモンスターでオーバーレイ! 決して折れぬ鋼の心と、復讐の刃で全ての敵を切り裂け!!!!!エクシーズ召喚!現れよ、ランク4!メタルリベンジ・エクシーズ・プリンセス!!!!!」

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一進一退の攻防が進む中、エクシーズ召喚を決めた紫咲は一気に攻撃に出ようとしていた……

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紫咲「私は、メタルリベンジエクシーズプリンセスのオーバーレイユニットを1つ使い、効果発動!ブルーアイズの守備力を半分にし、減らした分自身の攻守をアップさせる!バトルよ!メタルリベンジエクシーズプリンセスで、ブルーアイズホワイトドラゴンを攻撃!反撃の、ヘイトレッドスラッシュ!!!!!」

マスワイ「ぐあっ!」(残りライフ1500)

紫咲「レインボーリングペンデュラムプリンセスでダイレクトアタック!!!」

マスワイ「トラップ発動!バニラスクランブル!!!!!このターン破壊された通常モンスターの同名カード1枚をデッキから手札に加え、もう1枚は特殊召喚する!再び降臨せよ、ブルーアイズホワイトドラゴン!!!!!」

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紫咲「これじゃあ無理ね。カードを1枚セットしてターンエンド。」

マスワイ「僕のターンドロー!魔法カード、滅びの爆裂疾風弾(ほろびのバーストストリーム)を発動!!!!!」

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マスワイ「モンスターを全て破壊する!」

紫咲「(伏せカード、猪突猛進とプリンセスコネクトはモンスターがいなければ使えない!)」

マスワイ「このターン、ブルーアイズは攻撃できない。だが、このターンで決着をつける!リバースカードオープン!!輪廻融合(リンカーネーションフュージョン)!!!!!」

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マスワイ「手札、場、墓地の三体のブルーアイズを融合させる!!!」

紫咲「通常モンスター3体融合!?」

マスワイ「史上最強にして華麗なる殺戮 兵器(モンスター)よ!今降臨し、全ての敵を焼き払え!!!融合召喚!!!いでよ、青眼の究極竜(ブルーアイズ・アルティメット・ドラゴン!!!!!」

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紫咲「攻撃力4500………!!」

マスワイ「バトル!!!!!ブルーアイズアルティメットドラゴンで、山口紫咲を攻撃!アルティメット・バースト!!!!!」

紫咲「負け……」

ピピピッピピピッ!

マスワイ「なんだ?」

ネコメント「明日の準備があるから、このデュエルは中断しろ、今すぐやらないと間に合わん!明日の2回戦は街中を使うと君が考えたんじゃないか!」

マスワイ「あ、ごめん」

ネコメント「今すぐ1階に来い!!」

マスワイ「紫咲ごめん、中断でお願いします。やべー!怒られるー!」

紫咲「………」

その日の夜

紫咲「私は、マスワイに敵わなかった。ペンデュラムを手に入れて、エクシーズ召喚と融合召喚も使えるようになってから、少し私は調子に乗っていたのかも知れない。中断とはいったけど、結果的には私の負け。……この敗北はいい機会だった。自分を見直すための。明日の2回戦、勝つためにもこの敗北を乗り越えなきゃ……」

黒音「そうよ。」

紫咲「わっ!黒音!?てか、霊みたいな姿になってるよ?透明で、私の隣にとかさ……」

黒音「何故かはわからないけど、できるようになったの。今日はマスワイに負けたわね。」

紫咲「うん」

黒音「でも、これからあなたが戦うであろうアカデミアはもっと強い。強くならなきゃ、命を落とすことになる。私のように」

紫咲「あなたは例外じゃない?」

黒音「まーね。他にやられた人たちはみんなカードにされてしまったから。何故私だけあなたの中で生きているのか。特別な何かがあるのかな?」

紫咲「さぁね?でも私が消えたら多分あなたも消える。だからあなたのためにも、私は強くならなくちゃいけない」

黒音「紫咲………」

そのころ、ビーチシティ中央公園

遊矢「紫咲も、素良もマスワイ社に連れてかれた……紫咲は帰ってきたけど素良は……!!こうなったら聞きにいくしか……」

ユート「その紫咲について聞きたいのだが」

遊矢「わっ!君はたしか、2戦目で、エクシーズ召喚を使ってた……」

ユート「ユートだ。君はこの次元の召喚方法、ペンデュラムを扱う榊遊矢だろう?」

遊矢「正解。この次元って言い方は、エクシーズ次元から君はきたんだね。」

ユート「ああ。君のことは隼から聞いた。隼と会って、俺たちのことを聞いたらしいな」

遊矢「君も、融合次元と戦ってるの?」

ユート「ああ……」

遊矢「どうしたんだ?悲しい顔して」

ユート「俺は本当は戦いたくない」

遊矢「えっ?」

ユート「俺の探している、柚子に似た少女……瑠璃は、デュエルはみんなに笑顔をもたらすものだと言っていた。俺もそれに共感できた……」

遊矢「デュエルを楽しんで、互いに笑いあえるのは俺も共感できるし、沢渡とのデュエルの時も…」

ユート「互いに楽しんでやっていたな。でも、俺たちが今やっていることは戦い。楽しみとは掛け離れたものだ。俺は瑠璃を助けて終わらせたいんだ。」

遊矢「ユート……」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

遊矢「なんだ?」

ヴィィィィィィン!

???「ここはどこだ?また別の次元か?」

ユート「貴様は!」

遊矢「どうした?」

ユート「奴こそが瑠璃をさらった犯人だ!融合次元の!」

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ユーゴ「お前はリンをさらった男!!てか、俺の名前は融合じゃねぇ!ユーゴだ!!」

遊矢「お前ら……」

ユート「俺はリンなど知らない!」

ユーゴ「俺だって瑠璃なんて知らねー!!じゃあ、隣のそのクリスマスみてーな頭の色した奴が犯人か!?」

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遊矢「違う!俺は榊遊矢。ペンデュラム召喚を使うこのスタンダード次元の人間だ!」

ユーゴ「でもお前ら二人とも犯人に顔が似てるし…」

ユート「君も似てるぞ」

ユーゴ「じゃあなんで遊矢は疑わないんだ!」

ユート「彼は俺と志を共にする人間だ!笑顔で楽しめるデュエルを求め、この戦争を終わらせようとしている」

遊矢「(だいたいあってるけど……)」

ユーゴ「ハッ、そうか。じゃあ俺は、てめぇを叩き潰し、リンの居場所を吐き出させてやるぜ!ユート!」

ユート「望むところだ。返り討ちにしてやる!俺もただ黙っているわけにはいかない。仲間のために戦わなければならない時だってある!!」

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遊矢「待てよ!」

ユート&ユーゴ「「デュエル!!!!!」」

続く







キャラクター紹介 29

青眼の白龍

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マスワイの操るドラゴン。通常モンスターだが、レインボーリングやメタルリベンジを上回る攻撃力を持つ。進化体は融合モンスター、青眼の究極竜